校長日誌

2015年10月の記事一覧

さんフェアみえ2015

 現在、三重県伊勢市の三重県営サンアリーナで「さんフェアみえ2015」が行われています。これは、専門高校等の生徒による学習成果発表の祭典「第25回全国産業教育フェア三重大会」のことです。



 8月25日の校長日誌に書きましたが、本校の園芸科2年生の青木さんと林さんは、8月24日に行われた「平成27年度埼玉県学校農業クラブ連盟フラワーアレンジメント競技会」で最優秀賞(1位)と優秀賞(2位)を獲得した結果、埼玉県の代表として、今回、三重県の全国フラワーアレンジメントコンテストに参加しています。



 昨日も夜遅くまで練習をしていました。日頃の成果を出せるように頑張ってほしいと思います。

 写真は、昨夜の練習風景です。

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第65回 羽実祭 準備

 明日から羽実祭です。皆さん、準備に忙しいです。

 

 

 10月30日(金)は校内で行い、31日(土)は一般公開します。

 

  

 生徒の出し物の他に、今年度も、農産物の即売会やPTAの方のバザーを実施します。

 

 

 本日の様子を、写真で紹介します。

 

 

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羽実の大根  ブリランテ武蔵野  スペシャルディナー

 10月26日の県政ニュースにも取り上げられましたが、県立農業高校とさいたま市にあるホテルブリランテがコラボレーションすることになりました。

 

 具体的には、ホテルブリランテが、本校(羽生実業高校)の他に、熊谷農業高校、秩父農工科学高校、杉戸農業高校、川越総合高校の農業高校5校の生徒が育てた野菜を食材としたスペシャルディナーを販売するとのことです。

 

期間  平成27年11月1日(日)~11月30日(月)

 

時間  17:30~21:30(ラストオーダー20:30)

 

場所  ル・ソレイユ・ルヴァン(フレンチレストラン)

    かっぽう「好日」(和食レストラン)

 

メニュー例

    フレンチ :フランス産鴨フォアグラのソテー 大根餅添え

    和食    :牛肩ロースの香味蒸し おろしポン酢

          柔らか大根添え

    デザート :キャロットケーキ、ニンジンのプリン

 

 

 提供する野菜は、大根、にんじん、水菜、小松菜、三つ葉、サニーレタスで、本校からは大根を出荷します。

 

 大根は、園芸科3年野菜専攻の生徒10名が、総合実習の授業で、8月に種を撒いた大根です。1500グラムの大きさになりました。とても美味しいと思います。楽しみにしていてください。

 

 写真は、農場で収穫している様子です。

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高P連東部支部県外研修

 10月25日(日)~26日(月)、埼玉県高等学校PTA東部支部役員等県外研修が福島県で開催され、関口PTA会長とともに参加しました。

 

 資料による各高等学校の発表や研究協議会は非常に充実した内容で、得るところの多いものでした。

 

【研究協議会内容】

○家庭教育専門委員会(越谷南高等学校)

○高校教育とPTA専門委員会(草加高等学校)

○進路指導専門委員会(久喜高等学校)

○生徒指導専門委員会(蓮田松陰高等学校)

 

 今年度、本校は生徒指導専門委員会に属し、関口会長は、委員長を務めました。お疲れ様でした。


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小学生からの心温まる贈り物

 先日10月7日、新郷第一小学校に花壇づくりの応援に行きました。そのときの様子は、10月8日の校長日誌に書きました。

 

 

 今回そのお礼として、かわいらしいファイルが届きました。中には3年生と4年生全員の皆さんのお礼のお手紙(およそ55枚)が入っていました。

 

 

 子供たちの感謝の気持ちが率直な文章で綴られており、読んでいると、温かい気持ちになります。人と人とのつながりはよいものです。いくつか紹介します。

 

【3年生】

○花の植え方を教えてくださりありがとうございました。お兄さんやお姉さんが

 お手本として2時間もいっしょにいてくれたので、花の植え方がよくわかりま

 した。

○お兄さんとお姉さんが、はじめからさい後まで、ていねいに教えてくださった

 ので、まっすぐきれいに植えることができました。今まで生活科や理科でポッ

 トから植物を出すことをやったことがあって、むずかしかったけれど、分かり

 やすく教えてくれたので、かんたんにできました。

○さいしょ「ポットを取る時に、下から取るんだよ」と教えてくれたので、かん

 たんに取れました。ありがとうございました。

○わたしは、みなさんといっしょに花だんに花を植えるのを、とても楽しみにし

 ていました。前の日からワクワクドキドキしていました。

  ポットをおすと、花のなえがきれいに取れることを、ていねいに教えていた

 だいてよく分かりました。みなさんから「お水をたっぷりあげると、お花がよ

 ろこぶよ。」と聞きました。たっぷりあげたら、本当によろこんでいるように見

 えました。大切にお世話して、きれいな花だんにしたいです。


 

 

