校長日誌

2016年7月の記事一覧

全面改修工事 次のステップへ

 何度かお知らせしましたが、生徒のすべての教室がある2号館(本校ではそう呼んでいます)の改修工事を現在進めています。

 

 

 毎日、早朝から夜遅くまで工事を行っています。

 

 

 大勢の方々が関わっているのがよくわかります。校内の至る所に工事の方々の車がひしめき合っています。朝の7時過ぎの時点でもかなりの台数の車があります。プールの裏まであります。

 

 

 工事場所が教室のために、9月1日の2学期開始の始業式に間に合うようにいろいろと苦心されているのだと思います。ありがたいことです。

 
 

 いつの間にか1階から4階まで足場の周りにネットが張り巡らせられました。外壁の吹付工事に入るのかもしれません。

 

 

 この夏は、今のところ例年に比べ、暑さが多少凌ぎやすい気がします。工事の方々の作業も例年よりは少しは楽になるでしょうか。天気も応援してくれているのかもしれません。

 

 

 事故なく順調に工事が進むことを願っています。

 

 

 参考までに、7月28日(木)早朝の写真を掲載します。

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インターハイ ウエイトリフティング部

  平成28年度全国高等学校総合体育大会ウエイトリフティング競技大会高松宮賜旗 第63回全国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会が、平成28 年8月5日() ~8日()岡山県笠岡市の笠岡総合体育館 メインアリーナで行われます。

 

 本校からは、3年生男子3名、1年生1名が出場します。

 

 3年生は、情報処理科の平井海斗くんが53kg級、農業経済科の尾澤仁くんが62kg級、同じく農業経済科の籠宮真利くんが85kg級、また、1年生は、農業経済科の佐藤拓磨くんが69kg級で出場します。

 

 今年の3月26日(土)、石川県金沢市の総合体育館で行われた全国高等学校ウエイトリフティング選抜大会では、情報処理科3年生の平井くんは全国2位に、農業経済科3年生の尾澤仁くんは全国6位に輝きました。

 

 6月の関東大会の成績では、平井くんは全国1位の記録でした。

 

 先日読売新聞に「高校総体 挑む夏」と題した記事が掲載され、本校の平井海斗くんも「活躍が期待される、わずか数名」の選手の一人として、写真入りで掲載してもらいました。

 

 そこにも書かれていますが、出場する選手の健闘を期待したいと思います。

 

 参考までに、掲載された写真と記事を載せておきます。

               読売新聞 参照

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第1回1日体験入学 8月6日(土)

 夏休みに入りました。本校では普通教室棟の全面改修工事の関係で、今年度は、補習や3年生の進路活動、各部の部活動、学科の作業等は、様々な場所で行われています。

 

 さて、本校では、例年どおり、8月6日(土)に「1日体験入学」を実施します。

 

 

【概要】

 9:00~9:30   受付

 9:30~       開校式

10:00~10:45  第1限  商業講座  農業講座

10:55~11:40  第2限  施設見学  農業講座

 

《商業系講座》

簿記

ビジネス情報

ビジネス基礎

情報処理

総合実践

 

《農業系講座》

フラワー

農業機械

ブルーベリー

グリーンライフ

食品製造

 

 

 以上のような予定になっています。ご希望の方はHP等から申し込みができますので、よろしくお願いします。

  写真は、昨年度の学校説明会のときの様子です。

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スイーツづくり 農業経済科 商品開発

 以前にもお話ししましたが、県の委嘱事業の一環として、農業経済科では今年度も企業や他の高校と連携して商品開発を行い、販売する予定です。

 

 今年はイオンリテール株式会社と皆野高等学校商業科とコラボレーションをして商品開発を進めています。

 

 

 昨日、試作品を食べさせてもらいました。

 

 今年度のコンセプトは“地元LOVE”をテーマに、羽生の“いがまんじゅう”と秩父の“みそポテト”をアレンジして試作を重ねています。

 

 今回、“みそポテト”を“もちポテト”風にアレンジしたようです。甘めのみそがとてもマッチして、美味しかったです。完成も間近なようです。

 

 

 7月27日には、イオンや皆野高校の方をお招きして、試食会を行う予定です。初めて試食して頂いて、売り出していく商品の方向性についても話し合うことになりますので、今からドキドキしています。全く違う商品になることもあります。

 

 今年も暑い夏がやってきます。

 

 

 写真は、“いがまんじゅう”に入れる角煮、ねぎとしょうが入りスープ、そして試作品のスイーツです。

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避難訓練

 7月19日(火)、羽生市消防署・西分署の方3名を指導者にお招きして、前期避難訓練を実施しました。

 

 今回は「生徒在校時に地震により火災が発生、それに伴う避難訓練」という想定です。

 

 

 訓練後の消防署の方からの講評では以下のような貴重なアドバイスを頂きました。

「火災時の死因で、一酸化炭素中毒や窒息死が大変多い。逃げる際に、ハンカチで口を押えても一酸化炭素を防ぐことはできない。」

 

 

「身近にあるレジ袋を広げて新鮮な空気を入れ、それを口に当てれば、数分間逃げることができる。いざという時のために覚えておいてほしい」と言いながら実演して見せてくれました。

