平成29年度~校長室

2019年4月の記事一覧

離任式

 6限に離任式をおこないました。3月末まで本校の発展や生徒の成長に尽力くださった20名の先生方が転勤、退職、任期満了となりました。この日はお忙しい中、2名の先生方が来校してくださり、生徒たちに最後の言葉をかけてくださいました。佐々木敏夫先生からは、仲間や高校時代の大切さ、職業に貴賤はないが一流や二流、三流はあるとの話をいただき、働くことの大切さをお話しいただきました。鈴木優希先生からは、みんながいてくれたので自分も成長できたなどのお話をいただきました。先生方、羽実の生徒の成長と学校の発展に尽力いただきありがとうございました。後を受け、生徒に先生方以上に熱意をもって対応していこうと思いました。

 
   生徒お礼のことば          佐々木先生のお話
 
     鈴木先生のお話            花束を贈りました
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明日から10連休!

 明日からゴールデンウィーク! しかも今年は10連休! 桜の花が散り、新緑の木々から爽やかな風がほおを潤します。1学期が始まってから3週間、そろそろ気疲れが出てくる人もいると思いますが、自然の豊かさを満喫したり、自分の好きなことをするなどリフレッシュをしてもらえればと思います。さて、新緑の季節となり、各地から緑や花の便りが届きます。心配なのは天気ですが、例年よりぐずついた日が多くなりそうです。もうひとつ心配なのが渋滞。どこに行くにも車なので仕方ありませんが、渋滞での運転は疲れるもの。楽しみに行って却って疲れるのでは困りもの。むしろ、出かける際には電車が時間も確実でいい面も。出かける時間や場所を工夫して楽しみましょう! 自宅の周りにもいいものは案外ありそうです。目を向けてみては?

 
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避難訓練

 本日午後、避難訓練を実施しました。昨年は1学期期末考査後におこなっていましたが、熱中症の危険が高いため、この時期に移しました。13時40分地震が発生し、1号館階段付近で出火した想定で、全校生徒が体育館に避難しました。点呼が完了するまでに10分30秒ほどかかりました。昨年度より1分ほど早く集合できました。その後、校長と羽生消防署の方から講評があり、災害に係るDVDを視聴しました。
 災害はいつ、どこで、どのように起こるかわかりません。ふだんから災害が発生した場合の対応を考えておく必要性を改めて感じました。

 
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アスパラガス

 アスパラガスの旬は春から初夏にかけてです。緑色のグリーンアスパラガスは通年ありますが、一番おいしいのは旬の頃で、国産のものが多く出回ります。また、白色のホワイトアスパラガスはこの時期に出回る季節の味です。このふたつは同じ品種ですが、栽培方法の違いによって変化したものです。アスパラガスはユリ科の多年草で、ヨーロッパでは紀元前から食用にされていました。日本で食用に栽培され始めたのは明治時代初期で、北海道開拓に伴って導入され、大正時代以降本格的に栽培されるようになりました。当初はホワイトアスパラガスがメインで、そのほとんどが缶詰になっていましたが、その後、グリーンアスパラガスが好まれるようになり、青果で流通するようになりました。ホワイトアスパラガスの栽培は減少しましたが、ホワイトアスパラガスも青果で流通するようになり、人気が出ています。出荷量の多い地域は北海道や長野県、佐賀県、長崎県などです。一般的に流通しているのはグリーンアスパラガスがほとんどです。食用になっているのは地上に伸びてくる新芽の茎の部分。栽培時に日光を浴びると茎が緑色になります。歯ごたえが良く、独特の風味と甘味があっておいしいですね。旬のものは根元の方までやわらかく風味も豊か。収穫は春から秋と長いのですが、冬場はオーストラリアやメキシコなどからの輸入物が店頭に並びます。アスパラガスにはβカロテンや葉酸などのビタミン類、カリウムなどが含まれ、ゆでても栄養素が流出しにくいという特徴があります。また、アスパラギン酸も豊富に含まれています。アスパラギン酸は新陳代謝を促し疲労回復に効果があるといわれています。また、穂先にはフラボノイド色素のひとつルチンが含まれています。ルチンは、血管を丈夫にするといわれています。なお、ホワイトアスパラガスよりもグリーンアスパラガスの方が栄養価は高いです。旬の時期はお値段も安めになるので、いろんなお料理で味わいたいですね。

 
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新緑の季節

 桜は散りましたが、今まさに新緑の季節! 新緑とは、初夏の頃の若葉のみずみずしい緑色であり、その立ち木をも指します。ほんの1月前は冬枯れしていた木が芽吹いていよいよ鮮やかな緑色の葉を茂らせる、その現象を色に着目して表したことばです。木の種類や場所、地域によって異なりますが、日本では主に毎年3月から6月にかけてが新緑の季節で、常緑樹でも新緑はあり、落葉樹のそれより約1か月遅く迎えます。例えば、お茶の葉は5月あたりに出る新芽が原料です。季語しての新緑は、夏の季語(初夏の季語)。分類は植物。初夏の初々しい若葉の緑を指します。学校の木々もまさに新緑の季節を迎えています。

