校長室日誌

2018年4月の記事一覧

園芸即売会

 今日は天気が快晴で、日差しが強く、風が頬に爽やかです。本校には朝早くから地域の皆さまやOBの方々が多数来校し、春の園芸即売会をおこなっています。生徒や先生が即売会のためそれぞれの担当に分かれて、人々の誘導や案内、陳列、会計の準備に余念がありません。予定通り9時からの始めました。3年生の生徒は昨年の経験から諸事に手際よく、下級生を指導し、スムーズな運営がおこなわれています。野菜の苗木を購入される方が多く、順番待ちが11時過ぎまで続きました。花ではマリーゴールドの売れ行きが順調で11時すぎには完売! 午前で700名を超えるお客様においでいただいております。ありがとうございます。 

 
       天気も良く、お客様の出足も順調!
 
          準備をしっかりしましょう!
 
          野菜と草花の苗の品定め
 
           会計はこちらです!
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離任式

 本日6限に離任式をおこないました。3月末まで本校の発展や生徒の成長に尽力くださった20数名の先生方が転勤、退職、任期満了となりました。この日はお忙しい中、3名の先生方が来校してくださり、生徒たちに最後の言葉をかけてくださいました。角田暁子先生からは、羽実を思い出のある暖かい場としてほしい、自分で考えて動くこと・人を信じることの大切さをお話しいただきました。矢島英和先生からは、地道に取り組み、謙虚に生きること、頑張っている姿は誰かが見ていてくれるというお話をいただきました。高橋礼華先生からは、怪我をして大変な時に生徒がいろいろ面で助けてくれたことへの感謝、自分から先を考えてすすんでやることの大切さのお話をいただきました。先生方、羽実の生徒の成長と学校の発展に尽力いただきありがとうございました。後を受け、生徒に先生方以上に熱意をもって対応していこうと思いました。

 
  生徒会長お礼のことば          花束贈呈
 
    角田先生より          矢島先生より
 
    高橋先生より       花もにこやかに迎えてくれました
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明日からゴールデンウィーク

 明日からゴールデンウィーク! 桜の花が散り、新緑の木々から爽やかな風がほおを潤します。1学期が始まってから3週間、そろそろ気疲れが出てくる人もいると思いますが、自然の豊かさを満喫したり、自分の好きなことをするなどリフレッシュをしてもらえればと思います。本校では、明日は朝から園芸即売会を実施予定。去年は多くの地元の皆様に野菜や草花の苗を買いに来ていただき、盛況を呈しました。今年もそうなるだろうなあと期待しています。さて、新緑の季節となり、各地から緑や花の便りが届きます。心配なのは天気ですが、概ね晴れの日となりそうです。もうひとつ心配なのが渋滞。どこに行くにも車なので仕方ありませんが、渋滞での運転は疲れるもの。楽しみに行って却って疲れるのでは困りもの。むしろ、出かける際には電車が時間も確実でいい面も。出かける時間や場所を工夫して楽しみましょう! 自宅の周りにもいいものは案外ありそうです。目を向けてみては?

 
 
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新緑(しんりょく)の季節

 今まさに新緑の季節! 新緑とは、初夏の頃の若葉のみずみずしい緑色であり、その立ち木をも指します。ほんの1月前は冬枯れしていた木が芽吹いていよいよ鮮やかな緑色の葉を茂らせる、その現象を色に着目して表したことばです。木の種類や場所、地域によって異なりますが、日本では主に毎年3月から6月にかけてが新緑の季節で、また、常緑樹でも新緑はあり、落葉樹のそれより約1か月遅く迎えます。例えば、お茶の葉は5月あたりに出る新芽が原料です。季語しての新緑は、夏の季語(初夏の季語)。分類は植物。初夏の初々しい若葉の緑を指します。学校の木々もまさに新緑の季節を迎えています。

 
 
