校長日誌

2015年11月の記事一覧

沖縄 修学旅行 その7〔11月27日(金)〕

 11月27日(金)は朝食後、荷詰めを済ませ、トラックに荷物を積んでホテルをあとにしました。

  

 

その後、バスで首里城へ。首里城跡はご存知のように2000年に世界遺産に登録されています。沖縄県教育委員会によれば、首里城は1429年から1879年まで琉球王国の国王の居城でした。王城は、琉球の政治、外交、文化の中心として栄え続けたとのことです。

 

首里城の次には、国際通りで班別研修をしました。

沖縄県庁前から公設市場付近まで班別行動をしました。県庁前には次々にバスが止まり大勢の人が降りてきます。国際通りの両側とも観光やショッピングを楽しんでいる人々で賑わっていました。

 

写真は、朝食の様子、荷物を持ってホテルを出るところ、首里城正殿、国際通りでの班別行動を終えて、県庁前に集合してきた様子です。

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沖縄 修学旅行 その6〔11月26日(木)〕

 11月26日(木)の午後は、世界最大級と言われる美ら海(ちゅらうみ)水族館(バスガイドさんは世界3番目と説明していました)に約1時間半をかけてバスで行きました。

  

 美ら海(ちゅらうみ)水族館でのジンベイザメの複数飼育は世界初とのことでした。また、最大のエイであるマンタの群れが見られるのも沖縄美ら海水族館だけとのことです。

 当日は、バスが何十台も来ていて修学旅行の生徒さん、海外からの観光客も多数いて、ジンベイザメの水槽の前は、さながらラッシュ時の東京の駅のホームのようでした。


 

 外のマナティー館にはアメリカマナティーもいました。

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沖縄 修学旅行 その5〔11月26日(木)〕

  2日目は、午前中はホテルから徒歩30分程度の場所にあるアラハビーチでマリン体験をしました。あいにくの強風のため予定を一部変更したもののほぼ予定通り体験を実施できました。


  

 

 生徒の皆さんに埼玉に帰る際に、修学旅行中に何が楽しかったかを聞くと、マリン体験と答える人が多かったので、沖縄の海は強く印象に残ったようです。


  

 

 写真は、出発前のホテル前の集合状況、ビーチでのウェットスーツに着替えている様子、インストラクターの説明の様子、ドラゴンボートの体験の様子、終了後昼食を配布している様子です。


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沖縄 修学旅行 その4〔11月25日(水)~26日(木)〕

 毎日夕食後には室長会議や班長会議を開き、大切な連絡や健康管理について話をしました。

 (室長会議の様子です)


  

 

 朝は、バレー部、卓球部、ウエイトリフティング部が真っ暗なうちから、ホテルから数百メートルにある海岸で、走ったり、ボールを使ったり、運動したりして、朝練習をしました。(練習後に記念に写真を撮りました。)

 

 朝食の様子も写真に撮りました。


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沖縄 修学旅行 その3〔11月25日(水)〕

 初日、夕食後には、夕食をとったのと同じ2階のマンマサルーテでエイサー体験をしました。

 
 


 ○エイサー

 エイサーとは、沖縄県と鹿児島県奄美群島でお盆の時期に踊られる伝統芸能のことです。

若者たちが霊を送迎するために、歌と囃子に合わせ踊りながら道を練り歩きます。近年では太鼓を持つスタイルが多くなり、踊り自体を鑑賞するために各地域のエイサーを集めたイベント等も開催され、重要な観光イベントとなっているようです。


 

 

最初に迫力のある演技を見せてくれました。太鼓の振動が身体の奥底まで響き渡ります。

  

 

ついで生徒の希望者による演技です。最初に楽器の叩き方やそれにあわせた踊り方を丁寧に教えてくれました。

  

 

生徒のリクエストにより2組の担任小貝先生、昨年の担任加藤先生も加わりました。更に1組の担任中村善治先生、5組の担任中村健司先生、6組の担任長沢先生も見事な演技を披露しました。

 

 

その後エイサー体験は佳境を迎え、全員で立ち上がり踊りました。代表の生徒や先生方も、指導してくれた方々と一緒になって大いに盛り上がって踊りました。最後には修学旅行実行委員長4組の堀内さんが指導者の方々にお礼の挨拶をして貴重な体験は終わりました。