 
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美人を形容することば2

 昨日に続き、美人を美しい人の例えに「柳」も多く使われます。細くしなやかな腰つきを「柳腰(やなぎごし)」、細面の美人を「柳顔(やなぎがお)」、柳の葉のように細くて美しい眉を「柳眉(りゅうび)」、長くて美しい髪を「柳髪(やなぎがみ)」といいます。なんとなく、竹久夢二が描く美人が思い浮かんできます。日本女性の代名詞である「大和撫子」は、河原などに咲く日本原産の河原撫子のこと。可憐な花が愛しい子どものようで「撫でし子」となり、中国の唐撫子(からなでしこ)と区別するため大和撫子と呼ばれ、その清楚で慎ましい姿を日本女性に重ねました。昔から愛されてきた花で、秋の七草のひとつです。今、なでしこといえば「なでしこジャパン」が思い浮びます。日本サッカー協会の「なでしこvision」では、「なでしこ」らしさについて、次の4つをあげています。「ひたむき」、「芯が強い」、「明るい」、「礼儀正しい」。可憐なだけではない、強さも秘めたところが「大和撫子」らしさなのかもしれませんね。

 
   

 

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美人を形容することば

 多くの花の咲く季節となりました。美しい女性を花に例えて表現することがあります。中でも有名なのは、「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」という言葉です。なぜ、この花が選ばれたのでしょうか?
芍薬は、すらりと伸びた茎の先端に美しい花を咲かせます。その香りもたおやかなので、姿も香りも、まさにすらっとした美しい女性そのものといえます。フランスでは、しなやかでさわやかな香りのするワインを「芍薬のような香り」というそうです。牡丹も芍薬も同じボタン科なので、花自体はよく似ていますが、芍薬は花で牡丹は木です。その違いから、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけるため、まるで座っているかのように見え、鑑賞するときも座って鑑賞したほうがきれいに見えるのです。中国では花の王と呼ばれ、華やかさの象徴とされています。百合は、しなやかな茎の先にややうつむき加減に花が咲くので、風を受けて揺れる様子を女性が優美に歩く姿に例えています。その甘い香りは香水としても人気があります。さらにこの3つの花はリレーするかのように順番に咲いていきます。牡丹は4月末から5月の初め、芍薬が5月中旬から6月末、そして百合が6月から8月。それは座っていた美人が、すっと立ち上がり、歩き出すという流れそのものです。容姿だけでなく、立ち居振舞いも美しい、そんな美人を表しているようです。

 
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園芸即売会

 今日は天気が快晴で、日差しが強く、風が頬に爽やかです。朝早くから(早い方は午前6時ごろから)地域の皆さまやOBの方々が多数来校し、春の園芸即売会をおこなっています。生徒や先生が即売会のためそれぞれの担当に分かれて、人々の誘導や案内、陳列、会計の準備に余念がありません。予定どおり午前9時から販売を始めました。3年生の生徒は昨年の経験から諸事に手際よく、スムーズな運営をおこなっています。野菜の苗木を購入される方が多く、順番待ちが11時過ぎまで続きました。花では鉢植えのものが人気で、マリーゴールドなどの売れ行きも順調です。午前で500名を超えるお客様においでいただいております。ありがとうございます。

 
    天気は快晴!        S-GAPの認証を取りました!
 
   多くのお客様が来校       苗木の準備も万端!
 
   9時、販売開始!       苗木を選んでもらいます
 
 花のコーナー(売り切れ早し)    野菜の苗木の会計はこちら
 
   花の会計はこちら        生徒が草花運搬を担います
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穀雨(こくう)

 今日は朝からさわやかな青空が広がり、絶好の行楽日和です。この時期、植物の成長には太陽の光が欠かせませんが、雨もとても大切で、この時期には一雨一雨が植物の成長を助長します。今日は穀雨(こくう)。穀物を育てる雨を意味する節気のことで、今年は今日4月20日が該当します。この時期は、前年の秋に蒔いた麦の成長を促す春の雨が降り、清明の頃に蒔いた籾が稲に育っていく頃で、農耕に係わる人々にとって恵みの雨となります。この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)と言います。穀雨の終わり頃に八十八夜があります。

 
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イースター(復活祭)

 春分の日以降、最初の満月の次の日曜日がイースターです。今年は4月21日が日本でのイースターに当たります。イースターは日本ではあまりなじみがあるものではありませんが、キリスト教では大切な復活祭の日です。Easter(復活祭)は、イエス=キリストの復活を祝うキリスト教の最も重要な祭日です。復活祭は春の自然の蘇りを祝う日でもあります。シンボルは多産のうさぎ「イースターバニー」と生命のはじまりを意味する「卵」です。"Easter"の語源はアングロ・サクソンの朝日の女神にちなむと言われており、その女神の祭りは春分の日に行われていました。また"Easter"は東や日の出との意味もあります。325年以来、復活祭は春分の後の最初の満月のすぐ後の日曜日に祝われています。イースターは毎年、日にちが違います。その計算方法はまず、春分を計算の基点にし、その春分の後の最初の満月を探し、そしてその満月の後の最初の日曜日が復活祭となるのです。イースターは家族が集いご馳走を食べます。子供にとって最も楽しいのは卵狩り(エッグハント)と卵ころがし(エッグ ロール)です。子ども達は競って隠された美しく染められたゆで卵を探したり、殻を割らずに坂の上からころがしたりして遊びます。アメリカのイースターのパレードで最も有名なのはニューヨーク市のパレードで、テレビで全米に放映されます。奇抜な服装や最新のファッションが見ものです。

 
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