校長室日誌

主権者教育

 本日6限、1・2年生を対象に主権者教育を実施しました。これは有権者として求められる力を身につけ、選挙を通じた政治参加の意義を理解することを目的として、羽生市役所選挙管理委員会の一之瀬元章様を講師として迎え、指導していただきました。昨日、文部科学省が発表した2022年度からの高校学習指導要領の改定案でも、公民で主権者教育等を扱う「公共」を必修科目とされ、政治への意識づけが高まっていきます。講演では、10代の投票率は20代・30代の投票率よりも高いこと、小さな選挙では1票差で当選、落選もありうること、60代の投票率が高いがこれからの日本で長く生きるのは若者なので、積極的に投票して日本の将来を築くべきとの話がありました。生徒たちもわかりやすい講演で、熱心に聞いていました。将来の日本や社会の改善に強く関心をもってもらえればと思います。