校長日誌

薬物乱用防止教室

 3月22日(水)、日本薬科大学野澤直美教授をお招きして、薬物乱用防止教室を実施しました。教養教育センター長をしている野澤教授は薬学や教育的視点から薬物使用の危険性について話をされました。

 

 

 こうした防止教室は、近年違法薬物事犯で検挙される青少年の数が急増しており、中でも高校生への薬物乱用が進行しているという憂慮すべき状況に歯止めをかける意味からも、非常に大切な取り組みで、学校のみならず様々な組織や団体などで積極的に行なわれています。

 

 

 

 薬物乱用の危険性、薬物の本当の怖さを熟知し正しい理解や知識を身につけることが最初の大きな第一歩になると思います。

 

 

 野澤先生はこれまでの豊富な経験をもとに、高校生や未成年者の喫煙や飲酒が、違法薬物に手を出すきっかけや入口になり、薬物依存に至るケースが多いと話してくれました。

 

 

 他人事ではなく身近な問題として受け止める必要性を感じました。

 

 

 仕事や勉強、人間関係などがうまくいかずにストレスや孤立を強く感じたり、日々の生活に充実感を感じられない場合に薬物依存になったりしやすいと、充実した生活の大切さや様々な人々との良好なコミュニケーションの重要性について分かりやすく解説して頂きました。

 

 

 

 勉強、部活動、各種資格取得に向けた取組、友人との貴重な人間関係や大切な時間の価値や意義を改めて再認識して、薬物依存に陥る人が出ない社会の実現に向けて各人が努力・協力してほしいと思います。

 

 

 先生はこう話していました。

 皆さんには可能性を秘めた未来があります。 

               達成感のある充実した高校生活を送ってください!


 


 参考までに頂いた資料の写真や講演会の様子を撮りました。掲載します。