校長日誌

2016年7月の記事一覧

PTA合同支部会

 7月16日(日)、ワークヒルズ羽生をお借りして、羽生の合同支部会を開催しました。


 

 「平成28年度 PTA支部会資料」を用いて、学校の各分掌から1学期の校内の様子、夏休みや2学期以降の教育活動の説明等を行いました。

 

 PTA支部会資料の内容は以下のとおりです。

PTA支部会の開催にあたって

1 夏季休業中の学習について

2 平成28年度行事予定

3 夏季休業中の生活について

4 今、家庭や地域、大人社会の責任が問われています

5 青少年の悩みごと電話相談窓口

6 進路指導部より

7 平成28年度PTA支部担当者一覧

 

 志村副会長様、関口後援会長様にもお越しいただいて、合同支部会を実施しました。3連休にもかかわらず大勢の保護者の方々に参加していただきました。

 

 

 全体会では、開会のことば、支部長代表あいさつ、PTA副会長あいさつ、後援会会長あいさつ、校長あいさつに引き続き、教務部、生徒指導部、進路指導部から説明を行いました。

 

 質疑応答後には休憩をはさみ、学年別の懇談会を行いました。明日以降も各支部で実施しますのでよろしくお願いします。


 

 会場や支部会の様子と支部会資料の写真を参考までに掲載します。

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1学期 校内球技大会

 1学期の期末考査も終わり、答案返しや、3年生は就職活動等の準備など、学期末の行事が行われています。

 

 今日は校内球技大会が行われました。

 

 

 予定では、男子はサッカー、女子はバスケットボールを行うことになっていましたが、梅雨の雨により、男女ともに体育館でバスケットボールを通じて大会を行いました。

 

結果

男子 優勝  1年の部  1-2

       2年の部  2-2(商業科)

       3年の部  3-5(園芸科)

女子 優勝  1年の部  1-1

       2年の部  2-5(農業経済科)

       3年の部  3-5(ビジネス会計科)

 

予選から勝ちたい気持ちが全面に出るプレーが多く、接戦でした。1年女子の決勝では同点で試合が終了し、フリースローで勝敗が決まりました。

 

暑い中、生徒たちは懸命に取り組んでいました。

 

 

今回の球技大会の目的は、「スポーツを通じて各クラスの親睦と団結をはかる」というものでしたが、運営にあたった生徒会や体育委員の皆さんのお蔭もあって、素晴らしい大会になりました。

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ビジネス文書実務検定試験

 過日、全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援ビジネス文書実務検定試験を行い、期末試験直前でしたが、本校では多くの生徒が受験しました。

 

 ビジネス文書実務検定試験は、通常のビジネス活動で必要とされる知識や技能を身につけ、社会に出て即戦力になれる人材を育成することを目的に行われている検定試験です。

 

 ビジネス文書部門(筆記・実技)・速度部門(実技)それぞれの問題を段階的にクリアすることで、実社会に役立つ能力を身につけることをねらいとしています。

 

  今回9割近い生徒が合格しています。各自の夢の実現に向けて、更に努力してほしいと思います。

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大村智 教授 記念講演

 7月8日(金)、9日(土)と関東地区高等学校PTA連合会大会山梨大会が甲府市で行われ、丑久保PTA会長、関口後援会会長、丸木後援会顧問とともに参加しました。

 

 初日総会の後に、北里大学特別栄誉教授であり日本学士院会員大村智氏の「私の半生を振り返って」という記念講演を聞きました。

 

 山梨大会の冊子とともに、大村教授へのインタビューを収録した冊子も頂きました。記念講演も大村教授のインタビューを収録した冊子もノーベル賞(医学・生理学賞)受賞者にふさわしい素晴らしい内容でした。いくつか紹介します。

 

 

○微生物の卓越した能力との出会い

 ・人間にはできない微生物のものすごい能力に気づく。

 ・微生物(酵母)が一晩でグルコース(ブドウ糖)をアルコールに変える働きを目の当たりに

  して、微生物に魅せられ、虜になる。

 

○境界領域の研究を模索

 ・学生時代に勉強してきたのは化学。高校教員後に大学に戻り、微生物の虜になる。

 ・化学の見方で微生物を見て、微生物の見方で化学を見るということを絶えずやった。

  この境界領域の研究のお蔭で、微生物がつくり出す物質の豊かさに気づくことが

  できた。

 

 

○感染症特効薬(イベルメクチン)のもととなる化合物(エバーメクチン)の発見

 (これによりノーベル賞受賞につながる)

