校長日誌

2015年10月の記事一覧

第11回 未成年者喫煙防止キャンペーン

 10月5日(月)、体育祭の日の朝、東武線の羽生駅で「未成年者喫煙防止キャンペーン」を行いました。

 

 これは、埼玉北たばこ商業協同組合加須支部主催で行ったもので、今年で11回目になり、今回は、羽生実業高校、羽生第一高校、羽生ふじ高等学園が参加しました。

 

本校では新井先生とともに生徒会の9名の生徒が担当し、「とめよう。未成年者の喫煙」と書かれたベストを着て、駅構内で、周囲の人たちに呼びかけました。

 

これからも地域社会との連携を大切にしたいと思います。

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PTA 県外研修 山梨方面

 10月10日(土)山梨方面に県外研修を実施しました。大勢でバスに乗り出かけました。3連休の初日ということで、最初はやや渋滞しましたが、その後は順調で、天候にも恵まれ最高の研修になりました。

 

コースは以下のとおりです。

羽実高→川島IC→狭山PA→談合坂SA→勝沼IC→マンズワイン勝沼ワイナリー→

レストランシャンモリ→古寿園(ぶどう狩り)→勝沼IC→談合坂SA→狭山PA→川島IC→羽実高

 

今回の県外研修に対して、何度も打ち合わせに参加してくださった総務委員会の委員長さんをはじめ、委員の皆様や、各支部の支部長様、また参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。今回は例年に比べ多くの先生方にも参加していただきました。

参加して頂いた方々の相互理解が進み、羽生実業高校の更なる発展につながることを期待しております。今後ともよろしくお願いします。

 

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短い言葉の魅力 長嶋茂雄さん

 1994年10月8日、プロ野球の歴史で初めて、首位に同率に並んだ2チームが、ペナントレースの最終戦で激突しました。

 

 「プロ野球最高の試合」と呼ばれた中日 VS 巨人戦です。視聴率は48.8%。この試合は、平成22年には日本野球機構による現役選手、監督らへのアンケートで、「最高の試合」に選ばれています。

 

 中日の投手はエースの今中で、この試合までナゴヤ球場で巨人軍に11連勝と圧倒的な強さを持っていました。

 

 その歴史的試合のミーティングで、当時の巨人軍の監督 長嶋茂雄さんは、

 「勝つ、勝つ、俺たちが絶対に勝つ!

とだけ言ったと伝えられています。

 

 結果は、ご存知のように、6-3で巨人が勝ちました。

 

 長嶋監督の言葉を聞いて、選手が一気に奮い立ったと言われています。

短い言葉がもつ魅力、威力、魔力の一つだと思います。

 

 最後に、参考までに、有名な短い言葉をいくつか挙げてみます。

 

モンテーニュ(フランスの哲学者)「いつかできることはすべて、今日でもできる。」

トーマス・エジソン(米国の発明家)「天才とは、1%のひらめきと、99%の努力である。」

ウォルト・ディズニー(米国の実業家「夢見ることができれば、それは実現できる。」

 

読売新聞等 参照

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3年生の保健体育と総合実践の授業


 10月7日(水)、久喜高校の菅野参与が来校し、一緒にいくつかの授業を見ました。

                                           

 以下はそのときの様子です。

 

【3年5組・6組 保健体育】

 学習指導要領によれば、科目「体育」では、「体つくり運動」及び知識に関する領域を履修させるとともに、それ以外の領域については「器械運動」、「陸上競技」、「水泳」、「球技」、「武道」、「ダンス」から選択して履修するとなっております。

 今回はそのうちの器械運動の中の「マット運動」、陸上競技の中の「ハードル走」、ダンスの中の「現代的なリズムのダンス」を見ました。

 


 マット運動では、回転系や技巧系の基本的な技を滑らかに安定して行うことをねらいに、背中をマットに接して回転する「接点技群」の前転、後転や、手や足の支えで回転する「ほん転技群」の側方倒立回転等の技を、先生の模範演技の後に、練習していました。

 

 ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを低くリズミカルに越すことを目標に、先生の号令のもとに、ハードルやフレキシブルハードルを用いて、振り上げ脚を振り下ろしながら、反対の脚(抜き脚)を素早く前に引き出す練習等をしていました。

 

 現代的なリズムのダンスでは、仲間と自由に踊る楽しさや喜びを味わい、交流や発表することを目標に、グループに分かれ、インターネット等を利用し、様々な現代的なリズムのダンスを検索しながら、2~3分でできる自分たちのダンスを考えていました。

【3年3組・4組 総合実践】

 総合実践では、グループに分かれて実際の会社同士の取引を想定して授業を行っていました。



 この授業では、東京、大阪の商人に分かれての模擬取引として、小切手や手形などを用いて、経営を管理・運営していました。これにより、商業経営に必要な業務を合理的、能率的に処理する技術と態度を育成することをねらいとした授業です。

 

 久喜高校参与の菅野先生は、以下のように話していました。

 「どの授業でも、生徒の皆さんは一生懸命やっていました。今回ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんも、物理学賞を受賞した梶田隆章さんも農家の生まれです。羽生実業にも農業系の学科があり、その意味では今回の受賞は、皆さんの励みになるのではないかと思います。」

 「また、大村さんは高校時代にスキーで国体に出場し、梶田さんは、大学時代に弓道で、関東学生弓道選手権の団体優勝メンバーとして活躍したと聞いています。ともに文武両道を歩まれた方です。生徒の皆さんも頑張ってください」と話していました。

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3年園芸科 花壇づくり支援

 10月7日(水)、3年園芸科(3年5組)の生徒と先生方3名で、羽生市立新郷第一小学校に出向き、花壇づくりのお手伝いをしました。

 これは、高校生と小学校が直接交流して、花植えや、花壇づくりを行う取組です。今年で4年目になります。

 
 

  3年園芸科の草花班の生徒5名が、総合実習の授業の一環として、7月27日にパンジーやビオラの種を、本校の温室のプラグトレイに撒きました。撒いたのは、黄色、白、ピンク、青い花が咲く品種です。

 

 9月にそれを直径10cm程度のポットに一つずつ植え替えました。早いものでは9月には既に花が咲いています。

 今回は、そのうちの約500鉢を新郷第一小学校に持っていき、小学3年生22名と小学4年生27名の計49名の小学生が花壇に植えるのを、本校の生徒が、先生役として指導しました。



 花壇は全部で3つあるので、3年生が1つ、4年生が2つの花壇に分かれ、本校の生徒は3年生に2人、4年生には、2人と1人が担当として付きました。

 「パンジーの苗を抜くときは、ポットを逆さにして抜くとうまく抜けます」

 「ポットの土がちょうど隠れるくらいの大きさに穴を掘ってください」

などと、生徒たちは丁寧に小学生に説明していました。



 小学生たちは、高校生にやり方を教わりながら、シャベルを上手に使って、とても嬉しそうに、パンジーやビオラを植えていました。

 

 手伝った生徒の一人は、「小学生のうちから、自分の手で植えることの喜びや、植物を大切にすることを知ってもらえれば」と話していました。

 今回植えたパンジーやビオラは来年の3月の卒業式頃が最盛期で、春まで楽しめるとのことです。

 

 

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