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美人を形容することば2

 昨日に続き、美人を形容することばについて記します。美しい人の例えに「柳」も多く使われます。細くしなやかな腰つきを「柳腰(やなぎごし)」、細面の美人を「柳顔(やなぎがお)」、柳の葉のように細くて美しい眉を「柳眉(りゅうび)」、長くて美しい髪を「柳髪(やなぎがみ)」といいます。なんとなく、竹久夢二が描く美人が思い浮かんできます。日本女性の代名詞である「大和撫子」は、河原などに咲く日本原産の河原撫子のこと。可憐な花が愛しい子どものようで「撫でし子」となり、中国の唐撫子(からなでしこ)と区別するため大和撫子と呼ばれ、その清楚で慎ましい姿を日本女性に重ねました。昔から愛されてきた花で、秋の七草のひとつです。今、なでしこといえば「なでしこジャパン」が思い浮びます。日本サッカー協会の「なでしこvision」では、「なでしこ」らしさについて、次の4つをあげています。「ひたむき」、「芯が強い」、「明るい」、「礼儀正しい」。可憐なだけではない、強さも秘めたところが「大和撫子」らしさなのかもしれませんね。

  
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美人を形容することば

 多くの花の咲く季節となりました。美しい女性を花に例えて表現することがあります。中でも有名なのは、「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」という言葉です。なぜ、この花が選ばれたのでしょうか? 芍薬は、すらりと伸びた茎の先端に美しい花を咲かせます。その香りもたおやかなので、姿も香りも、まさにすらっとした美しい女性そのものといえます。フランスでは、しなやかでさわやかな香りのするワインを「芍薬のような香り」というそうです。

 
 牡丹も芍薬も同じボタン科なので、花自体はよく似ていますが、芍薬は花で牡丹は木です。その違いから、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつけるため、まるで座っているかのように見え、鑑賞するときも座って鑑賞したほうがきれいに見えるのです。中国では花の王と呼ばれ、華やかさの象徴とされています。

 
 百合は、しなやかな茎の先にややうつむき加減に花が咲くので、風を受けて揺れる様子を女性が優美に歩く姿に例えています。その甘い香りは香水としても人気があります。
  
 さらにこの3つの花はリレーするかのように順番に咲いていきます。牡丹は4月末から5月の初め、芍薬が5月中旬から6月末、そして百合が6月から8月。それは座っていた美人が、すっと立ち上がり、歩き出すという流れそのものです。容姿だけでなく、立ち居振舞いも美しい、そんな美人を表しているようです。

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春の風習

 暖かく、気持ちの良い日が続くようになりました(昨日、一昨日は暑かったですが・・・)。日本では、古来より農業や漁業が繁忙期を迎える前の春の1日に、山遊び、野遊び、磯遊びといって、野山や海辺にごちそうを持って遊びに出かける習慣がありました。その日は物忌みの日とされ、働くことは禁じられていたそうです。今の土日に当たりますか。山にも海にも、祖先の霊が姿を変えた神様が住んでおり、野山や海辺に足を運んで飲んだり、食べたりの宴を開くことは、豊かな恵みを与えてくれる山の神や海の神に感謝を捧げ、神様と人がともに食事をすることにつながっていたようです。人々は野山では山菜や花を、海辺では貝や海藻を取って楽しむとともに、豊作、大漁を祈願しました。花見も、桜の木に宿る田の神様に豊作を祈願することから始まり、多くの人々に花見が現在のように広まったのは、江戸時代の8代将軍徳川吉宗の時代からでした。桜は散りましたが、他の花木がこれに続いて成長し、爽やかな季節が続きます。

 
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穀雨(こくう)

 穀物を育てるあめを意味する節気。新暦4月20日頃になります。この時期は、前年の秋に蒔いた麦の成長を促す春の雨が降り、清明のころに蒔いた籾が稲に育っていく頃で、農耕にかかわる人々にとっ手恵みの雨となります。この時期に長引く雨を菜種梅雨(なたねづゆ)と言います。穀雨の終わりごろに八十八夜があります。今日の予報は熊谷で27°と暑くなりそうなので、水分を適宜とって熱中症予防をしてください。

 

