平成29年度~校長室

春雷(しゅんらい )

 春雷とは春によく見られる雷で、春の季語です。特に立春を過ぎてから初めて鳴る雷を「初雷(はつらい)」と呼びます。また、二十四節気の啓蟄(新暦3月6日頃)の頃によく鳴ることから、春を知らせ、虫たちを目覚めさせると考えられ、「虫出しの雷」とも呼ばれました。時折、雹(ひょう)を降らせることもありますが、積乱雲による夏の雷のような激しさはありません。