平成29年度~校長室

平成29年度~校長室

園芸即売会をおこなっています

 今日は朝早くから地域の皆さまやOBの方々が多数来校し、春の園芸即売会をおこなっています。早い方は6時前においでくださったようです。
 
 生徒や先生は、即売会のためそれぞれの担当に分かれて、人々の誘導や案内、陳列、会計の仕事に大わらわ。9時からの開始予定でしたが、来場者が多く、少し早めに始めました。
 
 
 野菜の苗木を購入される方が多く、次に花の苗が多いようです。生徒たちは多く購入されたお客様にはリヤカーや一輪車で運んであげるサービスもおこなっています。多くのお客様に購入していただき、このままではすべての来場した皆さまに購入してもらえないかも・・・。嬉しい悲鳴です。
 
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放課後

 1年生が入学し2週間が過ぎます。年度当初の行事もほとんど終わり、定期的な日常の営みが繰り返されるようになってきました。ふつうに授業のある日が一番多いのですから、これらの日をどのように過ごしていくかは、充実した高校生活を送るうえでとても大切です。
 放課後、体育館やグラウンドに足を向けると、さまざまな部活動で元気な声が飛び交っています。どの部も1年生が加入し、熱気・活気が溢れています。春の大会も近く、1年生を加えて日頃培った力を発揮してもらえればと思います。
 
体育館では、バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部が
 
グラウンドでは陸上部とソフトボール部が練習に取り組んでいました
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明日は園芸即売会です!

   いよいよ明日は春の園芸即売会です。
 
※ このほかにもきゅうりやピーマンの苗木を販売します
 
   生徒たちや先生方が丹精を込めて育てた草木の苗を販売させていただきます。写真のとおり野菜と草花の苗を取り揃えています。
 
※ 温室で育て、たくさんの苗木を用意しております
 
   明日の天気も晴れの予報が出ていますので、散歩がてらお立ち寄りいただければ幸いです。
 
※ このほかにもささざまな色の苗木を御用意しております
 
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今日の学校

 
 朝は風の強い時間もありましたが、天気予報のとおり次第に穏やかになってきました。今日の5・6限は身体計測です。身長・体重・視力・聴力の検診を各教室で検査をおこなっています。昨年に比べてそれぞれよくなっているかな? 伸びているかな? 年度当初なので他の検診や個人写真撮影など、授業の合い間にさまざまな行事が入ります。うっかり遅刻したりすると受けられず、後日再検診になることも。気をつけましょう!
 
  桜はほぼ終わりましたが、他の草木が目を楽しませてくれます
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日本人の感性

 今も昔も日本人は季節に寄り添いながら暮らしています。ほかにも四季のある国はたくさんありますが、緯度や経度によって状況は異なるため、四季折々の情景や季節感は、日本の風土によって生まれたものです。
 
 では、日本人の季節感が称賛されることが多いのはなぜでしょう? それは、日本人の繊細な感覚により、四季折々に豊かな文化を生み出しているからかもしれません。私たちは、暑い、寒いといった皮膚感覚にとどまらず、花鳥風月をめでるなど季節の風情を大切にしています。幼いころから自然に親しみ、季節を愉しむすべを会得しているのです。桜が咲くと春が来た喜びを感じ、祭りばやしに心躍らせ、旬の味覚に舌鼓を打つ。夏の日差しにじりじりと焼かれ、冬の寒さに襟を立てる。なにげなく、五感で感じているものが、実は季節であり、歳時記のひとつなのです。
 
 季節とともにめぐる歳時記は、今も昔も暮らしを豊かにするツール。歳時記のもとになる暦は、この季節の移り変わりの目安として編み出されたものです。暦の中に二十四節気や雑節といった季節の目安が設けられ、季節感を共有しているのも大きなポイントで、節分や立春といったお馴染みのものごとも、季節と暦の関係からきています。
 暦を知ることで季節の巡りがよくわかります。自分が育つ環境を知ることは大切です。