 ・スプーン一杯の土の中には1億個から10億個の微生物が生きている。

 ・教授の研究グループは、自然界の様々な環境の土から微生物を分離し、一年間に

  2,000種類の微生物を培養し、有用な化学物質を見つけ出す実験を繰り返し行い、

  やがてエバーメクチンを発見。

 

○イベルメクチンの発見によりオンコセルカ症のような重い感染症の予防・治療する特効薬を

 実用化

 ・研究グループが発見した新しい化合物は500種。

  そのうちの26種類が医薬、動物薬、研究用試薬などとして実用化。

 ・米国の大手製薬会社との共同開発で発見開発したイベルメクチンは、オンコセルカ症

  (河川盲目症)やリンパ系フィラリア症などの特効薬になった。

 

○発見につながるプロセスはチームワークの賜物

 ・研究開発の取組は根気が必要。

 ・一人でできる仕事ではなく、共同開発で初めて可能になる。

 ・共同研究は、お互いに理解し合い、尊敬しあっていく体制が必要。

 

○失敗を恐れずに、独創性を求める

 ・多くの失敗を経験しても、失敗にめげずに、必ず成功するはずだと信じ努力すること。

 ・人の真似は絶対にしないと自分に言い聞かせて、あらゆる挑戦を重ねること。

 ・失敗してもいいから、やってみようという気持ちを絶えず起こすことが大切。

 

○教育に携わる者にとって最も大切なこと

 ・人は優れた指導者を得なければ学んだことにならない。

  「正師(しょうし)を得ざれば学ばざるに如かず」

 ・教師の資格は自分自身が絶えず進歩していること。

 ・絶えず勉強して、新しい知識を得たり、新しい経験をしたりして進歩することが必要。

 

 

○思いやりの心が大切

 ・いつも人々との出会いを大事にして、相手の立場でものが考えられるようになること。

  そうすれば、必ず応援してくれる人が現れる。

  

 以上簡単に紹介しました。会場にいた大勢の人たちも大村教授の講演に感動していました。

 参考までに会場の様子と頂いた冊子の写真を掲載します。

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普通教室棟全体改修工事 その2

 7月11日(月)、全体改修工事のために週末に作った足場を撮影しました。天気は晴天で気温もかなり上がりましたが、きれいに足場が組みあがっていました。

 

 

 また、西側のトイレの改修工事も始めました。

 

 

 ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、終了後にはきれいな環境で気持ちよく勉強してもらえると思いますので、よろしくお願いします。

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意見発表 農業クラブ

 農業クラブの活動には、様々なものがあります。以前にもお話ししましたように本校では、この中のフラワーアレンジメント競技は非常に得意な分野で、8年連続で、埼玉県代表に選ばれ、全国大会に出場しています。

 

さて、今日は、フラワーアレンジメントの話ではなく、意見発表について述べます。

 

農業クラブの意見発表は、【生産・流通・経営】、【開発・保全・創造】、【ヒューマンサービス】の3分野について、各自が考えていることを文章としてまとめます。

 

本校の場合、園芸科と農業経済科の全員が作文し、優秀だったものが各分野1人ずつ計3人選ばれ、県大会に出場します。そして、県大会で優秀なものは、更に上の大会に進んで行くというシステムになっています。

 

先日、学校評価懇話会を行いました。懇話会の委員の皆様には、本校代表の園芸科3年生立川七虹(ななこ)さんの「未来へつなぐ加須うどん」というタイトルの発表を聞いていただきました。

 

 小さいころから親しんできた地域の食文化である加須うどんを将来につなげるために、自分が受け継ぎ、未来に残したいという気持ちを熱く語っていました。

 

 およそ7分間の発表でしたが、ほぼ暗記しており、抑揚やジェスチャーも交えた説得力あるものでした。

 

 委員の方々は、口々に「素晴らしい発表だった」と感動していました。

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期日前投票中間集計、参院選投票率変遷、及び10代の投票率

 県選挙管理委員会は7月4日、参院選の期日前投票の中間集計を発表しました。公示翌日の6月23日から7月3日までの11日間で、投票者は選挙人名簿登録者の5.42%にあたる33万6人でした。

 

 前回と比較すると、約4割、98,390人増えました。

 

 また、参院選の投票率(選挙区)の経年変化を調べてみると、1980年代まではおおむね60~70%台で推移してきましたが、90年代以降は低迷が続いています。

 

 95年には過去最低の44.52%でした。

 

 投票率をあげようと、投票時間を2時間延長したり、2003年には、公示(告示)の翌日から投票できる「期日前投票」を導入したりするなどの対策を講じてきていますが、89年を最後に投票率60%台を回復していません。

 

 前回2013年は、インターネットを使った選挙運動が初めて実施され、ネットに慣れた若者の投票が期待されましたが、20歳代の投票率は33.37%と、逆にそれ以前より若干下がりました。

