校長日誌

不動岡高校との連携 藍染 その3

 10月19日(月)夕方、不動岡高校の理科の森先生、英語の藤城先生と1年生の生徒さん2名が来校しました。8月5日と9月16日の校長日誌に記載したように、不動岡高校は、SGH(スーパーグローバルハイスクール)及びSSH(スーパーハイスクール)事業の指定を受けています。



 その事業に伴う研究として、本校と連携して藍染の研究をしています。今回来校したのは、お互いの研究の進捗状況を確認するためです。

 

 本校で藍の種を播き、葉を刈り取りました。8月5日には、不動岡高校の先生と生徒さんにも来ていただいて、一緒に刈り取り作業を行いました。刈り取った葉の一部を不動岡高校にも持っていき、その後の研究に使いました。

 

 本校では、9月16日の日誌にも書いたように、刈り取った葉を乾燥させ、水を入れて発酵させました。その後、再び乾燥させ、「すくも」という状態を経て、藍玉を作りました。


 不動岡高校では、約1月後に同じような過程をたどっています。本校から持っていった葉でも実験したうえに、不動岡高校の敷地内では、昨年本校でとれた種を播いて藍を育て、自分たちで刈り取った葉でも2回実験したようです。

 今回は、お互いの研究データを持ち寄り確認し合い、実際の藍玉や実験道具を見ながら、実験方法などを、話し合いました。



 どちらの学校にとっても、得るところが大きい共同研究だと思います。