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日本人の感性

 今も昔も日本人は季節に寄り添いながら暮らしています。ほかにも四季のある国はたくさんありますが、緯度や経度によって状況は異なるため、四季折々の情景や季節感は、日本の風土によって生まれたものです。では、日本人の季節感が称賛されることが多いのはなぜでしょう? それは、日本人の繊細な感覚により、四季折々に豊かな文化を生み出しているからかもしれません。私たちは、暑い、寒いといった皮膚感覚にとどまらず、花鳥風月をめでるなど季節の風情を大切にしています。幼いころから自然に親しみ、季節を愉しむすべを会得しているのです。桜が咲くと春が来た喜びを感じ、祭りばやしに心躍らせ、旬の味覚に舌鼓を打つ。夏の日差しにじりじりと焼かれ、冬の寒さに襟を立てる。なにげなく、五感で感じているものが、実は季節であり、歳時記のひとつなのです。季節とともにめぐる歳時記は、今も昔も暮らしを豊かにするツール。歳時記のもとになる暦は、この季節の移り変わりの目安として編み出されたものです。暦の中に二十四節気や雑節といった季節の目安が設けられ、季節感を共有しているのも大きなポイントで、節分や立春といったお馴染みのものごとも、季節と暦の関係からきています。
 暦を知ることで季節の巡りがよくわかります。自分が育つ環境を知ることは大切です。

 
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春眠(しゅんみん)

 心地よさで、つい寝過ごしてしまいがちな春ですが、遅刻などはしていませんよね? 今から1300年前の中国の詩人、孟浩然(もうこうねん)は有名な次の歌を詠んでいます。
春眠不覺曉(春の眠りは心地よく、うっかり寝過ごし、夜明けに気付かない。)
處處聞啼鳥(目覚めてみると、ところどころで鳥がさえずっていて天気が良さそうだ。)
夜来風雨聲(そういえば、昨夜は風雨の吹き荒れる音がした。)
花落知多少(せっかくの花がどれほど落ちたことか。) 
 春ならば、日中のうたた寝を戒められても、この一節を唱えてやり過ごせそうな気がしますが、授業中の居眠りに注意してください。

 
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春の土用(はるのどよう)

 立夏までの約118日間にあたる雑節の一つで、春の土用の入りは新暦4月17日頃になります。土用とは「土旺用事」の略で、陰陽五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもので、季節の変わり目に当たります。現在は夏土用のみを土用と言うことが多くなっています。 

 
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春の山菜(はるのさんさい)

 山菜は「その日に山に帰る」といわれるように鮮度が落ちやすいもの。処理は摘んだその日に行い、その日に食べるか、乾燥させたり塩漬けにして保存食にします。保存した山菜は季節のお祭り、慶事や法事などに用いられる。
1 蕨(わらび)
 万葉の時代から親しまれてきた山菜。根茎は江戸時代には糊として利用されてきました。採取時期は4月から6月で、葉の開かない若い茎を採取します。煮物、炒め物、お味噌汁の具、てんぷらなどに。
  
2 ぜんまい
 湿ったところに自生し、綿毛を被っているのが特徴。4月頃から、山地は7月ぐらいまで採取できます。塩漬けや乾燥させ、戻してから食べるのが一般的。油炒め、煮物、和え物など。
3 たらの芽
 棘の多い枝から出てくる若芽を摘みなす。採取時期は4月から5月。揚げ物や和え物、炒め物で味わいます。火を通しても独特の芳香は失われません。 

 
4 ふき
 水分の多い日陰で成長します。採取時期は3月から6月。塩を振ってまな板の上で板ずりして茹で、水にさらしてあくを抜き、皮をむいて調理します。煮物、炊き合わせなど。
5 山うど
 山里の道路の斜面から深山まで、特に日当たりのよいところの自生しています。若葉はてんぷらに、地中茎は水にさらして和え物に、皮はきんぴらに。栽培のうどは3月から4月が旬。自生の山うどは5月上旬から6月上旬が採取時期です。

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全校集会

 今日の6時間目は全校集会で、今回は人とのして生き方・在り方をテーマに話をさせていただきました。また、教務主任の長沢先生から自らの体験を元に生き方・在り方の話をしていただきました。その後、全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会の62kg級で全国第2位となった平井君の表彰をおこないました。この成果をインターハイに結びつけ、さらに大きく飛躍してくれればと思います。

