校長室日誌

2017年5月の記事一覧

ゴールデンウィーク③

 東松山市のボタン園に5月6日に行ってきました。自宅からほんの20分程度でこんなところがあるのか? と思うくらいボタンが元気よく、彩りよく咲き誇っていました。また、小さな子どもが遊べる遊具があり、園内はアップダウンのある造りとなっていて、変化に富んでいます。近くに武蔵丘陵森林公園もあり、はしごで自然を謳歌できそうです。
 
 
 
 
この日は天気もよく、初夏のさわやかな1日を満喫できました。

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母の日について

 5月の第2日曜日は母の日ですが、この日はアメリカでは国民の祝日です。19世紀のアメリカの社会運動家アン・ジャービスは、病気で苦しむ人を救うための募金活動や、病気予防のための食品検査や公衆衛生に尽力し、南北戦争の際には、敵味方を問わず傷ついた兵士を看病するために地域の女性を結束させるなど、母としての愛情をあらゆる人々に注ぎ、社会改革に大きな貢献を果たしました。彼女が亡くなり、その追悼式が命日に行われた時に、一人娘のアンナ・ジャービスは、母が好きだったという白いカーネーションを母に捧げることで母の教えを伝えていこうと思い、信者たちに白いカーネーションを配ったのです。信者たちはそれを胸に飾って、教えのとおり母への感謝を示しました。この話を伝えきいたデパート経営者ジョン・ワナメーカーが、1905年5月の第2日曜日に母を讃える記念会を催して、アンナの話を人々に伝えたところ、これが反響を呼び、1914年に議会の決議を経て、ウィルソン大統領により国民の祝日として、5月第2日曜日が「母の日」と定められたのです。日本ではキリスト教会の働きかけなどによって次第に広まり、昭和24(1949)年ごろより母の日として定着するようになりました。
 
 カーネーション(carnation)は学名をディアントス・カリオフィルス(Dianthus caryophyllus)といい、丁字(clove)のことです。むかし、カーネーションの花でつくった花の冠をコロナといい、花をコロネーションcoronation(戴冠式)と呼んでいたのが訛ってカーネーションになったもので、「王冠の形をした花」という意味です。ギリシャでは、芳しい香りの花で身を装う習慣があって、ゼウスの祭りにこの花のコロナを頭にかぶってゼウスに捧げたといいます。ローマ人もカーネーションを神聖視して、ジュピターの花(Jupiter's grass)と呼んでいました。カーネーションは、十字架にかかったキリストを見送った聖母マリアが、落とした涙のあとに生じた可憐な花ともいわれて、母性愛の象徴です。そしてそれは復活したキリストとともに生まれた花として、愛と喜びのシンボルともなっています。白いカーネーションは生前のキリストとマリアの涙、赤いカーネーションは復活したキリストを象徴するといわれます。カーネーションの花言葉は「母の愛情」です。5月5日のこどもの日は、昭和23年に、国民の祝日に関する法律(祝日法)によって「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」と定められています。 男女を問わない趣旨で祝日に加えられ、こどもの為の様々な行事が盛んですが、まだ男の子のための日という思いは五月人形にも代表される様に根強く残っている様です。 
 それに忘れられてはいますが、日本の法律では、こどもの日が母に感謝する母の日でもあるのです。
 
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校内農業クラブ総会

 昨日は雨模様でしたが、今日は一転して五月晴れ。というよりは初夏を通り越して夏! 気温も30°近くまで上がりました。
 
   本日、5月8日の県の農業クラブ総会に続き、校内の農業クラブの総会を6時間目に格技場でおこないました。1年生から3年生までの園芸科、農業経済科の生徒全員が集まり、校内会長の福満裕暁君を中心に、昨年度の報告や今年度の活動計画や予算等について全員で検討しました。校内運営もうまくすすめてほしいと思いました。
 
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ゴールデンウィーク②

 ゴールデンウィーク中に秩父の羊山公園に行きました。ニュースで芝桜が見頃というのを見たからです。4月30日(日)朝7時過ぎに家を出て、1時間程かけて羊山公園に到着。8時半ごろなのに駐車場は混雑しており、臨時のシャトルバスで公園へ。すでに多くの人々が訪れており、写真にあるように素晴らしい景色が堪能できました。さいたまでもいいところがあることを再確認しました。
 
 
 
きれいなピンクや紫に彩られていました。武甲山も雄大な姿を見せていました。

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農業クラブ総会をおこないました

 昨日、今年度の埼玉県の農業クラブ通常総会を本校でおこないました。農業クラブは、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生し、日本学校農業クラブ連盟【Future Farmers of Japan (略称 日連またはFFJ)】は1950年(昭和25年)に「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として結成されました。学校農業クラブは全国の学校農業クラブ活動の振興に努め、明日の農業の発展に貢献しています。本校は今年度と来年度、埼玉県の農業クラブの事務局を担当します。
 
 この日は県内の農業の学科のある高校から50人ほどの生徒が参加し、本校の関凪海さんが農業クラブ県連の会長に就任し、昨年度の報告や今年度の活動計画や予算等について全員で検討しました。
 
 2年間、事務局として埼玉県の農業高校で学ぶ生徒の、農業高校の発展のために尽力していこうと思います。

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