農場便り-17

 2/14(火)埼玉県の「みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業」で『環境と植物保護』についてスペシャリストから学びました。

 農業経済科2年生環境コースの生徒たちが、「環境科学」の授業で『環境と植物保護』について、南九州大学環境園芸学科の山口健一教授より2時間講義を受けました。
 《持続可能な循環型農業をすることが、環境保全につながり、農薬の使用量を減らし、農薬の代わりに生態系の営みをうまく利用することが、環境と植物の保護に重要である》という趣旨でした。

生徒の感想:「臭化メチルという土壌消毒薬が、日本でも大量に使われていました。一方で、その農薬がオゾン層を破壊しているという研究が、日本では遅れていたために、ヨーロッパ諸国に比べて使用を禁止するのも遅れたそうです。今日は、私たちも環境問題を考える心が深まりました。」