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春の風習

 今日は日本の古くからの春の風習を調べてみました。日本では、古来より農業や漁業が繁忙期を迎える前の春の1日に、山遊び、野遊び、磯遊びといって、野山や海辺にごちそうを持って遊びに出かける習慣がありました。その日は物忌みの日とされ、働くことは禁じられていたそうです。今の土日に当たりますか。私は土曜日に千葉県の香取神宮を訪れ、野火の神楽を観ました。(写真はその時のもの)
 
 山にも海にも、祖先の霊が姿を変えた神様が住んでおり、野山や海辺に足を運んで飲んだり、食べたりの宴を開くことは、豊かな恵みを与えてくれる山の神や海の神に感謝を捧げ、神様と人がともに食事をすることにつながっていたようです。人々は野山では山菜や花を、海辺では貝や海藻を取って楽しむとともに、豊作、大漁を祈願しました。
 
    花見も、桜の木に宿る田の神様に豊作を祈願することから始まり、多くの人々に花見が現在のように広まったのは、江戸時代の8代将軍徳川吉宗の時代からでした。
 桜は散り始めていますが、他の花木がこれに続いて成長し、爽やかな季節が続きます。
 
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4月の風景

   今日は4月について少し調べてみました。4月はグレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日あります。日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用いています。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっています。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もあります。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」であるとする説などがあります。
 
   日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入社式・入学式が行われ、前月の3月と同様に慌しくなります。英語での月名Aprilは、ラテン語のAprilis、ウェヌス(相当するギリシャの女神アフロディーテのエトルリア名Apruより)に捧げられた月に由来しています。
 
   学校も2週間目に入り、新入生から1年生へと移行する時期。寒さ・暖かさが交互にきて体調維持が難しい時期です。しっかりと朝食をとり、睡眠時間を十分取って臨みましょう!
 
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今日より平常授業

年度当初の特別時間割が終わり、今日より平常授業です。

 
1時間目から金曜日の授業が始まり生徒たちは初めての授業に集中して取り組んでいるようです。校内は静かで花木がそよ風に揺れています。
  昼休みには食堂でにぎやかにソバやうどん、カレーライスを友達と楽しみ、たっぷりと6時間!授業にがんばりました。

   
   生徒のなかには1週間の緊張から解放されてホッとした表情を浮かべる者も・・・。明日、明後日で英気を養って、月曜日から気持ちを切り替え、がんばりましょう!
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全校集会

