校長室

2021年3月の記事一覧

令和2年度3学期終業式

令和3年3月24日(水)に、3学期終業式を行いました。校長講話の概要は、次のとおりです。

1点目は、先日行われた卒業証書授与式について

3月13日(土)に、第73回卒業証書授与式が行われました。コロナウイルス感染症が無ければ、在校生も参列して行うはずでしたが、今年度は、卒業生及び保護者1名、教職員で行いました。大変厳粛な雰囲気で行われ、本校で3年間過ごした生徒はさすがだと思いました。

 2点目は、本校のキャッチフレーズについてです。

昨年度、本校は100周年を迎えました。そこで、101年目の今年度を契機として、本校の新たなキャッチフレーズを作りました。キャッチフレーズは、2学期に生徒会から全生徒に募集を掛けるとともに、先生方からも応募してもらいました。それらの中から7作品(生徒作4+教員作3)を選びましたが、どれも甲乙つけがたい良いものばかりでした。教職員から、折角なら生徒のものから選びたいとう意見があったので、複数の生徒の作品をミックスして作成しました。キャッチフレーズは、「伝統を胸に、未来(あす)に向かって 花開け」です。大変明るく前向きな素晴らしいものだと思います。 

3点目は、来年度に向けてです。

2年生は、3年生に進級すると、目の前に進路が迫ってきます。特に、就職を希望する生徒は、真っ先に準備を始める必要があります。本校の就職に関しては、高い決定率を誇っています。これは、長い伝統の中で培ってきた指導ノウハウが蓄積されていることと、就職先で活躍している卒業生のおかげです。「先んずれば人を制す」ということわざがあるように、就職試験や入学試験という競争を勝ち抜くためには早め早めの準備が重要だと思います。1年生は、2年生に進級しますが、学校を支える中核の学年としての自覚を持ってほしいと思います。例えば、多くの部活動では、3年生は春で引退し、2年生が主体となります。また、学校行事や生徒会活動においても3年生の活動を支え、1年生を指導する役割が出てきます。私は、高校2年生の過ごし方がその後の生き方に影響するものと考えています。

 春休み中は、事故や怪我、病気に気を付けて、4月8日の始業式に元気に登校することを願っています。

 

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