全校集会講話骨子:皆さん、こんにちは。1学期が始まって4日目です。1年生は学校への通学に慣れましたか。2・3年生はそれぞれ上級生として1年生を引っ張る、労わる気持ちが持ててますか。昨日から授業もはじまり、また1年が始まるんだなあ、今年はどうしようかなあと感じている人もいるかと思いますが、今日の全校集会では、人としての在り方、生き方について話をしたいと思います。
 「人」という漢字は皆さんも知っているように、倒れそうになる人を別の人が支えているとよく言われます。このような関係が多くの人と人との間にあって、人間社会が構成されていると思います。皆さんも解っているように、人は一人で生きていくことはできません。例えば、皆さんの食べるお菓子は自分で作ったものではなく、購入したものでしょう? 誰かがお菓子の原料となる果物や砂糖、乳製品を作り、それを業者が加工してお菓子に加工し、別の業者が包装用のビニールなどを作り、それを運送業者が店に運んで、店で販売し、皆さんが購入して口にします。他のことも同様です。關先生からもありましたが、学校でのゴミは分類して所定の場所に捨て、それを業者が回収して処理、別の商品に加工して再利用するなど、生産、販売、消費、処分、再生産のリサイクルが出来ています。最近では、ケーキやお菓子を自分で作って食べることも増えましたが、時間や手間がかかるし、忙しいなかでは商品を購入して食べる方が一般的です。つまり、お菓子やその他身の回りのもののほとんどが、他者の生産物であり、一人で作れる、出来ると思っても、実際には他者の世話になっているケースがほとんどで、皆さんはお互いに他者に影響を受けながら、影響を与え、生きています。皆さんは家庭や学校、その他の場所で、さまざまな年代のさまざまな考えの方と関わります。そのような他の人との関わりを自分にとってプラスになるものと考えて、積極的に関わってください。
 では、他の人との関わりのなかで大切なことは何だと思いますか。私は礼儀と挨拶と思いやりだと思います。
 礼儀は、辞書を引くと「敬意を表す作法」とあります。つまり、礼儀の本質は相手に敬意を表す行為・動作です。昔からイギリスではエチケットやマナーをとても大切にしていて、日常生活の中で、これが自然に表れるように幼少の時から徹底したしつけをおこないます。「人の嫌がることをしてはいけない。」とか、「嘘をついてはいけない。」などのしつけと同じように、理屈抜きに教えたました。エチケットやマナーは「礼の心」の表れであり、イギリスには「礼儀は人をつくる。」ということわざがあり、日本でも鎌倉時代の教訓に「親しき仲にも礼儀あり。」ということばがあります。日本人の生活様式は、中国から伝来した儒教の影響が強いせいか、「礼によって始まり、礼によって終わる。」傾向があります。剣道の修練でも「剣道は礼によって始まり、礼によって終わる。」と言われます。このことは「けじめをつけるべきところでは、けじめをつける。」ということで意識しておいてほしいと思います。
 また、挨拶も他者との関わりを良好にする大切なものです。社会生活や家庭生活の中での基本的な心構えであり、学校生活の中においても同じです。今日、廊下ですれ違う際にほとんどの生徒がきちんと挨拶をしてくれました。皆さんから見ると、私のほうが年長ですが、出来るだけ自分から挨拶するように心がけています。年上だからちか、年下だからではなく、お互いに気持ち良く学校や社会で生活するために大切だからと考えています。学校には、保護者や他校の先生、大学や企業の方が今後来校する機会が多くなります。校内でこれらの方にお会いしたら、きちんと挨拶を心がけてほしいと思います。
 思いやりは「相手のことを考え、大切に思い、いたわる。」ことと思います。どのような時に、どのような場面で、どのような思いやりをすればいいのか、迷うことは多々あります。傷ついた友だちに声をかけるか、否か、満員電車で立っているお年寄りに席を譲るか、否かなど。その時に自分の考えていた思いやりが伝わらないこともあると思います。でも、たとえうまく伝わらなくても、伝えることが大切だと思います。私は迷った時は伝えることを心がけています。伝えないで後悔するよりも、伝えて失敗したことで後に教訓として得られることもあると思うからです。
 人としての在り方・生き方にはこれが絶対という回答がなく、人間社会が続く限りなくならない課題で、これが正しい答えというものは毎回異なってきます。法律や規則を守りながら、経験を積んで、自然に、自分の考えをつくっていくことがいいし、それが人間社会での変わらない人として在り方・生き方に合致していれば、いいと思います。
人間は悩み、苦しむことで成長する存在です。その悩み、苦しみが解決した時の喜びや感動は大きなものなります。人としてどのような人生を歩んでいくかは、今後の高校生活、社会生活で自分自身の答えを見つけていってください。

