農場便り-20

11/22(木)農業経済科で外部講師をお招きして「スペシャリストに学ぶ」が、実施されました。

 今回のスペシャリストは、三井物産㈱でアグリフードビジネス戦略室勤務のK先生です。テーマは、『日本と世界の農業の最前線』。
 講演の内容は、欧米やオーストラリアでは、コストを下げるための規模拡大の農業がおこなわれいます。日本の農業ももっとコストを下げなければ世界に太刀打ちできません、という趣旨のものでした。
 質疑応答の時間に、生徒から「日本の農業とTTPの関係は?」という質問がありました。
 講師は、TPPの是非とは関係なく、規模拡大が無理であれば付加価値をつける農業を展開しなければなりません。そのためには、①より美味しい農産物の生産、②安全・安心な農産物の生産、③コストを安くする生産をすることです、という回答でした。
 
 前回の答え・・羽実でジャムの製造に授業で取り組んでいる学科は、農業経済科です。
 
 中学生の皆さん問題です・・少し難しいですが、TPPとは、何でしょうか? 調べてみてください。