【4年生】

○水をたくさんあげるので、びっくりしましたが、お花がきれいにさくようにが

 んばりました。大きくきれいにさくように、毎日お世話をしたいです。

○花のなえの植え方や水のあげ方を、わかりやすくていねいに教えてくださった

 ので上手にできました。パンジーやビオラを種から大切に育てていると聞いて

 きちんと育てないといけないと思いました。

○あなの深さや花のなえの取り方、植え方、水やりのし方がよくわかりました。

 家でもやってみたいと思います。いっしょに給食を食べることができて、うれ

 しかったです。また学校に来てください。ありがとうございました。

○花植えをして、少しむずかしいと思いました。でも、高校生に教えてもらった

 から、かんたんにできました。とても楽しかったです。植えたあと、花に水を

 たくさんあげるということを、わたしは初めて知りました。そうすると、根が

 長くのびるそうです。

○高校生のお姉さんたちに、花植えのやり方を教えてもらったので、上手に植え

 ることができました。高校生のみなさんが、とてもかっこよく見えました。花

 を植えるとき、やさしくていねいにやっていました。ぼくは、それを見てみな

 らいたいと思いました。とても楽しかったです。また、やりたいです。


 

 新郷第一小学校のみなさん、心のこもったお手紙をありがとうございました。みなさんのおかげで幸せな気持ちになりました。お兄さん、お姉さんもよろこんでいます。


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2年生 修学旅行

 本日、2年生の保護者の方を対象に、修学旅行の説明会を、視聴覚室にて実施しました。



 多くの保護者の方に参加して頂きありがとうございました。



 本日の説明会は、次のような次第で行いました。

1 学校代表挨拶 校長

2 修学旅行説明 学年旅行担当

3 業者説明

4 質疑応答

5 全般的な話  学年主任


 

修学旅行の概略

日程 11月25日(水)~27日(金)

場所 沖縄方面

行程

11月25日(水)

  沖縄平和記念資料館(希望者)

  アブチラガマ(希望者)

  ひめゆり平和記念資料館

11月26日(木)

  アラハビーチ(希望者ごとの体験活動)

  沖縄美ら海水族館

 

11月27日(金)

  首里城公園

  国際通り

 


 修学旅行委員の皆さんや先生方が業者の方々と一緒になって、ここまでいろいろと準備してくれました。思い出に残る素晴らしい修学旅行になるように、健康管理や事前学習をしっかりやっておいてください。よい修学旅行にしましょう。

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AED(自動体外式除細動器)研修会

 10月21日(水)、羽生消防署の3名の方を講師としてお招きし、保健環境部、PTAの環境保健部主催のAED(自動体外式除細動器)研修会を実施しました。

 

 

 当日は、柔道場を会場に、運動部の代表の生徒、希望する保護者、職員など約60名の方が参加しました。開会の言葉、校長挨拶に引き続き、羽生消防署の方に「救急法の講習」をしていただきました。

 

 

 救急法講習では、心肺蘇生法とAEDの操作について研修しました。


 

日本医師会のHPでは以下のように書かれています。

 

◎AED(自動体外式除細動器)とは?

  心停止した心臓に電気ショックを与え、心臓の拍動を正常に戻す救命器具のことです。

 

 

【心肺蘇生法】

手順1 反応があるか確認

    「大丈夫ですか?」「あっ、反応がない!」

手順2 119番通報とAEDの手配

    「あなたは119番通報して、救急車を呼んでください!」

    「それから、あなたはAEDを持ってきてください!」

手順3 呼吸を確認する

     胸と腹部の動きを見て、普段通りの息があるかないか見る

手順4 正常な呼吸がない場合は、

    ただちに、心臓マッサージ(胸骨圧迫)を行う。

    強く!速く!絶え間なく!

      ・心臓マッサージをする場所は、胸の真ん中が目安。

 

強く!→   胸が少なくとも5cm沈むように。

       小児・乳児は胸の厚さの約3分の1。

速く!→   1分間あたり、少なくとも100回のテンポで。

絶え間なく!→中断は最小に。

    

人工呼吸ができる場合は、

 ・まずは気道を確保する。(片手で傷病者の額を押さえながら、

  もう一方の手の指先をあごの先端に当てて持ち上げる。)

 ・心臓マッサージ30回(1分間に少なくとも100回のテンポ)

  +人工呼吸を2回(1回1秒かけて吹き込む)

  これを交互に繰り返す。

 

手順5 AEDが到着したら 

    電源をいれて電極パッドを装着し、音声ガイドに従って操作する。

 

   ・除細動ボタンを押すときは「みんな離れて」と声を出し、

    手振りも使って離れるように指示する。

 

 みな、真剣に取り組み、実りの多い研修となりました。養護教諭の杉山先生は、「いざというときにAEDを使えるように、訓練することが大切だと思います」と話していました。

 

本校では、AEDを2か所に設置しています。

 ○事務室前の壁面

 ○体育教官室内の壁面

参考までに、写真も掲載しておきます。

 

 

