校長日誌

2016年9月の記事一覧

農業経済科 地域交流 保育園

 本校の農業経済科環境資源コースは、年間を通して様々な形で、積極的に地域交流を行っています。

 

 

 9月16日(金)環境資源コース2年生が、午前10頃から、近くにある「とねの会保育園」に行き、園児とともにブロッコリー、キャベツ、ハクサイ、カリフラワーの苗を植え、ダイコンの種まきをしました。

 

 今回は、高校生のお兄さん、お姉さんが先生役となって、植え方や種のまき方を、園児たちに教えてあげました。

 

 

 1歳~4歳の園児の皆さんは、普段と違う「先生たち」が指導するので、最初は緊張しながらも、次第に慣れて、一生懸命に作業に取り組んでいました。

 

 通常であれば、11~12月には収穫できます。園児たちは、「待ち遠しい」と楽しそうに話していました。

 

 

 参考までに、4歳児(めだかぐみ)のダイコンの播種、3歳児(ひばりぐみ)のハクサイの苗の定植、1歳児(ちどりぐみ)キャベツの苗の定植の様子を掲載します。

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「地域貢献」学部新設 国立大学

 大学に関する情報です。

 

 地方の国立大学で、「地域貢献」を掲げた学部の新設が相次いでいます。

 

 入試の際に地元出身者限定の募集枠を設けたり、地域貢献への意欲を評価したりする大学もあります。政府が推進する「地方創生」を踏まえ、地域おこしを担う人材を育てる取組が進んでいます。

 

 昨年話題になりましたが、全国86の国立大学を、ミッション(使命・役割)ごとに3タイプに分類しました。

 

(1)「地域貢献」タイプ  55大学

 

(2)「全国的な教育研究」タイプ  15大学

  筑波技術、東京医科歯科、東京外国語、東京学芸、東京芸術、東京海洋、

  お茶の水女子、電気通信、奈良女子、九州工業、鹿屋体育、政策研究大学院、

  総合研究大学院、北陸先端科学技術大学院、奈良先端科学技術大学院

 

(3)「世界で卓越した教育研究」タイプ  16大学

  北海道、東北、筑波、千葉、東京、東京農工、東京工業、一橋、金沢、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、九州 

 

 読売新聞には、以下のものが掲載されました。

【地域貢献を掲げた今春新設の国立大学部】

大 学

学 部

特 色

宇都宮大学

地域デザイン科学部

街づくりや防災など地域課題解決力を身につける

福井大学

国際地域学部

国際的な視野をもって地域で活躍できる人材育成

佐賀大学

芸術地域デザイン学部

芸術を通じて地域創生に貢献できる人材育成

宮崎大学

地域資源創成学部

農業・観光など地域資源から価値を生み出せる人材養成

徳島大学

生物資源産業学部

1次産業や生命科学などに加え、経営や商品開発も学び産業創出につなげる

愛媛大学

社会共創学部

文理融合で、地域社会を導く知識と行動力を身につける

 

 本校が先日遺伝子研究でお世話になった宇都宮大学を例にとると、学生たちは県内の自治体や企業などから講師を招き、産業振興や観光PRなどについて調査研究しています。卒業後は市町村役場や旅行業などで働くことを目指しているとのことです。

 

 また、若者の県外流出を食い止めようと、今春の入試から「地元枠」を設ける大学も出てきています。

 

 少子高齢化や地場産業の衰退などが深刻化する中、地域課題の解決に役立つ人材育成を目指していると言えそうです。

 

 リクルート総研の方によれば、「地方の人口減少が進む中、国立大学にも地域社会を支える人材育成が強く求められており、入試においても、地域貢献への姿勢を重視する傾向は今後さらに強まるだろう」とのことです。

 

 皆さんも、アンテナを高くして、各自正確な情報を入手し、適切に対応してほしいと思います。

 

   読売新聞  朝日新聞  毎日新聞  ベネッセ教育情報サイト等 参照

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日本一 横断幕 羽生駅

 夏のインターハイで情報処理科3年生の平井海斗君が日本一になりました。これまでに何度かお伝えしました。

 

 PTA、後援会、同窓会がこの栄誉をたたえ、横断幕を作成してくれました。

 

 羽生市の計らいで、この横断幕を羽生駅の構内に掲げて貰いました。

 

 「感動をありがとう」と書かれてありますが、ドラマのような逆転劇で栄冠を獲得しました。

 

 平井君は、この後、岩手で行われる国民体育大会に出場する予定です。

 

 国体には、埼玉県では成人が5人、少年が3人出場します。少年の部3人のうち2名は本校からの出場です。平井君と農業経済科3年の尾澤仁君です。

 

 

 少年の部は10月3日~5日まで、岩手県の江刺総合体育館で行われます。2人がベストのパフォーマンスができることを心より願っています。

 