 

 今回は、3年生の代表による水消火器を使った消火訓練も行いました。代表者は消防署の方に、消火器の操作方法を教わり、皆の前で実演しました。

 

 

 いずれにしても、災害はいつどこで起こるかわかりません。日頃の訓練が極めて大切です。

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机、いす等の大移動 普通教室棟全面改修工事

 現在、本校では生徒の教室がある2号館の全面改修工事を行っています。

 

 

 

 7月20日(水)が終業式で、夏休みになり、その後は工事が終了する夏休み明けまで、2号館自体への立ち入りができなくなります。

 

 
 

 7月19日(火)には、教室の机やいすなどをすべて3号館の廊下や、1号館と2号館の間の通路などに移動させました。

 

 
 

 今回の普通教室棟の全面改修工事に関しては、昨年度末には既にわかっていました。

 
 

 年度末に、保健環境部、生徒会、事務室など、関係する部署が連携しながら、昨年度全面改修工事を行った他校の様子を参考にして、移動案を作成しました。

  
 

 その後、何度も何度も廊下や教室の寸法を実際に測ったり、シミュレーションしたりしながら、その都度職員の会議に出して意見を聞き、必要に応じて業者の方と打ち合わせを行いながら、話を進めてきました。

  
 

 8月末から9月1日には、また復元する予定です。御協力をよろしくお願いします。

  

 
 

 参考までに移動の様子を掲載します。荷物を運び出した後の教室や下足置場。下足箱もこの後移動させました。また、大きな荷物等は食堂等にも移動させました。

 

 

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生徒主体 ベニバナ収穫 始まる

 園芸科3年生が課題研究で栽培しているベニバナの収穫が最盛期を迎えています。

 

 

 ベニバナを課題研究で栽培するのは今回が初めてでしたが、生徒からの「自分たちで育てたベニバナで染めてみたい」という強い要望で、生徒主体の栽培を始めました。

 

 

 生育途中で、アブラムシやナメクジの被害や、強風で倒れるなどのトラブルもありましたが、無事に収穫ができ、生徒たちも喜んでいました。

 

 

 ベニバナの花には強いトゲがあり、収穫は、朝の早い、トゲがまだ柔らかいうちに行わなければなりません。

 

 

 担当した生徒は、朝5時には登校して収穫を始め、約3時間かけて収穫と紅餅づくりを行いました。この紅餅を使って、2学期はいよいよバニバナ染めにチャレンジします。

 

 

 今から楽しみです。

 

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1学期終業式

 7月20日(水)、1学期終業式を行いました。式次第は、開式のことば、校長講話、校歌、そして閉式のことば、です。

 

 

 終業式に引き続き、夏休みを前にして、教務部の貫井先生、生徒指導部の網野先生から、成績等に関する話と生徒指導的観点からの諸注意がありました。

 

 その後、ウエイトリフティング部の関東大会優勝、及び陸上部県3位と簿記部の活躍について表彰しました。

 

 

 今日は、終業式が行われるということで、普通教室棟全面改修工事等が行われず、静寂の中で式ができました。
 

 参考までに、貫井先生、網野先生の話の様子(写真)と、校長講話を載せておきます。

 

  

平成28年度 1学期 終業式(要旨)

平成28年7月20日

 

 おはようございます。1学期が終わろうとしています。簡単に振り返ります。

 まず、地域との連携に関してですが、農業、商業ともに様々な形で羽生市を中心に地域と関わる活動をしています。そして、そのことに対して、多くの評価やお褒めの言葉を頂いています。近隣の保育園、幼稚園、小学校、中学校、そして羽生市の担当者等の方々からの協力要請や依頼も少なくありません。頼りにされ、信頼されている何よりの証拠と感じます。

 

 4月に行った園芸即売会の大盛況ぶり、あるいは高校生インストラクター講座の講師の依頼もそのあらわれだと思います。先日非常に嬉しい話を聞きました。評議員等の仕事を通して、長いこと本校に関わってくれている方から、「羽実はここ15年のうちで一番いいですね」と言われました。

 

 先日、進学フェアがさいたま市で行われました。昨年度までと比べると本校のブースを訪れる人はかなり増えたし、成績の良い人も増えたと聞いています。これもそうした、頼りにされ、信頼されている証拠の一つかもしれません。

 

 本校の部活動や農業クラブの活動に関しては、全国大会の常連や、全国でも上位入賞をねらえる人もいます。非常に誇りに感じていますし、そこに至るこれまでの取り組みに対しては、指導する先生も含めて、最大限の敬意を払いたいと思います。

 

 地域の大勢人たちから信頼されていることや本校に興味を持つ人が増えていることに関しては、皆さん一人一人のお蔭だと思います。皆さんも、特に1年生も含めて、羽実の一員としての自覚を、早く身体の隅々まで浸透させて、自分自身を高めると同時に、学校全体の名声や評価も更に高めて欲しいと思います。

 