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祝 高等学校教員採用試験合格 卒業生 吉澤冬弥 さん

 今年度、6月に園芸科2年5組に教育実習に来た東京農業大学 農学部 バイオセラピー学科の吉澤冬弥さんは今年度の高等学校教員採用試験に合格しました。高等学校等教員の1次受験者は2208名で、名簿登載者数363名、6.1倍の倍率の中での合格でした。誠におめでとうございます。

 

 吉澤さんは平成24年3月に本校の園芸科の卒業生です。

 

  在学当時、授業で教え、今年度教育実習中の指導教官だった中村健司先生に伺いました。

 

「彼は明るく優秀な生徒でした。農業に対する強い情熱を持っています。教育実習で、2年5組の生徒に出合い、教員になりたいという気持ちが強くなったようです。」

 

「9月に総合教育センター江南支所で行われた2年生園芸科の共同実験実習(9月17日校長日誌参照)では、座談会の講師としてお招きして、2年5組の生徒に再会しました。」

 

「大学の話、研究室の話など、高校卒業後に進学する道について話してくれました。本校では高校卒業後に就職する生徒が多い中で、進路選択の幅を広げる観点からも、進学して世界を広げることについて熱い思いを生徒に語ってくれました。」

 

「本校の農業系の卒業生で、教員になった生徒は、数十年ぶりのことと思います。その意味では、非常に頑張ってくれました。きっと生徒から信頼される教員になってくれると思います」と教え子の快挙に嬉しそうに話していました。

写真は、共同実験実習の座談会で、生徒と一緒に撮った集合写真です。

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不動岡高校との連携 藍染 その3

 10月19日(月)夕方、不動岡高校の理科の森先生、英語の藤城先生と1年生の生徒さん2名が来校しました。8月5日と9月16日の校長日誌に記載したように、不動岡高校は、SGH(スーパーグローバルハイスクール)及びSSH(スーパーハイスクール)事業の指定を受けています。



 その事業に伴う研究として、本校と連携して藍染の研究をしています。今回来校したのは、お互いの研究の進捗状況を確認するためです。

 

 本校で藍の種を播き、葉を刈り取りました。8月5日には、不動岡高校の先生と生徒さんにも来ていただいて、一緒に刈り取り作業を行いました。刈り取った葉の一部を不動岡高校にも持っていき、その後の研究に使いました。

 

 本校では、9月16日の日誌にも書いたように、刈り取った葉を乾燥させ、水を入れて発酵させました。その後、再び乾燥させ、「すくも」という状態を経て、藍玉を作りました。


 不動岡高校では、約1月後に同じような過程をたどっています。本校から持っていった葉でも実験したうえに、不動岡高校の敷地内では、昨年本校でとれた種を播いて藍を育て、自分たちで刈り取った葉でも2回実験したようです。

 今回は、お互いの研究データを持ち寄り確認し合い、実際の藍玉や実験道具を見ながら、実験方法などを、話し合いました。



 どちらの学校にとっても、得るところが大きい共同研究だと思います。

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ハンマー投げ 新人戦県大会 10位

 9月22日(火)~24(木)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場を会場に新人戦県大会が行われました。

 情報処理科1年の大月勇作君(羽生南中出身)が35m01cmを投げ、県大会10位になりました。東部地区大会では5位に入賞しました。

 大月君は、中学時代はバスケットボール部でした。高校に入学後は、顧問の贄田先生の勧誘により、陸上部に入部しました。

 顧問の贄田先生は、「181cm、109kgと身体にも恵まれ、日頃の練習にも前向きに取り組んでいます。現在1年生では、県内でもトップの選手です。これからが楽しみです」と話していました。

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人権フォーラム会場 花飾り

 10月16日(金)本校園芸科2年生フラワーデザイン専攻の生徒11名が、先生とともに、羽生市産業文化ホールに出向きました。

 産業文化ホールでは10月17日(土)に人権フォーラムを開催することになっており、羽生市生涯学習課の依頼で本校の生徒が会場の花の飾り付けを行いました。

 使用した花材は、バラやトルコギキョウ等で、学校で栽培したガーベラやベンジャミンも使い、壇上に飾り付けました。



 フォーラムで講演する人にも、観客席で見る人にとっても、心を和ませるものになることを期待しています。

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全校集会  在り方生き方講話

 10月15日(木)6時間目に全校集会を行いました。

 

校長講話に引き続き、教頭先生が、体育館の大きなスクリーンに4本の映画等の映像を映し出しながら、「在り方生き方」に関する講話を行いました。生命の神秘、命の大切さについて考えさせる内容でした。

 

 

 その後、ウエイトリフティング部の国体5位の表彰及び陸上部ハンマー投げ東部地区大会5位の表彰と、先日の体育祭の表彰を行いました。それぞれの人が精一杯がんばってくれました。

 

 参考までに、校長講話の内容を載せておきます。写真は、教頭先生の在り方生き方講話の様子です。



                                 10月全校集会 ルーティンについて

平成27年10月19日

 

