平成29年度~校長室

霜降(しもふり)

 今日は二十四節気で霜降(しもふり)に当たります。霜降は寒露から数えて15日目ごろで、立冬までの期間を指します。秋が一段と深まり、朝霜が見られる頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、日が短くなったことを実感できます。初霜の知らせが聞かれるのも大体この頃で、山は紅葉で彩られます。コートや暖房器具の準備など、この頃から冬支度を始めます。読書や編み物をしたりして、秋の夜長を楽しむのもいいですね。さて、霜が降りるにはその周辺の温度が0℃以下であることが条件ですが、気象庁で発表される気温は地上から1.5mの高さで観測しますので、気温が3℃と発表されていても、地面の温度は0℃以下になっていることもあります。農業はもちろん、花や植物の栽培にも霜は要注意。天気予報で予想気温が3~4℃であっても、霜対策をしておいた方がいいようです。