校長日誌

2016年2月の記事一覧

農業経済科 羽生市農業まつり

 2月23日(火)、羽生市農業まつり運営委員会の総会が行われ、本校からは農業経済科の木村先生が出席しました。「平成27年度第26回羽生市農業まつり」の総括をしました。

 
 

 本校は、毎年11月に行われている「羽生市農業まつり」に出店しています。今年は11月15日(日)に羽生市のJAほくさい本店を会場に開催され、木村先生と農業経済科3年生4名が参加しました。

 

 

 出品したのは、ジャム、石けんなどです。ジャムは、ブルーベリー、ラズベリー、イチジク、アロニアとルバーブと様々な品種を揃えました。石けんは、石けんの王様「マルセイユ石けん」を作成しました。

 

 

 いずれの作品も課題研究の時間を使って生徒が作成しました。

 

 当日の販売は買ってくれた人に大きな声でお礼を言うなどの対応をしたことで、前年の約1.5倍の売り上げを記録しました。お疲れ様でした。生徒の皆さんも、来場した人に喜ばれたり、激励の声をかけられたりして、大変満足した販売実習になりました。

 

 

 参考までの作成過程の写真なども載せておきます。

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雪景色

 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は、日本人初のノーベル文学賞受賞者川端康成の長編小説『雪国』の冒頭文ですが、今朝、目覚めて外に出てみると、自動車の屋根やフロントガラスに雪が積もっていて、大変驚きました。

 

 

 今回は、昨日の段階ではニュースや天気予報でも殆ど取り上げていなかったようにも思えましたが…

 

 

 羽実の至る所にも雪が積もっていました。参考までに写真を載せてみます。桜の木にも雪が…遠くから見ると、桜が開花しているようにも見えました。

 

 

 1,2年生は、現在学年末考査中です。

 早朝、教室棟に行ってみると、「雪で交通が心配なので早く来ました」という生徒さんに会いました。試験なので、遅刻しないように、早く家を出てきたようです。感心です。

 

 

 教室の黒板には、それぞれの先生がクラスの生徒さんに激励の意味をこめて、メッセージを書いています。



 試験、本当に頑張ってほしいと思います。

 

 

 今日は晴れて、途中から気温が上がり、午後には校庭の雪も溶けました。

 雪が積もっている朝の状態と、午後溶けた後の校庭の写真を並列して載せておきます。

 

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国公立大学2次試験スタート

 国公立大学の2次試験が明日25日の前期日程を皮切りに始まります。合格発表は3月6日から10日です。後期試験は3月12日以降に実施されます。

 

 前期試験は、161大学554学部で行われ、募集人員に対する倍率は3.2倍となっています。後期試験は、141大学452学部で倍率は9.7倍です。

 

 国公立大学全体の志願者は47万1644人で、国立大学が昨年比0.1ポイント減の4.2倍、公立大学は0.1ポイント増の6.4倍になります。

 

 学部系統的にみると、昨春入試からの「文高理低」の傾向が続いています。

 この文系人気の原因は、就職状況の回復や、理系を志望する生徒の「センター試験理科」の出題範囲拡大による負担増が考えられるとのことです。

 

 いずれにしても、全国的にインフルエンザの感染が拡大している中、受験生一人一人の方のこの1年間の努力が報われるように、万全の態勢で試験に臨んでほしいと思います。 

          埼玉新聞 駿台 河合塾 代々木ゼミナール 参照

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農業経済科 「グローバル人材育成会議」成果発表会

 2月16日(火)、さいたま市のソニックシティで、グローバル人材育成会議成果発表会が行われました。

 

 埼玉県では、職業教育を主とする専門高校が学校・学科の枠を越えて、「商品開発チーム」をつくり、企業と連携して新商品の企画開発や販売に取り組む「実践的職業教育グローバル事業」を実施しています。(以前の校長日誌参照)

 

 本校は、サークルKサンクスさん、川越工業高校さんとともに、「カレーうどんお好み焼」と「豚キムチ焼きそば」を販売しました。県全体としては以下のような取り組みをしています。
 

(1)国内連携商品開発チーム 

チーム

連携企業

商品開発

いずみ高校

 (生物資源化学科)

鳩ヶ谷高校

 (情報処理科)

イオンリテール株式会社

・まっタロミス(和風ティラミス)

・ココティープリン(ミルクティー味プリン)

・にっしーの愛がつまった満ぷく月見フライ(ゆで卵と豚肉とほうれん草フライ)

・スティック焼きおにぎり(ねぎみそ、チーズ、昆布)

岩槻商業高校(商業科)

鳩ヶ谷高校

 (園芸デザイン科)

