校長室日誌

2017年10月の記事一覧

体育祭

 本日、体育祭を実施しました。天気予報では午後から雨で進行が心配でしたが、生徒が気合一杯にがんばり、競技がスムーズに進んだ結果、全競技を予定どおりおこなうことが出来ました。昨日の予行では綱引きで優勝した3年5組が得点でトップでしたが、午前終了の段階では2年2組が逆転、午後の競技までもつれましたが、最終的に3年5組が優勝、2年2組はおしくも2位、3位は3年3組でした。
 肌寒いなかでの体育祭で、頑張りすぎて足を痛めたり、体調不良を訴えた者もいましたが、大きな怪我もなく、生徒のやる気が感じられました。応援に来た多くの保護者の皆様も子どもたちのがんばりに満足していただけたと思います。
 
  今日の天気、大丈夫かな?      まずは準備体操
 
   やっぱ、寒いよね?        女子200m
 
    男子200m           女子80m
 
     男子80m            二人三脚R
 
     二人三脚R       保護者の方々も熱心に応援!
 
       電卓計算R。意外と計算が難しい?
 
       大縄跳び。クラスの団結力の見せ所。
 
        スウェーデンR。一歩でも先に!
 
   一輪車レース。ボールが落ちないように気をつけて!
 
    男女1000mR。ゴールを目指して全力で!
 
      ハリケーン。みんなでがんばりました!
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体育祭予行

 体育祭の予行をおこないました。今日は体育館に集合して、まず準備体操。その後綱引きをおこないました。特に気合の入っていたのは3年生。多くのクラスが最後の体育祭でハッスルし、なかでも圧倒的な力で勝ち進んだ3年5組が優勝しました。2位は健闘した2年2組。来年が楽しみです。3位には意地を見せた3年4組が入りました。明日が体育祭本番です。天気が少し心配ですが、生徒のパワーで雨を吹き払ってもらえればと思います。
 また、予行終了後に、8月末に行われた学校農業クラブ連盟フラワーアレンジメント競技会県大会で1・2位となり、10月下旬に秋田県でおこなわれる全国大会に出場する飯島さんと小川さんの壮行会を開きました。全国でも力を出してもらえればと思います。
 
 集合~~、予行を始めます。    しっかりと準備運動を!
 
  綱引きを始めま~~す。      1年生はがんばる!
 
   2年生もがんばる!      決勝! 3年生の底力!
 
 優勝~~~! おめでとう!  これまでのがんばりを振り返る
 
 壮行会。生徒会長激励のことば。  全国大会でもがんばります!   
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月見だんごとススキ

 月見と言えば、だんごがつきものです。月見だんごは地域によって形が異なります。関東では満月に見立てた丸型、関西では里芋を模しただんごがお供えされます。関西の月見だんごが里芋に似せてつくられるのは、旧暦の8月15日の十五夜がちょうど里芋の収穫期であり、芋名月といわれ、里芋をお供えする風習があったからです。里芋型の月見だんごにはあんこをつけますが、月にかかった雲や皮つきの里芋料理の衣かつぎの皮を表現していると言われています。月見だんごは、地域によってお供えする数が異なるます。十五夜には十五個、十三夜には十三個、または三個お供えする地域があります。本来は「三方(三宝)」という台に白い紙を敷き、月が見える軒先や玄関などにお供えしますが、お盆や皿に積み上げてもかまいません。また、月見だんごや秋の収穫物とともにお供えするのがススキです。本来、月の神様を招き、月の神様が宿る稲穂ですが、十五夜や十三夜は稲の収穫期には早いため、形が似ているススキを飾るようになったと言われています。古来、ススキには魔除け、厄除けの力があると信じられ、月見にお供えしたススキを軒先に吊るしておくと、一年間病気にかからず健康に過ごせると信じられていました。
 ものごとには、いわれのあることがたくさんありますね。
 
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月見(十五夜)

 お月見といえば「十五夜」の「満月」を思い浮かべます。 十五夜とは本来は満月のことですから、年に12回または13回めぐってきます。中でも旧暦の8月は1年の中で最も空が澄みわたり月が明るく美しいとされていたため、平安時代から観月の宴が開催され、江戸時代から収穫祭として広く親しまれるようになりました。十五夜は旧暦の8月15日をさすので、新暦では月遅れの9月15日と思っている方も多いでしょう。しかし、月の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている現在の暦にはズレが生じます。そのため、実際には毎年9月中旬~10月上旬の間に旧暦の8月15日がやってきます。ちなみに今年の中秋の名月は、今日10月4日(水)です。満月の2日前ですね。月見(つきみ)とは、満月など月を眺めて楽しむことで。観月(かんげつ)とも言います。狭義には、旧暦の8月15日(十五夜)と9月13日(十三夜)の夜の月見を指します。十五夜(太陽太陰暦では常に満月)は旧暦の秋のちょうど中頃なので中秋の名月または仲秋の名月とも言います。望月古来より、旧暦8月(グレゴリ暦9月ごろ)は観月に最も良い時節とされていました。この夜は、月が見える場所などに祭壇を作り、すすきを飾って、月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めました。このことから芋名月とも言います。十三夜は日本独自の風習であり、ちょうど食べ頃の大豆や栗などを供えることから、この夜の月を豆名月または栗名月と言います。十五夜と十三夜、どちらか片方の月見しかしないのは「片月見」と言って嫌われました。秋や冬は空気が乾燥して月が鮮やかに見え、かつ、秋は湿度も低く夜でもそれほど寒くないため、名月として鑑賞されるようになりました。 中国、日本では、月を愛でるという習慣が古くからあり、日本では縄文時代ごろからあるといわれ、平安時代ごろから中国から月見の祭事が伝わると、貴族などの間で観月の宴や舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗ったりして水面に揺れる月を楽しむ)など歌を詠んだり酒を飲んだりしました。ヨーロッパでは満月は人の心をかき乱し、狂わせるものであったようで、月の女神が死を暗示したり、狼男が月を見て変身するというのは、その典型的な例で、とても月を眺めて楽しむという気分にはなれなかったようです。
 
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10月の風景①

 
 10月は旧暦で神無月(かんなづき)と呼ばれます。「かみなづき」「かむなづき」とも言います。でも、あるところでは「神在月」(かみありつき)と逆の意味で呼ばれています。さて、それはなぜでしょうか? かつて10月が全国の八百万の神様が一部の留守神様を残して出雲大社(島根県出雲市)へ会議に出かけてしまうと考えられてきたからです。その為、神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃるので「神在月」という訳です。
 秋の深まりとともに、野山が少しずつ赤や黄色で彩られる季節になりました。その彩りに誘われて出かけてみてはいかがでしょう? 空気も食事も景色も美味しくて、日本の秋に感謝したくなりますね。
 
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