 
 
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アスパラガス

 アスパラガスの旬は春から初夏にかけてです。緑色のグリーンアスパラガスは通年ありますが、一番おいしいのは旬のもので、国産のものが多く出回ります。また、白色のホワイトアスパラガスはこの時期に出回る季節の味です。このふたつは同じ品種ですが、栽培方法の違いによって変化したものです。アスパラガスはユリ科の多年草で、ヨーロッパでは紀元前から食用にされていました。日本で食用に栽培され始めたのは、明治時代初期で、北海道開拓に伴って導入され、大正時代以降本格的に栽培されるようになりました。当初はホワイトアスパラガスがメインで、そのほとんどが缶詰になっていましたが、その後、グリーンアスパラガスが好まれるようになり、青果で流通するようになりました。ホワイトアスパラガスの栽培は減少しましたが、ホワイトアスパラガスも青果で流通するようになり、人気が出ています。出荷量の多い地域は北海道や長野県、佐賀県、長崎県などです。一般的に流通しているのはグリーンアスパラガスがほとんどです。食用になっているのは地上に伸びてくる新芽の茎の部分。栽培時に日光を浴びると茎が緑色になります。歯ごたえが良く、独特の風味と甘味があっておいしいですね。旬のものは根元の方までやわらかく風味も豊か。収穫は春から秋と長いのですが、冬場はオーストラリアやメキシコなどからの輸入物が店頭に並びます。アスパラガスにはβカロテンや葉酸などのビタミン類、カリウムなどが含まれ、ゆでても栄養素が流出しにくいという特徴があります。また、アスパラギン酸も豊富に含まれています。アスパラギン酸は新陳代謝を促し疲労回復に効果があるといわれています。また、穂先にはフラボノイド色素のひとつルチンが含まれています。ルチンは、血管を丈夫にするといわれています。なお、ホワイトアスパラガスよりもグリーンアスパラガスの方が栄養価は高いです。旬の時期はお値段も安めになるので、いろんなお料理で味わいたいですね。
 
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部活動紹介

 5・6時間目、新入生に部活動紹介をおこないました。部活動のなかには、試合に出場する部員数が確保できず、やむを得ず不参加となったり、合同チームを結成して試合に参加している運動部、部員が少なく今後の活動が懸念される文化部があります。本校には11の運動部、13の文化部があり、それぞれの部の2・3年生が日ごろの活動紹介をおこない、新入生の勧誘を熱心におこないました。多くの新入生が部活動に参加し、高校生活を充実させてくれればと思います。
 
    ブラスバンド部            バドミントン部
 
      簿記部              華道部
 
     陸上競技部           卓球部
 
     ソフトテニス部         ソフトボール部
 
      写真部          男子バレーボール部
 
   女子バレーボール部           弓道部
 
     漫画研究部            山岳部
 
      野球部            ワープロ部
 
   バスケットボール部          書道部
 

 
      生徒会          ウエイトリフティング部
進行の皆さん、お疲れ様でした!
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1年合同HR

 昨日の入学式から1日。朝は少し寒さを感じますが、いい天気になりそうです。
 1年生は今日の1・2時間目は体育館で合同HRです。各担当の先生から高校生活でのやるべきこと、しなければならないこと、心構え等が伝えられていきます。緊張が続いている生徒もいますが、しっかりと必要なことは身に着けてもらいたいと思います。午後には部活動紹介があります。

