2011年12月の記事一覧

農場便り-14

11/21(月)ヤマメがふ化をはじめました。
 農業経済科2年生(環境コース)の授業「飼育技術」でヤマメの卵がふ化しはじめました。
 『水生生物の飼育』という単元で、淡水魚の飼育を行っています。その材料としてヤマメのふ化から飼育がスタートします。
 ふ化したばっかりの稚魚は、まだお腹に卵のうを抱えています。そして、身を守るために集団で生活します。金網の上にいますが、自然界では、金網の下の砂利の間に身を隠します。
  
 生徒の感想:「肉眼で、心臓が動いているのが見えた。」「この後も順調に育ってほしい。」
 
11/24(木)1年生の授業「農業科学基礎」でハクサイの調査をしました。
 9/15に定植したハクサイが、収穫時期を迎えています。この日の授業では、4班に分かれてハクサイの葉を1枚ずつていねいに取り除き、葉数、縦、幅を計測しました。
 葉数が一番多かったのは、3.4㎏のハクサイで91枚(下の写真)まで取ることが出来ました。
 ハクサイやキャベツが結球するのは、複数の外葉が陰を作ることで、内側の葉に“結球”のスイッチが入ります。
  
 生徒の感想:「葉数が何枚あるかは、想像がつきませんでした。ぼくらの班は、85枚でした。」