 先ほどDVDを見ていただいたので、これから何の話をするか大体様子がつかめたと思いますが、今日は、皆さんに興味深い話をします。今回の話は「ルーティン」についてです。ルーティンとは最近日本語でもよく使われますが、もともとは英語で「日常おきまりの仕事、いつもの手順」という意味です。わかりやすく言えば、何かをするときに、その人が必ず行う手順のことです。

 

 ここ暫くラグビーのワールドカップが話題になっています。先ほどの映像もそれに関するものでした。日本代表が過去2度の優勝経験をもつ世界ランキング3位の南アフリカに34-32で逆転勝ちをし、歴史的な勝利を飾るとともに、サモアに対しても圧勝しました。アメリカにも先日勝ち、計3勝ました。日本のラグビーの歴史を変えました。

 

先ほど映像に出ていた、日本代表フルバック五郎丸 歩選手のプレースキックの正確さが話題になっています。南アフリカ戦では、彼はトライも含め、一人で34得点のうちの24得点をあげました。

 

プレースキックは、主にサッカー、ラグビーなどの球技で、試合が停止した状態から地面に置かれたボールを蹴るプレーのことで、ゴールポスト間のクロスバーの上を、蹴ったボールが通過すれば3点が認められます。

 

 プレースキックの成功率は、昨年のワールドカップの全体で、約70%でした。世界一流レベルの選手で7割。五郎丸選手の成功率は81%を越えます。ゴールから50m離れたところからでも、角度のない難しい位置からも得点できます。

 

 彼のこの正確なキックを支えているのは、先ほど見たルーティンという、キックするときに、必ず行う一連の動作です。

 

彼の場合は、具体的には、「ボールを2度回してセット。後ろへ3歩下がり、左へ2歩。右手でボールを押し出すイメージを作り、両手を合わせて、力を体の中心に集めます。そして、ルーティンの中でも最後に決めたのが、助走の歩数、助走は8歩。」このルーティンを必ず行います。「NHKのアスリートの魂という番組で「無心で蹴り抜く ラグビー日本代表 五郎丸歩」というタイトルで先日特集をやっていました。先ほどの映像がその一部です。

 

ルーティンの効果について、五郎丸選手自身はこう言っています。「すべての動きを一定にすることが、キーになっています。ルーティンをしっかり行うトレーニングをやっていれば、大きく崩れることはありません。

元々この動作は、彼が早稲田大学在学中に、元イングランド代表のジョニー・ウィルキンソン選手が行っているのを見て、手を合わせることだけを真似たようですが、最初の頃はあまりうまくいかず成功率は70%だったようです。

 

日本代表のメンタルコーチ荒木香織さんに出会い、正確さが増しました。

彼女は、「毎日、寝る前に、その日のルーティンの動作一つ一つを記録すること、それぞれの動作が正確にこなせているかを10点満点で評価することを勧め、五郎丸選手は、それを行うことで、伸び悩みの壁を越えました。

仲間や観衆の期待から、ミスできないプレーシャー、「入れなくてはいけない」という重圧の前でもがいていましたが、それに打ち勝つことができるようになりました。

 

荒木さんはルーティンの効果について、こう話しています。

「キックの成功率につながりにくい障害となるものがあります。音だったり、邪魔するような観客の声援や仕草だったり。あるいは「キックが入らなかったらどうしよう」と思う気持ちや外的な環境など、自分の頭の中の思考で邪魔となる成功につながりにくいこと、こうしたすべてのことを除外できるのがルーティン。ルーティンに集中することによって、そういうことが省かれる効果があります」と。

今、話してきたのは、ある一定のレベルに達したアスリートの境地だとは思いますが、ここから学べることは沢山あると思います。

 

五郎丸選手自身は、この頃のことを振り返りこう話しています。

「築き上げてきたルーティンをきちんとこなす、そのことだけを考えていました。自分が努力したり、コントロールできるところをコントロールしたりすれば、失敗して後悔することになっても、結局はプラスになる。常に目の前にある、自分ができることを100%やるということが大事。」

 

 ルーティンに関しては、メジャーリーガーのイチロー選手も極めて有名です。

彼はゲームのある日は、朝からゲームが終わるまで全く同じ時間にまったく同じことをしているのです。

チームメートの誰よりも早く球場入りして、試合の準備に取りかかり、試合後は自分でグラブを磨きながら一人その日のゲームを振り返ります。試行錯誤を繰り返しながら確立してきたルーティンは、心身をベストの状態にして最高のパフォーマンスを発揮するための準備なのです。

 

ふつうの人は「本番で頑張ろう」と本番を大事に考えるあまり、その本番で力を発揮できないことがよくあります。

 しかしイチロー選手は全く逆。「朝起きてからバッターボックスに入るまでの準備に万全を期せば、本番は黙っていても結果がついてくる」という発想なのです。

 

 ここで話をまとめます。五郎丸選手とイチロー選手の話から、大切なことを2つ言いました。

 