 また、平井君に関しては、日本ウエイトリフティング協会の東京オリンピックに向けてのジュニア育成・強化事業の一環として、日本オリンピック委員会、韓国オリンピック委員会の合同事業に参加するために、10月末には韓国にも遠征する予定です。

 

 

 参考までに、駅校内の横断幕の写真及び練習の様子を掲載します。

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新人戦優勝 7位 陸上部

 9月16日(金)~17日(土)、県高校新人陸上競技大会予選会がしらこばと運動公園競技場で行われました。

 

 本校からも1~2年生が出場し、夏休み中の練習の成果を示してくれました。

 

 ハンマー投げでは、情報処理科2年生大月君が47m03cm投げて優勝しました。この記録は大会記録にあと37cm迫る記録でした。

 

 また、同じく商業科2年生江田君は、やり投げで7位の記録を出してくれました。

 

 県大会には上記の2名に加え、農業経済科1年生の中島君もハンマー投げで出場予定です。

 

 9月30日(金)~10月1日(土)熊谷で開催される県大会では、各自自己ベストを目指し、健闘してほしいと思います。

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開校記念日

 9月25日(日)は本校の開校記念日です。先日各家庭に通知文を出しました。

 

 その中にも記載してありますが、本校は大正8(1919)年に羽生農業高校として開校しました。昭和26年に校歌を制定しました。

 

 昭和60年農業経済科を設置し、平成3年には情報処理科、平成9年にはビジネス会計科を設置し、現在の5学科(ビジネス会計科、商業科、情報処理科、園芸科、農業経済科)となりました。

 

 平成11年「創立80周年記念祝賀式」、平成21年「創立90周年記念祝賀式」を挙行しました。

 

 平成31年秋には「創立100周年記念祝賀式」を執り行う予定です。

 

 今年度は普通教室棟の大規模改修を行いました。昨年度の格技場、一昨年度の体育館の改修工事に続き、今回の改修工事で、更に良い教育環境が整いました。

 

 また、今年度は、ウエイトリフティング部の活躍で、学校としては始めて、「日本一」に輝きました。本校の長い歴史にまた新しい栄光の足跡が刻み込まれました。

 

 地域や様々な各界で活躍されている2万人を超える卒業生の皆様方もこうした状況を喜んでくださっていることと思います。

 

 皆さんも、本校の生徒であることに自信と誇りを持ち、自分の将来や羽実の未来に思いを馳せるとともに、お世話になっている多くの方々に対する感謝を忘れることなく、更に大きく飛躍してほしいと思います。

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御礼 学校説明会

 本日、学校説明会を開催しました。県内各地より大勢の中学生や保護者の方々にお集まりいただきました。

 

 

 中には、他県より来てくださった方もおりました。本当にありがとうございました。

 

 

 いかがでしたでしょうか。5学科の雰囲気はつかめたでしょうか。

 本校の教育活動等の一端を見ていただきましたが、体験講座等により、ある程度ご理解いただけたのであれば幸いです。

 

 

 ご不明な点があれば、遠慮なくお問い合わせください。

 

 

 これからの時期が中学生の皆さんにとっては、勉強の山場になってくるかと思います。どこの高校に行こうかと悩む時期かとも思います。公立と私立で悩む人もいると思います。

 

 

 説明会でもお話ししたように、様々な観点から考察して、是非自分の進路希望や、適性、高等学校の取組状況等を見比べて、後悔のない選択をしていただけることを望んでいます。

 

 

 辛い時期かもしれませんが、やり方次第で、まだまだ成績は伸びます。諦めないことです。安易に妥協しないことです。頑張ってください。

 機会がありましたら、是非いろいろと御相談ください。

 

 本日は説明会にお越しいただき誠にありがとうございました。

 

 参考までにいくつか写真を掲載しておきます。

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インターンシップ 2年生

 本校では、2年生を対象に、インターンシップを実施しています。

 
 

 インターンシップは就労体験活動のことで、最近は大学生でもよく話題になって新聞等で取り上げられていますが、本校でも例年9月に行っています。

 

 

 今年は、各自が希望する様々な業種の事業所等の御協力を頂きながら、計画を進めてきました。

 

 

 保育園、小学校、民間企業、公務員、農協、図書館、博物館など様々なところに行って就労体験を積んできました。

 

 

 中にはこんな感想をもった生徒もいました。

○日を追うごとに作業をスムーズに行うことができました。

 今回のインターンシップを通して、たくさんの人と接することができたし、仕事をすることの大切さや働いている人たちの苦労を少しは理解できたと思います。

 将来に大きくいかしていけると思いました。

 

 会社では、日々、消費者やお客様のことを考えて、準備をしています。皆が協力して、消費者の方々に満足してもらえるように努力しています。

 

 インターンシップを経験することで、そうした仕事の厳しさや、あるいはお客様に満足してもらえることから得られる喜びを感じられたと思います。

 

 今回、貴重な機会を与えて下さった事業所の皆様方は、まさに生徒の皆さんにそうしたことを望んでいます。

 

 

 生徒の皆さんは、初めて接する環境の中で懸命に取り組んでいました。この体験を通して、職業に対する考えを深めるとともに、人との交流の大切さや物事を成し遂げることの達成感を味わうことができたようです。

 

 生徒の皆さん、お疲れ様でした。また、御指導御協力頂いた皆様方には心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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学校説明会 9月24日(土)まだ、間に合います!