 
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入学式

 午後1時より入学式をおこないました。今年度新たに167名の新入生を迎え、校長が式辞、PTA会長、後援会会長、同窓会会長から祝辞をいただきました。新入生代表の加藤君が高校でも頑張る旨、誓いの言葉を言いました。式終了後には担任紹介と懇談会をおこないました。新入生には気持ちを新たに充実した高校生活を送ってもらえればと思います。
 
     入学許可          新入生誓いの言葉
 
   PTA会長祝辞        新入生保護者代表挨拶
 
     担任紹介       
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着任式・始業式

 今日は在校生は着任式・始業式、午後は入学式があります。久しぶりにほとんどの生徒が登校して、仲間と近況を話し合っています。着任式では着任した先生方の紹介があり、代表の三上先生が抱負を語ってくれました。始業式での校長講話の後、生徒指導主任のお話、担任紹介がありました。授業は11日(水)より始まります。やはり学校は生徒が主役。活気があって今後が楽しみです。
 
始業式講話骨子:

皆さん、おはようございます。2週間の休み有意義に過ごせましたか。それぞれ2年生、3年生に進級し、昨年とは違った立場で新年度を迎えることになりました。午後には入学式がおこなわれ、皆さんの後輩たちが入学してきます。

 さて、皆さんはノブレス・オブリージュということばを聞いたことがありますか。これはフランス語で、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指します。フランスのファニー・ケンブルが、1837年に手紙で「……確かに『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、王族はそれに比してより多くの義務を負わねばならない。」と書いたのが、この言葉が使われた最初と言われています。最近では、主に金持ち、有名人、権力者、高学歴者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任を用いられます。「ノブレス・オブリージュ」の核心は法的な義務ではないため、これを為さなかった事による法律上の処罰はありませんが、社会的な批判を受けたり、倫理や人格を問われることもあるということです。

 皆さんにこの言葉を当てはめることどういう解釈が適当か? 最初に話したとおり、上級学年となった皆さんは入学してくる新1年生より羽実での経験があります。新1年生は、中学校を卒業し入学したばかりで、高校生活をどう過ごせばよいか、やらなければいけないことは何か、注意すべきことは何かが、十分理解できていません。戸惑うことが多々あると思います。そのような時に上級生である皆さんがその悩みや不安を聞いてあげ、自分の体験を通して接してあげれば、明るくなり、高校生活により前向きになることができると思います。つまり、先輩として後輩を良い方向に導く責任があるということです。どのような社会においても、先輩が後輩にいい模範を示すことでよい方向に進みます。

 昨年、ある部の3年生を送る会でも、苦しい活動の中でも希望をもってがんばった3年生に、後輩たちが導かれ、がんばっているという話がありました。学校生活のさまざまな場面で、皆さんにはノブレス・オブリージュを発揮して、後輩たちをいい方向に導いてほしいと思います。

 皆さんには、それぞれ夢や希望があると思います。その実現に向けて、あきらめることなく力を入れていくとともに、充実した高校生活を送ってください。厳しいことやつらいこともあると思いますが、笑いの絶えない、充実した高校生活にしましょう。以上です。

 

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春休みの学校

 今日は、昨日に比べ暖かくなりましたが、午後から風が強まり、桜の花はほぼ散ってしまいました。昨年は入学式の頃満開だったので、暖かい(暑い?)日が続いたんだなぁと感じます。部活動も今日は新学期開始にため?軽めの調整のようで、午後の学校は静かです。来週9日は春休みが終わって在校生が登校、午後は入学式が予定され、新しい学期が本格的にスタートします。

 
 
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桜漬け(さくらづけ)

 満開前の八重桜の花やつぼみを塩と梅酢で漬けたものです。茶碗に入れて熱湯を注ぐと、花びらが開いて香が立ち、春の季語となっています。見合いや婚礼などの祝いの席では、「茶を濁す」ことを忌み嫌うことからお茶の代わりにこの桜湯をいただきます。お茶漬けにのせる、炊き立てのご飯に混ぜる、焼酎のお湯割りに入れる、アンパンにのせる、和菓子やアイスクリームに入れるなど用途は広くあります。神奈川県秦野市では江戸時代末期から生産されており、現在も特産品の一つ。大根などを梅酢で着けたものを「桜漬け」という地方もあるため、それと区別して「桜花漬け」という場合もあります。
 