1 ルーティンをしっかり行うこと。つまり、準備に万全を期せば、本番は黙っていても結果がついてくるということ。

2 五郎丸選手のように一日の最後に、一日を振り返り、自分の行動をチェックすること。そうすれば、問題点に自分で気づくし、少なくとも自分の心を安定させることができる。

 

 これは、皆さんの様々な生活の場面に応用できます。定期考査でも、部活動の試合でも、入社試験でも、入社後の仕事上の大切な取引相手の交渉でも、昇進試験でも。

 今の話を参考にして、頑張ってください。今後の皆さんの活躍を期待しています。それぞれの人がいいパフォーマンスをして、いつも話しているように、いい学校を作りましょう。終わります。

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高校生先生 稲刈り 保育園児との交流

 10月14日(水)、2年生農業経済科(2年6組)の環境資源コースの13名の生徒が農業経済科の先生方とともに、学校から1キロメートルくらいの場所にある「とねの会保育園」に出向き、保育園児とともに稲刈りをしました。

 

 この取り組みは、地域との交流の一環として、高校生が5歳の保育園児に農業指導することをねらいとしたもので、今年で2年目になります。



 6月に植え付けた稲は立派に育っていました。保育園の子どもたちは、高校生先生と一緒に、鎌を使って上手に刈っていました。

 

 ちなみに、今回刈り取ったコメは、彩のかがやきといううるち米でした。

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ブルージェイズのユニフォーム寄贈

 先日(9月24日 校長日誌 参照)、大リーグのブルージェイズの公式ボールを寄贈してくれた、卒業生の坪井正夫さんが、本日再び来校し、今回はブルージェイズのユニフォームを寄贈してくれました。

 

 坪井さんの話では、大リーグのトロント・ブルージェイズは、シアトル・マリナーズとともに1977年に創立しました。1992年、1993年にはワールドシリーズで2年連続優勝を果たしたチームです。

 

 その後、ずっと低迷していましたが、今年、22年ぶりにプレイオフに進出しました。

 そのお祝いにユニフォームを本校に寄贈してくれたとのことでした。

 

 写真は、寄贈していただいたユニフォームを、野球部の会田先生に持ってもらい撮影したものです。また、トロントの球場と、坪井さんが球団のマスコットと撮った写真です。

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稲刈り(1年7組 1年5組 1年6組)

 10月14日(水)午前中、1年5組の授業で稲刈りを行いました。場所は学校から200mくらいのところにある農場です。13日(火)には1年7組が、14日(水)午後には1年6組が行いました。

  

 刈り取ったのは、マンゲツモチという品種のもち米です。

 6月8日の授業で田植えをしました。その後、除草作業や追肥を行うなどの管理をしてきました。今年は、育ったレンゲをまるごと土にすき込み、肥料とし、本日を迎えました。今年は作柄もよく豊作です。

 
 

 2畝(せ)半(約2・5アール:約250平方メートル)の広さの田んぼには稲穂がきれいに黄金色の輝きを放っていました。先生の指示に従い、鎌で稲を一つ一つ刈る方法の説明を受けた後、全員が一列に並んで稲を刈っていきました。

 

 

 刈った稲を集めてコンバインに入れて脱穀しました。2.5アールで2俵(ひょう)(1俵=60kg)程度収穫できるとのことです。


 

 非常によい天気の中、生徒はとても楽しそうに作業をしていました。


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第11回 未成年者喫煙防止キャンペーン

 10月5日(月)、体育祭の日の朝、東武線の羽生駅で「未成年者喫煙防止キャンペーン」を行いました。

 

 これは、埼玉北たばこ商業協同組合加須支部主催で行ったもので、今年で11回目になり、今回は、羽生実業高校、羽生第一高校、羽生ふじ高等学園が参加しました。

 

本校では新井先生とともに生徒会の9名の生徒が担当し、「とめよう。未成年者の喫煙」と書かれたベストを着て、駅構内で、周囲の人たちに呼びかけました。

 

これからも地域社会との連携を大切にしたいと思います。

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PTA 県外研修 山梨方面

 10月10日(土)山梨方面に県外研修を実施しました。大勢でバスに乗り出かけました。3連休の初日ということで、最初はやや渋滞しましたが、その後は順調で、天候にも恵まれ最高の研修になりました。

 

コースは以下のとおりです。

羽実高→川島IC→狭山PA→談合坂SA→勝沼IC→マンズワイン勝沼ワイナリー→

レストランシャンモリ→古寿園(ぶどう狩り)→勝沼IC→談合坂SA→狭山PA→川島IC→羽実高

 

今回の県外研修に対して、何度も打ち合わせに参加してくださった総務委員会の委員長さんをはじめ、委員の皆様や、各支部の支部長様、また参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。今回は例年に比べ多くの先生方にも参加していただきました。

参加して頂いた方々の相互理解が進み、羽生実業高校の更なる発展につながることを期待しております。今後ともよろしくお願いします。

 

