農場便り-15

 園芸科1年生の授業「総合実習」で、「粗皮削り」が始まりました。梨の木の表皮で越冬するカイガラムシやダニ、病原菌を駆除するために表皮を削り落とす作業です。
 ただし、地上から1.5mほどの太い幹の表皮を地ぎわから削ります。下の写真は、使用する道具です。
 
 

 生徒の感想:「ひび割れた表皮の間に白い粉状のカイガラムシが見えます。この虫が幹から栄養を吸い出しているかと思うと、作業に力が入りました。」「粗削りの表皮をはぐと、きれいになってさっぱりした気分です。」