 

 全体の投票率も過去3番目に低い52.61%でした。

 

 今回から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられます。これに関して、先日全国初の「18歳選挙」の投開票が福岡県うきは市で行われました。

 

 うきは市長選です。10代の投票率は38.38%で、全体の56.10%を大きく下回りました。

 

 進学や就職で住民票を残したまま、市外で生活する人も相当数いるとみられるそうですが、選管としては、「参院選の投開票日に向けて啓発を続けたい」としています。

 

 報道によれば、実際に投票した人は様々な感想を持ちました。

 

 「初めてで緊張した」

 「全国初で貴重な体験。大人の階段を一歩上ったかな」

 「若い人も選挙に行って自分の意見を言うことが大事」

 

 さて、選挙権のある皆さん、皆さんの番です。しっかりと意思表示をして、主権者としての一歩を踏み出してください。

 

     読売新聞  埼玉新聞  参照

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選挙方法と情報収集 参院選

 7月10日は参議院議員通常選挙の投開票日です。この選挙は、既に学習しているとおり、選挙区選挙と比例代表選挙からなっています。

 

 従って、2つとも投票する必要があります。

 

 選挙区選挙は、候補者名を記載します。

 

 比例代表選挙は、候補者名、又は 政党名のいずれかを記載して投票します。

 

 候補者や政党の情報に関しては、これも既に習っていることですが、インターネット、政見放送、公約集、演説会、選挙公報、街頭演説、公開討論会などで、適切に収集してください。

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七夕 天の川 見えない??

  7月7日、七夕です。七夕とは、ブリタニカ国際大百科事典によれば、旧暦7月7日の夜に、天の川の両岸にある牽牛星(ひこぼし、アルタイル)と織女星(おりひめ、ベガ)が年に一度相会するという伝説に基づいて、星をまつる行事、と書かれています。

 

 羽生市の今日の天気は晴れのち曇りの予報です。従って、天の川は見えないと思われますが、仮に晴れていても実際には見えないのかもしれません。

 

 先月、各紙で取り上げられましたが、日本人の7割は「人工光の影響で天の川が見えない」との記事が出ました。

 

 世界の人口の8割以上が街の照明などで夜空が明るくなる「光害」の影響を受けていて、およそ3分の1は「天の川」が肉眼で見られなくなっていることが、米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載されました。

 

 米国では約8割、欧州では約6割、日本では約7割が天の川が見られない都市部に住んでいるようです。

 

 残念な話ですが、肉眼でも観測可能な場所もあるようです。星座観測や天体観測に興味がある人は、家族とも相談の上、各地のイベント情報や観察会を調べてみるのもよいかもしれません。

 

  朝日新聞  日経新聞  東京新聞  埼玉新聞  参照

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大学ランキング アジア

 進路選択は誰にとっても大きな問題です。生徒の皆さんと面談で話をしているとつくづくそのことを感じます。たくさんある中から一つのものだけを選ぶということは、就職する場合も、進学する場合も、非常に大きな分岐点であるのだと思います。

 

 さて、6月にアジアにおける大学のランキングが発表されました。

 

 英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」が発表しました。トップはシンガポール国立大、2位はシンガポールの南洋理工大と中国の北京大でした。

 

 日本のトップは東京大学の7位でした。東大は3年連続首位でしたが7位に転落しました。

 

 ランキングは研究内容や論文の引用回数など13の指標をもとに評価しています。上位100位以内に入った日本の大学は昨年より5大学減り、14校です。

 

 参考までに上位10位と100位以内の日本の大学を載せます。

1位 シンガポール国立大学(シンガポール)

2位 南洋理工大学(シンガポール)

2位 北京大学(中国)

4位 香港大学(香港)

5位 清華大学(中国)

6位 香港科技大学(香港)

7位 東京大学(日本)

8位 浦項工科大学(韓国)

9位 ソウル大学(韓国)

10位 KAIST(韓国)

11位 京都大学(日本)

23位 東北大学(日本)

24位 東京工業大学(日本)

30位 大阪大学(日本)

34位 名古屋大学(日本)

46位 筑波大学(日本)

48位 九州大学(日本)

49位 北海道大学(日本)

52位 首都大学東京(日本)

59位 東京医科歯科大学(日本)

73位 広島大学(日本)

97位 東京農工大学(日本)

99位 大阪市立大学(日本)

  皆さん、この結果をどのように感じますか?

 

  ちなみに、ランク付けの指標は様々ですので、当然これ以外のランキングも存在します。

 

   読売新聞  ライブドアニュース等  参照

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