有限会社藤宮製菓

・サンカクイズ(求肥で作られた和菓子。4種の味がある。)

羽生実業高校

 (農業経済科)

川越工業高校

 (デザイン科)

株式会社サークルKサンクス

・カレーうどんお好み焼

・豚キムチ焼きそば

新座総合技術高校

(総合ビジネス科、デザイン科)

広栄交通バス株式会社

・夜行高速バス「ブルーライナー」内外装デザイン

  

(2)海外連携商品開発チーム *台湾の高校生と連携

チーム

連携企業

商品開発

大宮商業高校(商業科)

川越工業高校

 (デザイン科)

鴻巣女子高校

  (家政科学科)

杉戸農業高校

 (食品流通科)

三州製菓株式会社

荘敬(そうけい)高級工業家事職業学校(台湾連携高校)

・なっつごー(クッキー)

・うめんしぇ(フィナンシェ)

 

 11月の産業教育フェアで中間発表を行いました(12月4日の校長日誌参照)が、今回は最終的な成果発表会でした。

 連携企業さんをはじめ、来賓の方々、商品開発5チーム、計100名を超える人たちの前での発表になりました。

 

 発表の生徒さんは、緊張のあまり、噛んでしまったところありましたが、全体としては堂々と発表することができ、中間発表のときよりも更によくできました。

 

 発表終了後には、それぞれのチーム商品の試食会が行われ、未発表のスイーツも食べることができました。

 

 ただし、本校が関わった「カレーうどんお好み焼」「豚キムチ焼きそば」販売期間が既に終了しているために、今回は提供できませんでしたが、他校等の方々からは、「販売期間中に購入して、おいしかった」とお褒めの言葉を頂きました。

 

 今回の企画をとおして、生徒の皆さんは「本当に成長した」と嬉しくなると同時に、普段の授業では味わうことのできない、企業や他校との連携が、いかに得ることの大きいものであるかということを実感しました。生徒の皆さんや、指導した先生方とともに、関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。


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ムジナもんの誕生会 ボランティアで協力

 2月20日(土)、イオンモール羽生を会場に、「ムジナもんの誕生会」が行われ、本校からは、生徒と先生、約40名がボランティアとして参加しました。(2月16日 読売新聞 埼玉版に予告記事が掲載)

 

 

 羽生市のキャラクター「ムジナもん」は、2003年の2月に誕生し、今年で13回目の誕生日を迎えました。この誕生会には、「ふっかちゃん(深谷市)」、「さのまる(栃木県佐野市)」など、全国からキャラクター約30体が駆けつけて、誕生日を祝福してくれました。

 

 

 本校の生徒は、キャラクターを誘導するアテンドの仕事を担当したり、親子連れとキャラクターの記念撮影のお手伝いをしたりしました。

 

 また、特設ステージでは、恒例のHello!!Hanyu Hanyu を皆で踊りながら歌って会場を盛り上げました。

 

 

 会場は、親子連れの方々などを中心に非常にたくさんの方々で賑わいました。生徒の皆さんは、「あまりの混雑にキャラクターを誘導するのが大変でしたが、子供たちが喜んでくれて嬉しかったです」と感想を話していました。

                     読売新聞 参照

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高校生の勉強時間 増加 1990年以来初

 ベネッセ教育総合研究所によると、1990年の初調査以来、減り続けていた高校生の学校の授業以外での学習時間が初めて増加に転じたことが2015年の調査で明らかになりました。

 

 この調査はほぼ5年置きに実施され昨年が5回目です。毎回ほぼ同じ公立校に依頼し、昨年は小学校5年生2601人(33校)、中学校2年生2699人(20校)、高校2年生4426人(18校)、合計9726人から有効回答を得ました。

 

 調査結果では、塾などを含め、平日学校外での勉強時間(1日の平均)は、高校生が84.4分で2006年より約14分増えました。2001年を境に増加に転じた小中学生も、小学生で約14分、中学生で3分増加しました。小学生は95.8分で過去最高となりました。

 

 今回の勉強時間の回復は、「脱・ゆとり教育」の流れの中で、宿題を中心とした学校主導により学習時間の減少に完全に歯止めがかかったことを示す、と指摘されています。

 

 宿題の内容としては、「教科書の要点まとめ」「漢字練習」など児童・生徒自らがテーマを決めて先生に提出する「自学ノート」など「自主的な学習」を行う割合が高まっています。

 

 また、子供たちの意識の変化としては、これまでほぼ横ばいだった「いい大学を卒業すると将来、幸せになれる」という考えを肯定する割合が小中高校生ともに10ポイント以上上昇し、「将来、一流の会社に入ったり、一流の仕事についたりしたい」と考える割合も、小中高校生ともに10ポイント前後増加しました。