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花冷え(はなびえ)

 今日は昨日と異なり、肌寒く感じます。最も4月初旬としては標準的な気温ですが…。今日のように桜の花の時期に訪れる一時的な寒さ、一種の「寒の戻り」のことを花冷えと呼びます。4月は不安定な天候が続き、「春に3日の晴れなし」ともいわれる時季でもあります。東北地方の一部の地域では、花冷えのことを桜の開花の便りが聞かれるにもかかわらず、炬燵やストーブをしまいきれずにいる状態から「花炬燵」とも言います。この花冷えで、時には晩霜(おそじも)が降り、農作物などにも多大な損害をもたらすことも少なくありません。

 
 
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清明(せいめい)

 「清浄明潔」の略で、春の穏やかな陽光を受けて自然の息吹が清々しい様を意味する節気の一つです。春分後15日目にあたり、今年は今日4月5日です。農耕の季節の幕開けの時期とされています。古来中国では清明節と呼ばれ、春を迎えて先祖の墓参をしたり、郊外に出かけて宴を催す風習がありました。現在でも中国や沖縄地方ではこの時期に墓参をする習慣が残っています。今日は昨日より気温が下がり、過ごしやすくなりそうです。

 

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運動部、がんばっています!

 今日も朝から晴れて気持ちのいい日です。天気予報のとおり、気温が10時には20°を超え、暖かいというより「暑い!」がピッタリの状況です。運動部の活動にはもってこいの気候です。校舎内は春休みでし~んとしていますが、グラウンドではソフトボール部、陸上競技部、サッカー部、野球部、ソフトテニス部が、体育館ではバレーボール部、バスケットボール部、練習場でウエイトリフティング部が練習に励んでいます。いづれの部も3年生が卒業し少人数での活動ですが、来週には新入生が加入し、今以上に活況を呈してくれる状況になると思います。
 
 校舎内はし~んとしています     ソフトボール部
 
     陸上競技部       サッカー部、小人数で活動
 
    バレーボール部        バスケットボール部
 
    ソフトテニス部       ウエイテリフティング部
 
      野球部       魂を込めてがんばっています!   
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潮干狩り

 春の暖かな遠浅の海岸でこの時期よくみられるのが、潮の引いた浜へ出てあさりやはまぐりなどの貝を採る「潮干狩り」。庶民の娯楽となったのは江戸時代といわれ、大人も子どもも楽しめる春のレジャーとして今でも人気があります。せっかく浜に出たならたくさん採って帰りたいもの。潮干狩りの準備や採り方のコツをご紹介します。太陽と月の引力によって、海には潮の満ち引きがあります。潮が満ちる「満潮」と潮が引く「干潮」が1日2回、約12時間周期で繰り返しされます。特に満月と新月の頃は、「大潮」といって潮の干満の差が大きくなります。潮干狩りのベストシーズンは、春から夏の大潮の日。干潮の2時間前から干潮までの時間帯で楽しむのがポイントです。全国各地に潮干狩りが楽しめるスポットがあります。場所を決めたら、干潮の時間をチェックしましょう。海上保安庁の公式サイトでは、地域ごとの潮干狩り情報を提供しています。あさりは潮汁や味噌汁などの汁物、酒蒸しやかき揚げ、バター焼きなどの料理やつくだ煮などの常備菜にもぴったり。江戸時代、深川の魚河岸あたりで流行ったのが「深川めし」。もともとは、あさり汁をご飯にかけた賄い飯でした。今はこの漁師飯スタイルと、あさりを炊きこんだ炊き込みごはんスタイルがあり、「深川めし」の有名店でもお店によってスタイルが違います。

 