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短い言葉の魅力 長嶋茂雄さん

 1994年10月8日、プロ野球の歴史で初めて、首位に同率に並んだ2チームが、ペナントレースの最終戦で激突しました。

 

 「プロ野球最高の試合」と呼ばれた中日 VS 巨人戦です。視聴率は48.8%。この試合は、平成22年には日本野球機構による現役選手、監督らへのアンケートで、「最高の試合」に選ばれています。

 

 中日の投手はエースの今中で、この試合までナゴヤ球場で巨人軍に11連勝と圧倒的な強さを持っていました。

 

 その歴史的試合のミーティングで、当時の巨人軍の監督 長嶋茂雄さんは、

 「勝つ、勝つ、俺たちが絶対に勝つ!

とだけ言ったと伝えられています。

 

 結果は、ご存知のように、6-3で巨人が勝ちました。

 

 長嶋監督の言葉を聞いて、選手が一気に奮い立ったと言われています。

短い言葉がもつ魅力、威力、魔力の一つだと思います。

 

 最後に、参考までに、有名な短い言葉をいくつか挙げてみます。

 

モンテーニュ(フランスの哲学者)「いつかできることはすべて、今日でもできる。」

トーマス・エジソン(米国の発明家)「天才とは、1%のひらめきと、99%の努力である。」

ウォルト・ディズニー(米国の実業家「夢見ることができれば、それは実現できる。」

 

読売新聞等 参照

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3年生の保健体育と総合実践の授業


 10月7日(水)、久喜高校の菅野参与が来校し、一緒にいくつかの授業を見ました。

                                           

 以下はそのときの様子です。

 

【3年5組・6組 保健体育】

 学習指導要領によれば、科目「体育」では、「体つくり運動」及び知識に関する領域を履修させるとともに、それ以外の領域については「器械運動」、「陸上競技」、「水泳」、「球技」、「武道」、「ダンス」から選択して履修するとなっております。

 今回はそのうちの器械運動の中の「マット運動」、陸上競技の中の「ハードル走」、ダンスの中の「現代的なリズムのダンス」を見ました。

 


 マット運動では、回転系や技巧系の基本的な技を滑らかに安定して行うことをねらいに、背中をマットに接して回転する「接点技群」の前転、後転や、手や足の支えで回転する「ほん転技群」の側方倒立回転等の技を、先生の模範演技の後に、練習していました。

 

 ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを低くリズミカルに越すことを目標に、先生の号令のもとに、ハードルやフレキシブルハードルを用いて、振り上げ脚を振り下ろしながら、反対の脚(抜き脚)を素早く前に引き出す練習等をしていました。

 

 現代的なリズムのダンスでは、仲間と自由に踊る楽しさや喜びを味わい、交流や発表することを目標に、グループに分かれ、インターネット等を利用し、様々な現代的なリズムのダンスを検索しながら、2~3分でできる自分たちのダンスを考えていました。

【3年3組・4組 総合実践】

 総合実践では、グループに分かれて実際の会社同士の取引を想定して授業を行っていました。



 この授業では、東京、大阪の商人に分かれての模擬取引として、小切手や手形などを用いて、経営を管理・運営していました。これにより、商業経営に必要な業務を合理的、能率的に処理する技術と態度を育成することをねらいとした授業です。

 

 久喜高校参与の菅野先生は、以下のように話していました。

 「どの授業でも、生徒の皆さんは一生懸命やっていました。今回ノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智さんも、物理学賞を受賞した梶田隆章さんも農家の生まれです。羽生実業にも農業系の学科があり、その意味では今回の受賞は、皆さんの励みになるのではないかと思います。」

 「また、大村さんは高校時代にスキーで国体に出場し、梶田さんは、大学時代に弓道で、関東学生弓道選手権の団体優勝メンバーとして活躍したと聞いています。ともに文武両道を歩まれた方です。生徒の皆さんも頑張ってください」と話していました。

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3年園芸科 花壇づくり支援

 10月7日(水)、3年園芸科(3年5組)の生徒と先生方3名で、羽生市立新郷第一小学校に出向き、花壇づくりのお手伝いをしました。

 これは、高校生と小学校が直接交流して、花植えや、花壇づくりを行う取組です。今年で4年目になります。

 
 

  3年園芸科の草花班の生徒5名が、総合実習の授業の一環として、7月27日にパンジーやビオラの種を、本校の温室のプラグトレイに撒きました。撒いたのは、黄色、白、ピンク、青い花が咲く品種です。

 

 9月にそれを直径10cm程度のポットに一つずつ植え替えました。早いものでは9月には既に花が咲いています。

 今回は、そのうちの約500鉢を新郷第一小学校に持っていき、小学3年生22名と小学4年生27名の計49名の小学生が花壇に植えるのを、本校の生徒が、先生役として指導しました。