 

 分析した教授によれば、学校の勉強が将来の生活や社会での成功に役立つという考えが広がっており、学びへの回帰がうかがえる、とのことでした。

 

 皆さんも、こうした調査結果を参考に、自らの将来の進路を見据えて、地道に勉強に励んでほしいと思います。

 

                読売新聞 毎日新聞 東京新聞 参照

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校歌 母校への誇り

 現在、教室や廊下を見ると、気づくことがあります。それは、壁に校歌が貼ってあることです。これは、卒業式に向けての校歌練習担当の体育科の木本先生が新たに始めてくれた取組です。

 

 

 ねらいは「卒業式に校歌の大合唱が響き、卒業生を気持ちよく送りだしてあげよう」ということです。

 

 

 1月中旬以降、朝と昼休みに、それぞれ10分間、具体的には、8:15~8:30、13:00~13:15くらいの時間に、毎日教室棟1~4Fで校歌を放送しています。校歌は、3番まで流しても、1回2分5秒です。ですから、10分間でも何度も流せます。歌詞付も、カラオケも流しています。

 

 

 全クラスで事前にアンケートを実施しました。「全員が校歌を歌うためにはどうしたらよいですか?」すると、歌詞やリズムがよくわからないという人がたくさんいることに気づきました。

 

 

 木本先生は、各学年の廊下にそれぞれ別の色の模造紙3枚ずつを使い、手書きで大きく校歌を書き、読めなそうな漢字にはルビもふりました。更に、各クラスには歌詞を書いたA3版の紙を渡すとともに、それぞれのクラスに白紙の模造紙1枚を渡し、自分たちで歌詞を書いて教室に掲示するように指示しました。書き方はそれぞれのクラスの自由です。

 

 クラスによっては担任の先生が生徒に対する願いを込めて書いたクラスもあれば、書くところから学習と考えて、クラスの生徒が書いたクラスもあります。マジックの色も様々です。

 

 校歌には卒業生の母校を愛する気持ち、熱い思いが込められていると思います。羽実は間もなく創立100周年を迎えます。

 「羽実への誇り」を一層育みましょう。そして、皆で更にワンランク上のよい学校を目指しましょう。

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校長室の植物の入れ替え

 本校は、園芸科がある関係で、校長室等の植物の管理を農業の先生方に小まめにやって頂いています。

 

 コーヒーの木がありましたが、カイガラムシがついたので、観音竹に交換して貰いました。コーヒーに関しては、農場のハウスで、暫く治療してもらいます。

 また、新たにカトレアを置いて貰いました。

 

 来校した人に喜んで頂ければと考えています。

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農業経済科 総合実習・課題研究発表会

 1月29日(金)、農業経済科では、視聴覚室にて、総合実習・課題研究発表会を実施しました。

 

 

 総合実習に関しては、食品・調理コースの企業とのコラボレーションの取組や、環境資源コースの保育園児との交流、また、実習で栽培した作物とその活用についての発表がありました。

 

 

 発表を聞いた2年生からは「3年生になるといろいろなことをやるので楽しみだ」「自分と違うコースの内容を聞くことができてよかった」「子供たちとのふれあいは楽しそう」などの感想が聞かれました。

 

 

 課題研究では、各班の取組と結果について発表があり、こちらも2年生からは「3年生になったら自分も頑張りたい」との前向きな感想が聞かれました。

 

  

【課題研究のタイトルと生徒の感想】

タイトル

生徒の感想

「生物活用班 1年間の取組」

ジャム、石けんなどを作ったり、販売したりすると聞いて、やりがいがあるなと思った。

「食品の定量実験」

ジュースの糖分が意外と多いことに驚いた。

「パソコンに関する資格」

検定試験の練習のコツを聞くことができてよかった。資格を取ると役に立ちそう。

「ムジナモの増殖」

栽培が難しそうだが、すごいと思った。

「トキソウの増殖」

加須にのみ自生しているトキソウのことを初めて知った。

「シュガークラフト制作」

ウェディングケーキの話を初めて聞いた。自分も作品を作ってみたい。

 

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交通死亡事故ゼロ 感謝状

 平成28年2月12日(金)、羽生警察署で「交通死亡事故ゼロ」の感謝状の贈呈式があり、生徒指導部の木本先生が出席しました。

 

 この感謝状は、羽生警察署管内において、平成27年5月24日(日)から「交通死亡事故ゼロ」が110日間となり、その継続に本校も貢献したということで表彰されたものです。本校は、羽生市交通安全協会をはじめとする関係10団体のひとつでした。

 


 今後とも、交通死亡事故のない日が続くように、互いに気をつけていきたいものです。

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