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お花見

 桜の花が盛りを過ぎようとしています。春は桜を愛でるお花見の季節です。桜を愛でるお花見は農民文化の風習が源です。「サクラ」は、古くは「稲の神様」です。「サ・クラ」のサとは稲(田の神)のことで、クラとは座、つまりサクラの名前は「稲の神の座」を意味するのです。古くは、サクラとは、初春に咲く山の草花のことを指していたのでしょうが、その美しさからいつしか山桜の名前に固定化されてきたものだと思われます。春山入りは、春先の花が咲く頃に飲食物を持って山や丘にのぼり、祖先を供養するとともに田の神をお迎えする一種の宗教的儀式のようなものですが、この時、サクラの咲き具合でその年の稲の出来を占っていました。桜の花の咲くこの時期は気候の変わり目で寒暖の変化が激しく、疫病がはやる季節でもあるので、強い風が吹いて稲に見立てた桜の花を散らしてしまわないように、万葉の昔から「風神祭」や「鎮花祭」も行われてきました。昔、疫病というのは春の花の飛び交う頃に、疫神が分散して病を与え人を悩ますものだと信じられ、これを鎮めるため奈良の昔から花時に鎮花(はなしずめ)の祭儀を行い、疫神を祀って鎮疫安穏を祈願する習わしがありました。
 
 一方、貴族文化の花見は、かつて中国の宮廷でおこなわれた梅林の宴が日本に伝えられ、それが変形されたものだと言われます。最初は、梅が咲くころ宴会を催し、和歌や漢詩をつくっていたのが、平安時代に至って桜に座を譲ります。奈良時代の末に編集された「万葉集」では、梅を詠んだ歌は桜の3倍に近く、およそ120首にものぼりますが、平安時代の「古今集」では、その位置が逆転し、桜の方が多くなります。
中国から伝来した梅に代わって日本の野山の桜がしだいに宴会や詩の主役になってきます。平安京紫宸殿の前には左に桜、右に橘が植えられ、左近の桜右近の橘と云われていますが、これも桓武天皇遷都(794年)の時に最初に植えられたのは桜ではなく梅で、後に(840年頃)梅が枯れたので桜に植え替えたと伝えられています。文献に現れる最も古い花見の宴は、弘仁3年(812年)2月12日に嵯峨天皇が京都二条城南殿の「神泉苑」(しんせんえん)という庭園でおこなったもので、それ以後春の花見の宴は恒例になったといわれています。当時の花見は現代と異なり、桜を見ながらその思いを詩歌に詠んだり、楽器を奏でたりして楽しむ、風流な趣のある宴であったようです。桃山時代には、豊臣秀吉が吉野山での花見や大規模な「醍醐の花見」を催しています。江戸時代になって庶民の間で花見が盛んに行われるようになるのは、徳川吉宗のころからです。吉宗は、吉野山を模して江戸の町に桜の木々を植え、桜の名所を造りだしました。この時代に、桜の花の下で弁当を開いて酒を飲むという現在の形に近い花見が確立しました。江戸の桜の名勝として有名だったのは、上野の山(ただし、飲食、音曲御法度)、飛鳥山(北区)、御殿山、隅田堤、そして関東随一と称えられたのが小金井堤の桜だったそうです。現在の日本の桜の名勝のうち、最も桜の木の本数が多い所は吉野山で、約3万本を数えます。
 
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4月の風景

 4月はグレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日あります。日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用います。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっています。しかし、卯月の由来は別にあって卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もあります。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」、「植月(うゑつき)」、「田植苗月(たうなへづき)」、「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがあります。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もあります。日本では、新年度または新学期の時期に当たり、学校・官公庁・会社などでは当月に入社式・入学式が行われ、前月の3月と同様に慌しい月です。世帯数や人口は少ないですが、「卯月」という姓(名字)も存在します。4月は毎年7月と同じ曜日で始まり、閏年には1月とも同じとなります。英語での月名、Aprilはラテン語のAprilis、ウェヌス(相当するギリシャの女神アフロディーテのエトルリア名Apruより)に捧げられた月に由来します。暖かくなってさまざまな花や草が芽吹き、行楽の季節の到来を告げる月でもあります。

 

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