 9月24日(土)、体育館を会場に、学校説明会を実施します。

 

日程は以下のとおりです。

・受付     9:30~10:00

・全体説明会 10:00~10:40

        学校代表挨拶

        説明

   ・全体・入学試験に関すること

   ・学科の説明  商業科  ビジネス会計科   情報処理科

           園芸科  農業経済科

   ・質疑応答

・個別相談 施設見学 10:40~

・体験講座 10:50~11:30

    商業系   簿記

          総合実践

    農業系   梨

          食品製造


 

 今年度は、ウエイトリフティング部が日本一に輝きました。

 フラワーアレンジメントでは8年連続で全国大会の出場が決まりました。

 弓道部は関東大会に出場しました。

 

 羽生実業高校は、今年度、大規模改修を行い、教室やトイレなどが一新しました。教育環境が一段と充実しています。

 

 体験講座等で、学校の様子もわかると思います。進路先で悩んでいる方も含めてどうぞお越しください。

 

 参考までに、本校の新聞や、懸垂幕等の写真を載せます。

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就職に向けて

 9月16日(金)、高校生の会社訪問等が始まりました。

 

 昨日は、6時間目格技場に就職希望者と、進学希望者がそれぞれ別に集合し、先生方から指導を受けました。

 

 

 特に就職希望者に関しては、8月3日の校長日誌にも書きましたが、夏休み以降、継続的に、生徒の皆さんに働きかけを行ってきました。

 

3年関係では4月以降ここまで下記のような進路活動を行ってきました。

・一般職業適性検査

・クレペリン検査

・SPI検査

・進路説明会

・3学年担任団、進路指導部企業訪問

・進路希望調査票提出

・三者面談

・面接練習(副担任、進路指導部、教頭)

・校長生徒面談

・求人票受付開始

・第1回企業見学希望票提出

・企業見学事前指導

・第1回企業見学調整会議

・企業見学

・第2回企業見学希望票提出

・第2回企業見学調整会議

・再び面接指導

 

 更に、9月以降も外部講師の方による面接指導、あるいは担任や学年の先生方による個別指導を繰り返しました。

 

 

 9月15日には、就職希望者と進学希望者を別々に分けて、事前指導を実施しました。

 

 就職希望者対象の事前説明会では、校長、学年主任酒巻先生、進路指導主事飯田先生の順に話をしました。また、進学希望者には綾部先生が話をしました。

 

 励ましの言葉とともに、試験を直前に控え、当日に向けての様々な具体的な話をしました。話した内容の一端を紹介します。

○前日の準備

○持参品

○面接時によく聞かれる質問

   ・志望動機

   ・志望する事業所等について知っていること

   ・入社後に従事したい仕事等

   ・仕事で大切なことはどんなことだと思うか

   ・仕事の条件等

   ・自己紹介

   ・高校時代に力を入れたこと

   ・高校時代一番思い出に残ること

   ・部活動

   ・資格について

   ・学校の校風、学校の様子

   ・高校時代の出席状況等

   ・趣味や特技

   ・最近気になるニュース  読んだ本など


 


 就職者に関しては、9月16日~21日くらいがピークかと思います。それぞれの人が各自の持てる力を発揮し、ベストを尽くし、納得のいく活動をして欲しいと思います。

 活躍を期待しています。

 

  参考までに、面接練習の際の写真や、集会等の風景を掲載します。

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関東大会出場 弓道部

 9月11日(日)、東京の明治神宮至誠館弓道場を会場に、第35回関東高等学校弓道個人選手権選抜大会が行われ、関東の1都7県、約900校、2万人の中から選ばれた約200人の選手が参加しました。

 

 

 本校からは、以前お話ししたように、情報処理科2年生の志村さんが出場しました。

 

 志村さんは初めて感じる緊張した雰囲気に期待と不安を感じながらも、静かに闘志を燃やしていました。

 

 

 本番前日に行われた公式練習では、急ピッチで間に合わせた座射(矢を射るまでの所作)もうまくこなし、「落ち着いてできた」と好感触をつかむことができました。

 

 

 4本中3本を射当てれば予選を通過することができますが、惜しくも2中。先に進むことはできませんでした。

 

 しかし、得るところが多く、本人も「次の大会は部員皆で上を目指したい」と次に向けて意欲を燃やしていました。今後につながる充実した大会となりました。

 

 応援して頂いた皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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