 花壇は全部で3つあるので、3年生が1つ、4年生が2つの花壇に分かれ、本校の生徒は3年生に2人、4年生には、2人と1人が担当として付きました。

 「パンジーの苗を抜くときは、ポットを逆さにして抜くとうまく抜けます」

 「ポットの土がちょうど隠れるくらいの大きさに穴を掘ってください」

などと、生徒たちは丁寧に小学生に説明していました。



 小学生たちは、高校生にやり方を教わりながら、シャベルを上手に使って、とても嬉しそうに、パンジーやビオラを植えていました。

 

 手伝った生徒の一人は、「小学生のうちから、自分の手で植えることの喜びや、植物を大切にすることを知ってもらえれば」と話していました。

 今回植えたパンジーやビオラは来年の3月の卒業式頃が最盛期で、春まで楽しめるとのことです。

 

 

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やりがいのある仕事発見を目指して

 先月、本校では2年生全員を対象にインターンシップ(就業体験)を行いました。9月8日と9月14日の校長日誌にも書きました。仕事に関して、皆それぞれ印象深いできごとを体験したと思います。そのことは、皆さんの事後の感想からも伺えます。

 

 「天皇陛下の執刀医」で知られる順天堂大学の天野篤教授が夏休みに行った早期医療体験プログラムに関する記事が先日読売新聞に載りました。医師を志す高校生を受け入れたそうです。

 

 生徒たちは2人1組で3日ずつ、天野教授が率いる医療チームに早朝から密着し、心臓手術に立ち会いました。

 

 高校生が実際の心臓手術に立ち会うわけです。当然強烈な印象を受けます。

 

 1歳児の心臓手術に立ち会った高校生は、「心臓を長時間止めて本当に助かるのか心配だった。でも、僕の拳の大きさもない心臓が再び動き出したとき、命の力強さを感じた。やりがいのある仕事だと思った」

 

 心肺停止となった患者の緊急手術に立ち会った別の高校生は、「緊急手術の翌日、集中治療室で元気にゼリーを食べる患者の姿に「医学の力」を感じたが、人工呼吸器などのチューブを付けた終末期の男性がいたことが忘れられない」との感想を持ちました。

 

 天野教授によれば、「鉄は熱いうちにうて」という言葉どおり、医師になりたいという願いが熱いうちに脳裏に焼きつける映像、記憶が大切との思いと、「医師に向いているのか」という適性も考えて欲しいので、このプログラムを行ったとのことです。

 

 高校を卒業して就職する皆さん、あるいは、大学や専門学校進学後に就職する皆さんも、今回の「プログラム」を体験した高校生と同様に、自分の将来の仕事や、自分の適性について、様々な経験を積み、多くの人の意見も聞きながら、真剣に考えて欲しいと思います。

 

                         読売新聞 参照

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体育祭を終えて

 体育祭お疲れ様でした。とてもよい体育祭ができたと思います。

  

 生徒の皆さん、保護者の方々や先生方はもちろんのこと、ご多忙の中、参加して頂いた御来賓の皆様や関係者の皆様方、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 さて、結果は以下のとおりです。

 

総合優勝 3年4組

2位   1年7組

3位   2年2組

 

 閉会式にも話をしましたが、行事は、自分が手を出した分だけ自分に戻ってきます。

 

  事前準備に一生懸命取り組めば取り組むほど、行事から得られる感動も大きくなります。このことをよく覚えておいてください。社会に出てからもこのことは当てはまると思います。

 

 皆様のお蔭で歴史と伝統ある羽生実業高校に、また、新たなる1ページが加えられました。文化祭も楽しみにしています。

 

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外国との交流

 先日、埼玉新聞に「グローバルキャンプ埼玉」に関する記事が載りました。これは、埼玉県が、高校生から社会人を対象に「県内にいながらにして留学が体験できる」として伊奈町の県民活動センターを会場に4泊5日で行った英語漬けのキャンプのことです。

 

 本校では、2学期に入り、商業系の生徒を中心に全商英語検定試験を行い、1級から4級まで多数の人が合格しました。努力が実って合格した人はおめでとうございます。

 

全商によれば、各級のレベルは次のようになっています。

 

読むこと

書くこと

聞く・話すこと

1級

ビジネス英語を含む高度の文の内容を理解することができる。

高度の語句およびビジネス英語を含むやや長い文などが正しく書ける。

やや長い対話文などを聞いて、内容を理解し、質問に答えることができる。会話のやりとりができる。

2級

200 語程度よりやや高度の文の内容を理解することができる。

やや高度の語句および文が正しく書ける。

平易な対話文などを聞いて、大意を理解し、簡単な質問に答えることができる。簡単な会話のやりとりができる。

3級

150 語程度よりなるやや進んだ文の内容を理解することができる。

やや進んだ基礎的な語句および文が正しく書ける。

やや進んだ文を聞きとったり、言い表したりすることができる。

4級

100 語程度よりなる平易な文を理解することができる。

基礎的な語句および文が正しく書ける。

やさしい文を聞きとったり、言い表したりすることができる。

 

