校長日誌

外国との交流

 先日、埼玉新聞に「グローバルキャンプ埼玉」に関する記事が載りました。これは、埼玉県が、高校生から社会人を対象に「県内にいながらにして留学が体験できる」として伊奈町の県民活動センターを会場に4泊5日で行った英語漬けのキャンプのことです。

 

 本校では、2学期に入り、商業系の生徒を中心に全商英語検定試験を行い、1級から4級まで多数の人が合格しました。努力が実って合格した人はおめでとうございます。

 

全商によれば、各級のレベルは次のようになっています。

 

読むこと

書くこと

聞く・話すこと

1級

ビジネス英語を含む高度の文の内容を理解することができる。

高度の語句およびビジネス英語を含むやや長い文などが正しく書ける。

やや長い対話文などを聞いて、内容を理解し、質問に答えることができる。会話のやりとりができる。

2級

200 語程度よりやや高度の文の内容を理解することができる。

やや高度の語句および文が正しく書ける。

平易な対話文などを聞いて、大意を理解し、簡単な質問に答えることができる。簡単な会話のやりとりができる。

3級

150 語程度よりなるやや進んだ文の内容を理解することができる。

やや進んだ基礎的な語句および文が正しく書ける。

やや進んだ文を聞きとったり、言い表したりすることができる。

4級

100 語程度よりなる平易な文を理解することができる。

基礎的な語句および文が正しく書ける。

やさしい文を聞きとったり、言い表したりすることができる。

 

 冒頭で話した「キャンプ」での会話は基本的に英語が原則。英国の公的な国際文化交流機関「ブリティッシュカウンシル」のイギリス人講師によるディスカッションやプレゼンの講義を受けたり、環境や福祉などの専門講義や茶道などを学習したりしたようです。

 

外国の方と交流する際には、自国の伝統や現状を外国の方に話せるよう日本のことや日本文化について学習しておくことも極めて大切なことです。

                                                    埼玉新聞 参照