2026年6月の記事一覧
稲(イネ)の生育観察2(手植えから20日目)
6月2日(火)に農業系学科の1年生が田植えをして、本日(6月22日)で20日目です。根がしっかりと地面に根張りしているのがわかります。新しい葉も見られるようになりました。「分げつ」は、まだですが、緑色が水面に目立ちはじめましたので、確実に新しい葉が増えています。この後は、水を枯らさないように約1cm程度の水を張った状態を保ちながら、生育を見守ります。水中には、タニシや水生の生物が遊んでいるようでした。自然ってすごいと思いました。
6月12日(金)の様子 ⇊
6月22日(月)の様子
1学年生物基礎の授業風景
1年生の生物基礎の授業で、本校の水田から採取した水を用いて、様々な生物の観察を行いました。
顕微鏡で観察すると、ミジンコやツリガネムシ、ゾウリムシなど、さまざまな小さな生物が生息していることが分かりました。生徒たちは、教科書や資料で学んだ生物を実際に観察し、その形や動きの特徴を興味深く記録していました。
今回の授業を通して、生物の多様性や身近な環境の中に多くの生き物が暮らしていることを学ぶとともに、顕微鏡の基本的な操作方法についても理解を深めることができました。
第1回学校評議員会が開催されました。
本日(6月17日(水))、今年度、新たに県の委嘱を受けていただきました5名の方に学校評議員をお願いすることができました。1年間よろしくお願いいたします。学校評議員制度は、2000年(平成12年度4月)に学校教育法施行規則の改正に伴い、地域住民の学校運営への参画の仕組みを制度的に位置づけ導入された制度です。目的は、「地域に開かれた学校づくり」を一層推進することで、学校が家庭や地域と連携し、一体となって生徒の健やかな成長を支えることを目指してます。今回、第1回ということもあり学校からの説明が中心と思いましたが、評議員に方から多くのご意見をいただき、有意義な時間となりました。下記の写真は、授業見学の様子です。
フラワー装飾技能士を目指して
本校は、園芸科3年課題研究の授業で「フラワー」を専攻している生徒は、例年8月の「フラワー装飾技能士」の試験合格を目指しています。この「フラワー装飾技能士」の資格は、国家資格で職業能力開発協会が主催です。本校では、技能士の合格を目指すために「ものづくりマイスター制度」を活用しています。「ものづくりマイスター」制度とは、その分野の専門家の指導を受け、ものづくり分野で優れた技能・経験を有し、若手技能者を育て、継承や後継者育成を目的としています。今回の授業は、花束制作をメインに指導していただきました。プロの方から指導を受けることができ、生徒は真剣でした。ご指導ありがとうございました。
稲(イネ)の生育観察1(手植えから10日目)
6月2日(火)に農業系学科の1年生が田植えをして、本日(12日)で10日目です。大丈夫かなって、恐る恐る田んぼを見に行くと、しっかりと育っていました。稲は、水生植物で水稲(すいとう)といわれますが、田植えをして水田に活着するまで5~7日と言われています。稲の状態は、葉がピンと立っていること。色が濃くなってくること。新しい葉が出始めていること。などが活着の判断の目安になります。今のところ、新しい葉は見られませんが、活着したと判断していいと思います。農家の方は、田植えが無事に終えると、そのお祝いとして「早苗振り(さなぶり)」という、手伝ってくれた方々をもてなす行事があります。昔は、田植え機もなかったため、家族や近所の人が総出で手伝ったものです。本校は、授業として無事に田植えが終わりました。今年のお米の豊作をお祈りしたいと思います。
【女子バスケ部】高校総体東部支部予選
2年ぶりに大会に出場できました
初めて羽実のユニフォームを着る選手がほとんどのなか
力を出し切ってきました
≪試合結果≫
0-57
羽生実業 26 5ー30 139 三郷北
8ー22
13ー30
試合の出だしはどうなることかと思いましたが
何とかシュートまでつなぎたいという気持ちが溢れるプレイばかりで
40分のなかでどんどん上手になっていき
試合前とあとでは別のチームかと思うくらい成長しました!
思い通りにいかなくても相手にやられてしまっても
何度も何度も顔をあげて挑んでいく姿勢は素晴らしかったです
対戦校の三郷北高校、審判、オフィシャル、得点、大会運営に携わった方
ありがとうございました
そして遠方にもかかわらず応援にかけつけてくださった保護者のみなさま
ありがとうございました
【男子バスケ部】高校総体東部支部予選
部員不足でなかなか公式戦に出場できませんでしたが
1年ぶりの公式戦出場です!!
≪試合結果≫
5ー43
羽生実業 27 10ー30 134 杉戸農業
4ー28
8ー33
結果は厳しいものとなりましたが
羽生実業高校の公式戦のユニフォームを着てコートに立てた経験は
今後の選手達の自信につながっていくと思います!
対戦校の杉戸農業高校、審判、オフィシャル、得点、大会運営に携わった方
ありがとうございました
そして遠方にもかかわらず応援にかけつけてくださった保護者のみなさま
ありがとうございました
農業系学科水稲の手植え実習始まる!!
本日(6月2日(火))、農業系(園芸科・農業経済科)学科で今年の手植え実習が行われました。田植えというと小学校や幼稚園で農家さんの指導の下、小さい頃に経験している生徒が多いと思います。本校の水田の作付け面積は、決して広くありませんが、手植え体験できる実験田は、今も残しています。収穫も手刈りで刈り取ります。農業を学ぶということは、機械化も大事ですが、手や足・目、肌、音を聞いて学ぶことが基本です。特に播種時期が大事で、農産物の収量に大きく影響します。昔の農家は、田植えの準備は「桜の開花」を目安に、大豆の播種は、スギナが伸びきった頃など、カレンダーがない時代、日差しや植物の開花などを目安としていたのです。農業を学ぶ一番の教材は、お米の栽培です。収穫までの一貫した学習で、ぜひ、農業の難しさを学んでほしいと思います。そこに、技術が必要だからです。その技術を学ぶことが出来る学校が本校です。