カウンタ
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校長挨拶

 

第24代校長 韮塚 光信(令和5年4月1日着任)

 

本校は、1919年(大正8年)年に羽生農業学校として開校以来、大正、昭和、平成、令和と104年に亘り産業教育(農業・商業)をリードしてまいりました。今や、二万人を超える卒業生は、産業界のみならず政治や教育、行政などの分野で活躍しています。

 設置学科は、商業科、情報処理科、園芸科、農業経済科の4学科であり、1学年4学級の専門高校です。

 さて、高校時代の3年間は「どこへでも乗り換えることのできるターミナル駅である」と思っております。将来進むべき方向や生き方を決定する大切な時期であり、より遠くを目指す人もいるかもしれない。また、各駅停車でゆっくりと自分探しの旅を続けることを選ぶという人もいるかもしれない。なかには全ての列車に乗り遅れ、歩いていかなくてはならない人もいるかもしれない。それぞれの列車という旅へのチケットを手に入れるのは、自己の努力次第であるということです。私は、この大切な高校生の時期に「やる気」を持つことが大切であり、いかに自分の「心」に火をつけられるかに掛かっているのではないかと思っています。

 本校生徒は、商業や農業に関する専門科目の学習をとおして、将来の産業人としての意識を醸成しています。また、学校生活全体をとおして、社会性や人間性を磨いており、部活動や地域と連携したボランティア活動、或いは専門課程での競技会や資格取得など、様々な場面をとおして成長しています。

 多くの中学生の皆さんが、伝統と実績を誇る羽生実業高校で充実した高校生活を送り、自分自身の将来を見つめ、自らの進路を切り拓いてほしいと願っております。

校長室