 

とてもよい思い出になりました。

 


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沖縄 修学旅行 その2〔11月25日(水)〕

 11月25日(水)那覇空港から1,2号車は糸数壕(いとかず ごう)、3~5号車は沖縄平和祈念資料館で学習しました。

 


 



  その後、ともにひめゆり平和祈念資料館を見学した後に、ザ・ビーチタワー沖縄に宿泊しました。(ザ・ビーチタワー沖縄のエントランスと1Fの羽生実業高校を歓迎する表示及び夕食の様子です。)





 

 

 ホテルはリゾートホテルで海外も含めて沢山の観光客がいるため、ホテル側の要請で、ホテル内は学校指定ジャージ以外の観光地にふさわしい私服で過ごしたため、生徒の皆さんはリゾート気分を満喫している様子でした。

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沖縄 修学旅行 その1〔11月25日(水)〕

 11月25日(水)羽田空港太陽の塔に集合し、JAL909便で沖縄に出発しました。沖縄では、平和学習の観点から最初に那覇空港からバスで糸数壕(いとかず ごう)とひめゆり平和祈念資料館に行き学習しました。(太陽の塔の集合風景、1号車のバスの中の写真です)

  

 

○糸数(いとかず)アブチラガマ

  糸数アブチラガマは、沖縄本島南部の糸数にある自然洞窟(ガマ)です。



   
沖縄戦時、もともとは糸数集落の避難指定壕(ごう)でしたが、日本軍の陣地壕や倉庫として使用され、戦場が南下するにつれて陸軍病院の分室となりました。軍医、看護婦、ひめゆり学徒隊が配属され、全長270mのガマ内は600人以上の負傷兵で埋め尽くされたとのことです。

 (糸数アブチラガマ、ひめゆりの塔での写真です)

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世界キャラクターさみっとin羽生

 11月21日(土)、22日(日)、「世界キャラクターさみっとin羽生」が羽生水郷公園で行われました。

 

 

読売新聞によれば、今回は6回目の開催で、全国から369体のキャラクターが集結し、開会式でテーマソング「Hello!!Hanyu☆Hanyu」のリズムに合わせ、キャラや来場者が一緒に踊り、初日は約22万人、2日目は約23万人の人が来場したとのことです。

 

 

人気キャラ「ふなっしー」(千葉県船橋市)のパフォーマンスには大勢の人が集まっていましたし、「ふっかちゃん」(埼玉県深谷市)がブース前に現れると人だかりができ、さながら撮影会の様相になったとのことです。


 

本校からは1~3年生まで農業系の生徒を中心に延約100人がボランティアとして参加し、様々な形で運営に協力しました。また、出店をして、農業経済科環境資源コースの生徒さんを中心に農産物等を販売しました。

 

【生産物】

ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、ナガネギ、サトイモ、サトウキビ棒、もち米

パンジー、ベンジャミン、シャコバサボテン、ドラセナコンシンネ、ガーベラ、苔玉

 

先生方も生徒さんも朝早くから遅い時間まで2日間本当にお疲れ様でした。

 

                           読売新聞 参照

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第25回埼玉県産業教育フェア

11月21日(土)、22(日)に第25回埼玉県産業教育フェアが開催されました。21日(土)、ソニックシティ小ホールで開会式が行われ、代表の先生方、生徒さんとともに出席しました。

  

 

 このフェアは、専門高校の生徒による学習成果の発表等の活動を通じて、生徒の技術力・創造性や課題解決能力、コミュニケーション能力等の向上を図るとともに、広く県民に産業教育の魅力と役割を紹介し、県民の関心と理解を高めることを目的として開催するものです。

 

内容は以下のとおりです。

(1)専門分野に関する学習体験(企業等との連携による体験も含む)

(2)生徒が製作した作品等の展示、研究内容の紹介

(3)農産物、開発商品等の販売

(4)教育実践等の発表会(実践的職業教育グローバル事業等)

(5)開会式及び閉会式

(6)講演会

(7)ファッションショー

(8)各種コンテスト

(9)その他

 

 本校からは、開会式等参加の他、第1展示場の農業部会のスプラウトの製作、発表ステージでは農業分野で実践的職業教育グローバル事業「商品開発力交流分野」中間発表会、また、鐘塚公園で行われた商業部会「まなびや」の商品販売、に参加しました。