 本日6時間目、全校集会をおこないました。今回は人とのして生き方・在り方をテーマに話をさせていただきました。以下はその要旨です。

 「みなさん、こんにちは。今日は1年生から3年生が一堂に集う全校集会です。1年生は上級生を、2・3年生は1年生を見てください。それぞれ1・2年後、1・2年前の自分たちの姿と比べていかがでしょうか。昨日より授業もはじまり、また1年が始まるんだなあと実感している人もいるかと思いますが、今日は人としての生き方、ある方について話をしたいと思います。
 人としてのと言いましたが、みなさんは人とは何と思いますか。「突然に振られてもすぐに答えられないよ。」という人は多いと思います。どういうことを聞きたいのか質問が漠然としていて答えづらいからだと思います。では、質問を変えて、「人として今後どのように生きていこうと思いますか。」ならばいかがですか、多少答えやすくなるかなと思います。2・3年生には始業式で話ましたが、将来何年後には会社に入って、仕事のリーダーとして、家庭をもってなど5年後、10年後の話をしました。ではまた、質問を変えて「人としてどういうことを守っていきたいですか。」これにも答えることはできると思います。「人に嘘をつかない。」とか、「相手の気持ちを考えて行動したい。」などの答えが出てくる人がいるはずです。質問をさらに変えても、具体的な方向が高ければ高いほど、答えやすいと思います。
 ただし、この人としてに関わることは、その背景に他の人に対して働きかけたり、働きかけられたり、働きかけてもらったりという面があります。みなさんも御存じのとおり、人は一人で生きていくことはできません。みなさんの来ている制服は自分で作ったものではなく、購入したものでしょう?誰かが制服を作成し、それを業者が販売し、手に入れてきているものです。みなさんは制服の所有者ですが、生産者、販売者という他者が介在して、初めて所有者となっているのです。自分で一人で生きていけると思っても、実際には制服の件でもわかるように、必ず他の人との関わりがあります。みなさんも家庭や学校、その他でさまざまな年代のさまざまな考えの方と関わります。そのような関わりを自分にとってプラスになるものと考えて、積極的に関わってください。
では、他の人との関わりのなかで大切なことは何だと思いますか。私は礼儀と挨拶と思いやりだと思います。
 礼儀は、辞書を引くと「敬意を表す作法」とあります。つまり、礼儀の本質は相手に敬意を表す行為・動作です。昔からイギリスではエチケットやマナーをとても大切にしていて、日常生活の中で、これが自然に表れるように幼少の時から徹底したしつけをおこないます。「人の嫌がることをしてはいけない。」とか、「嘘をついてはいけない。」などのしつけと同じように、理屈抜きに教えたようです。エチケットやマナーは「礼の心」の表れであり、イギリスには「礼儀は人をつくる。」ということわざがあり、日本でも鎌倉時代の教訓に「親しき仲にも礼儀あり。」ということばがあります。日本人の生活様式は、中国から伝来した儒教の影響が強いせいか、「礼によって始まり、礼によって終わる。」傾向があります。剣道の修練でも「剣道は礼によって始まり、礼によって終わる。」と言われます。このことは「けじめをつけるべきところでは、けじめをつける。」ということで意識しておいてほしいと思います。
 挨拶も他者との関わりを良好にする大切なものです。社会生活や家庭生活の中での基本的な心構えであり、学校生活の中においても同じです。今日、廊下ですれ違う際にほとんどの生徒がきちんと挨拶をしてくれました。みなさんから見ると、私のほうが年長ですが、出来るだけ自分から挨拶するように心がけています。年上だからちか、年少だからではなく、お互いに気持ち良く学校や社会で生活するために大切だからと考えています。学校には保護者や他校の先生、大学や企業の方が今後来校する機会が多くなります。校内でこれらの方にお会いしたら、積極的に挨拶をしてほしいと思います。
思いやりは「相手のことを考え、大切に思い、いたわる。」ことと思います。どのような時に、どのような場面で、どのような思いやりをすればいいのか、迷うことは多々あります。傷ついた友だちに声をかけるか、否か、満員電車で立っているお年寄りに席を譲るか、否かなど。その時に自分の考えていた思いやりが伝わらないこともあると思います。でも、たとえうまく伝わらなくても、伝えることが大切だと思います。私は迷った時は伝えることを心がけます。伝えないで後悔するよりも、伝えて失敗したことで後で教訓として得られることがあると思うからです。
 人としての在り方・生き方は明確な回答がなく難しく、人間社会が続く限りなくならない課題で、これが正しい答えというものは毎回異なってくるし、絶対という回答もないと思います。経験を積んで、自然に、自分の考えをつくっていくことがいいし、それが人間社会での変わらない人として在り方・生き方に合致していれば、いいのではと思います。
 人間は悩み、苦しむことで成長する存在です。今後の高校生活、社会生活で自分自身の答えを見つけていってください。」

 この後、教務主任の先生からも時間を守ることの大切さ、人間の成長についての話がありました。

 文字ばかりで申し訳ありませんが、生徒の成長のための一助になればと考えています。よろしくお願いいたします。

桜もそろそろ、散りはじめました
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始業式

 今日は午前中は始業式、午後は入学式があります。2週間ぶりにほとんどの2・3年生が登校して、仲間と近況を話し合っています。始業式での校長講和の後、生徒指導主任のお話、担任紹介がありました。授業は12日(水)より始まります。やはり学校は生徒が主役。活気があって今後が楽しみです。

みんな早めに集合し、予定より早く始業式を始めました。

桜は満開ですが、他の草木も新しい芽をだし、春の息吹が高まります

入学式の準備完了! 花は庭の桜を中心に飾りました
 

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