 本校は、皆さん既にご存知のように、今年で97年目の伝統校です。平成31年 秋には100周年を迎える予定です。一昨年は体育館を、昨年は格技場を、そして今年度は普通教室棟を全面改修しています。県から非常に多額の予算が来て、羽実を盛り立てているのだと認識してください。皆さんには是非その期待に応えて欲しいと思います。

 

 先日、3年生を対象に面談を行いました。全体としてとても良い印象を受けました。面接や面談で大切なことは、言葉のキャッチボールがスムーズに行われるかということです。面談をとおして、この人と一緒に働いてみたいとか、この人なら信用できる、と感じられることが大切です。そのためには、日頃の態度や姿勢は勿論のこと、コミュニケーション能力を高めることが大切です。

 そして、コミュニケーション能力を高めるには、長い夏休みをただ漫然と過ごすだけでなく、目標目的をもって過ごしてください。勧めたいことの一つは、冠婚葬祭やお盆など親戚や近隣の人たちなど大人と関われる場は積極的に活用してみてください。勉強になります。どういう時にどういう態度や言葉遣いで対応するのがよいのか自然と身について行きます。

 

 また、資格取得に向けて、前向きに取り組んでください。あるいは、大学を希望している人は、そのための勉強をしてください。資格取得に関して、毎年ビジネス文書、電卓検定、危険物取扱者、日本農業技術検定、フォークリフト運転技能講習、ガス溶接特別教育講習、など、沢山の人が試験に挑戦し、合格しています。

 

 資格試験に合格するということは、その生徒が高校時代にまじめに努力してきた証で、企業に入社後も同じように、努力してくれることが期待できるので、資格を持っている人が喜ばれると、企業の人は考えていると聞いたことがあります。

 

 努力は大切です。努力は美しく、そして努力は必ず報われます。何よりも、自分自身が充実感を得ることができます。

 

 3年生はこれからが本番です。特に、就職希望者はいよいよ人生の大きな分かれ道に差し掛かります。気持ちをしっかり持ち、生活を正して、決して諦めずに、自分の夢の実現に向けて頑張ってください。

 

 1年生、2年生は部活動、あるいは、商業、農業等の専門教科で必要になる勉強や、その他の関連する活動に力を入れてください。

 

 先日ノーベル賞受賞者 大村智教授の話を、幸運にも聞く機会を得ました。

よい話を2つします。

 1つ目 多くの失敗を経験しても、失敗にめげずに、必ず成功するはずだと信じ努力すること。

 2つ目 いつも人々との出会いを大事にして、相手の立場で、ものが考えられるようになること。そうすれば、必ず応援してくれる人が現れる。

 

 今のが、大村教授から聞いた素晴らしい話の一部です。

 

 さて、皆さん、怪我や事故、病気にはくれぐれも気をつけてください。夏休み明けに皆さんが、一回り成長して登校することを楽しみにしています。

 皆さん、羽実に集う我々がともに手を携えて、益々、「よい学校」をつくっていきましょう。   以上です。終わります。

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イチからわかるデートDV

 7月15日(金)、外部講師の先生をお招きして非行防止教室を開催しました。テーマは『イチからわかるデートDV』です。

 

 DVは、英語のdomestic violence (ドメスティック・ヴァイオレンス)を略したもので、もともと一般的には、夫婦間における男性から女性への暴力を指して作られた概念ですが、後に拡張されて、女性から男性への暴力も指すと言われています。

 

 DVは決して大人だけの問題ではなく、恋人同士の間でも起こりえます。「デートDV」とは、この交際関係にある男女間での暴力のことを指しています。

 

 

 お招きした講師の先生は『ホンマでっか!?TV』などにも出演されている、DV防止プログラムファシリテーターの吉祥眞佐緒(よしざき まさお)さんです。

 

 なぜ大切な人に暴力をふるってしまうのか、また暴力以外での「デートDV」に当てはまる行為などについて、プロジェクターを使いながら、わかりやすく説明していただきました。

 

 DV加害者の中には、皆が憧れるような、いわゆる超難関と言われる大学の卒業生も少なくないという話も伺いました。

 

 

DVは、ある意味、疲弊した社会の仕組みやシステムが起こしている問題と捉え、われわれ自身の意識や価値観がDVを生み出していると考える必要があるのかもしれません。

 

一人一人が自分の問題だということに気づいて考え方や価値観を変えていかなければなくならないと言えそうです。

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野球部単独チーム

 先日、第98回 全国高校野球選手権大会の埼玉大会が越谷市民球場で行われ、本校の野球部が春日部高校と対戦しました。
 

 

 本校の野球部はここ暫く部員が集まらず昨年度まで複数の学校と合同チームを組んで試合に出場していました。しかし、今回は1年生も加入し、新チームは羽生実業単独でチームを編成することができました。

 
 

  当日はブラスバンド部や保護者の方々も集まり、久々の野球部の勇姿に感動していました。


 

 顧問の会田先生に聞きました。

 

 「今年度から監督になり、単独チームで出場することが最初の目標でした。内容的には課題もありますが、まずは目標が叶い、嬉しく思います。今後は生徒とともに新しい羽実の野球部を作っていきたいと思います」と熱く語ってくれました。

 

 

 今後の活躍を楽しみにしたいと思います。

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