 

 写真は、開会式の様子で、本校の農業系、商業系の代表の先生と生徒、また、教育委員会のあいさつにおける関根教育長の挨拶、及び生徒実行委員会あいさつにおける秩父農工科学高校の実行委員長さんの挨拶の様子です。


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2年生 修学旅行 沖縄方面

10月24日の校長日誌に書きましたが、11月25日(水)~27(金)まで、2年生は修学旅行に行きます。10月24日(土)には、保護者対象の説明会を実施しました。

 

11月12日(木)には事前学習として学年全体で「GAMA月桃の花」を見ました。

 

この映画はご存知のように1996年に公開された文部科学省選定の映画で、2007年ベルリン映画祭に参加した作品です。太平洋戦争当時の沖縄戦終結50周年を記念して制作されました。

 

11月19日(木)には再び学年集会を開き、業者の人にも来ていただいてしおりの読み合せを行いました。私もしおりに書いたような話をしました。

 

旅行委員長さんはしおりの中で、沖縄について、「きれいな海、聞きなれない方言、名産品、現地の人たちとの触れ合い、美味しい食べ物、マリン体験、きれいな海、戦争の悲しい歴史、戦争と平和など」について書いています。

 

皆さんもそうしたものを実際に友人たちとともに見聞していただきたいと思います。

楽しい有意義な修学旅行にしましょう。

 

参考までに私がしおりに書いた話を掲載します。

写真は、旅行委員と担当の先生方で作ってくれた素晴らしいしおりの表表紙と裏表紙です。

  

 

 

修学旅行に向けて

 

 2年生の皆さん、いよいよ修学旅行です。高校の修学旅行というのは、後から振り返ってみると、学生生活の中で、最も印象に残っている行事の一つと言えると思います。

 11月25日(水)~27日(金)2泊3日で沖縄に行きます。今回の旅行に際して、2学年の旅行担当の先生方はもちろんのこと、学年の先生方や各クラスの旅行委員は、全体の企画、各クラスのコース設定、各班の班別行動など細かいところまで、何度も会議を開いて、周到に準備を進めてきました。その努力に報いるためにも、生徒の皆さんは、是非価値ある思い出深い修学旅行にして欲しいと思います。価値ある旅行にするために、いくつかのことをお願いします。

 まず、学校の教育活動の一環として修学旅行を実施しますので、旅行全体を楽しみながらも、あくまで授業のひとつであるという意識を心のどこかに持っていただきたいと思います。その意味では、これから訪れる沖縄の地理や気候、訪問先の歴史的意義について、学校全体でも学習しますが、皆さん一人一人がしっかりと問題意識をもって調べて欲しいと思います。それによって旅行の楽しさは倍増すると思います。

 次に、修学旅行は集団行動であるということを忘れないで欲しいと思います。自分一人で旅行をしているのではありません。皆さん一人一人の言動が、クラスの仲間だけではなく、同じ飛行機に乗り合わせた全員に影響を及ぼすことがあります。高校生として恥ずかしくない責任ある行動をお願いします。今年度、2年生全員が9月に、各自希望した事業所や企業にインターンシップに行きました。そこで、仕事の楽しさ・厳しさについて直接自分の目や耳で体験しました。その就業体験で、多くの企業の方々からお褒めの言葉や励ましの言葉を頂いたと思います。その経験を今回の修学旅行に生かしてほしいと思います。

 また、友人との人間関係を深めることも極めて大切な要素です。3日間友人と一緒に過ごす経験は生涯忘れられない貴重な経験になります。互いに互いのことを、人として尊重し合い、有意義な修学旅行にして欲しいと思います。外に出ていくことで教室の中や、部活動では見えなかった能力を発揮する人も大勢います。高校時代の友人は「生涯の友」と言われることも少なくありません。友情を深めてください。

 旅行の最大の楽しみの一つが地元の人や特産品等に触れることです。これこそが日常生活では得られない貴重な経験につながります。生活を豊かにしてくれます。歴史をひもとくと交易はこういうところから始まりました。

 今回の修学旅行を経て、社会人になる前段階として、更に成長してくれることを切に念願しております。楽しい修学旅行にしましょう。

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