 冒頭で話した「キャンプ」での会話は基本的に英語が原則。英国の公的な国際文化交流機関「ブリティッシュカウンシル」のイギリス人講師によるディスカッションやプレゼンの講義を受けたり、環境や福祉などの専門講義や茶道などを学習したりしたようです。

 

外国の方と交流する際には、自国の伝統や現状を外国の方に話せるよう日本のことや日本文化について学習しておくことも極めて大切なことです。

                                                    埼玉新聞 参照

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国体 全国5位の報告 情報処理科 2年 平井海斗君

 情報処理科2年平井海斗君が、顧問の黒川先生とともに、「2015 紀の国 わかやま国体」ウエイトリフティング競技 少年男子 53kg級で、スナッチ種目7位、ジャーク種目5位、トータルでは5位に入賞した報告に来てくれました。

 

 平井君は、和歌山県から戻ったばかりだというのに、大雨によりグランドコンディションが悪いために体育祭が延期になった、今朝も早くに登校して、朝練習に励んでいました。

 

 平井君は来年の目標について、「来年は更に高みを目指して、是非優勝をねらいたい」と話していました。


 

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羽実 一体感 素晴らしい体育祭予行

 昨日体育祭の予行が体育館で行われました。素晴らしい予行でした。

  

 生徒の皆さんのひたむきな姿勢や真摯な態度に感動しました。

 また、生徒の皆さんと一緒にいて喜びを分かち合う先生方の様子に、幸せな気持ちになりました。

 

 予行では、当日の日程を一通り行った後に、綱引きを行いました。

 

 今年から体育の先生方の配慮や工夫で様々な仕掛けがなされました。パソコンを使って対戦状況を舞台に投影しました。

 一目でどこのクラスとどこのクラスが対戦しているかがわかりました。また、男女混合のチームにして、男女の人数を揃えました。

 

 準々決勝A 3-6勝利( 3-6 VS 2-2 2対0)

     A 1-7勝利( 1-7 VS 1-4 2対1)

 準々決勝B 3-1勝利( 3-1 VS 2-6 2対0)

     B 3-3勝利( 3-3 VS 1-2 2対0)

 準決勝A  3-6勝利( 3-3 VS 3-6 1対2)

    B  1-7勝利( 3-1 VS 1-7 0対2)

 3位決定戦 3-3勝利( 3-1 VS 3-3 0対2)

 決勝    1-7優勝( 1-7 VS 3-6 2対1)

 

 優勝決定後には、優勝チーム(1年7組 園芸科・農業経済科)と教員チームでエキシビションが行われました。教員チームが面目躍如たるところで、2戦連勝しました。

 

 エキシビションが行われているすぐそばまで生徒の皆さんが近づいてきて、体育館の中の盛り上がりは最高潮に達しました。生徒と先生が学年も越えて一つになった瞬間でした。

 

 終了後は、再び整列し、これまでの体育祭の練習の様子が、音楽とともに体育館に映し出されました。体育の先生方が苦心して作ったパワーポイントだと思います。素晴らしい出来栄えで、体育祭の本番に向けて気持ちが高揚してくるのがわかりました。

 

 さて、いよいよ、体育祭です。しかし、昨夜までの雨のため、グランド状況が悪いので、体育祭は月曜日に延期します。月曜日にベストパフォーマンスが出せるように準備しておいてください。関係の皆様方、保護者の皆様方もよろしくお願いします。

 

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センター試験出願

 来年1月16日(土)、17(日)に実施される大学入試センター試験の願書の受け付けが9月29日~10月9日(消印有効)まで行われています。

 今回で27回目となる大学入試センター試験には、過去最多の693校(国立82校、公立84校、私立527校)が参加予定とのことです。短大の参加は昨年より3校少ない157校となります。

検定料】

3教科以上受験 18,000

2教科以下受験 12,000

独立法人大学入試センターによれば、

「大学入試センター試験は、大学(短期大学を含む。以下同じ。)に入学を志願する者の高等学校段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的とするものであり、国公私立の大学が、それぞれの判断と創意工夫に基づき適切に利用することにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性等を多面的に判定することに資するために実施するもの」とのことです。

【埼玉県内実施大学】

《国立大学》埼玉大学

《公立大学》埼玉県立大学

《私立大学》浦和大学、共栄大学、埼玉医科大学、埼玉学園大学、埼玉工業大学

十文字学園女子大学、城西大学、女子栄養大学、駿河大学、西武文理大学

東京国際大学、東都医療大学、獨協大学、日本医療科学大学、日本工業大学

日本保険医療大学、日本薬科大学、人間総合科学大学、文教大学、平成国際大学

武蔵野学院大学、明海大学、ものつくり大学

 保護者、先生、友人、先輩など周囲の人と相談して、意見を聞きながら、自分の将来を見据えて、高い志のもとに、地道にコツコツと夢の実現に向けて努力してください。道は必ず開けます。

                読売新聞 大学入試センターHP参照

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