校長日誌

校長室から

明けましておめでとうございます。

 明けましておめでとうございます。新しい年が始まりました。

 

 

 

 生徒・保護者の皆様、近隣を始め、多くの関係者の皆様方、更には受験を目指している中学生の皆様、羽生実業高等学校を今年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

 生徒の皆さんは、どんな年末年始でしたでしょうか。元気で健やかに正月を迎えられていればよいと感じています。

 

 

 勉強、学科の仕事・作業や部活動等で忙しかった人もいるかもしれません。宿題におわれた人もいるでしょう。全体としては、1月10日の始業式に向けてそろそろ準備を始めてください。

休み中に夜更かしになってしまった人は規則正しい生活リズムに戻しましょう。

 

 

 

 2月には持久走大会も予定しています。自分の体調や体力と相談しながら、自分でも練習してください。

 

 

【1月の主な予定】

1月10日(火)始業式

  11日(水)~16(月)試験

  18日(水)農業クラブ 県連研究発表会

  19日(木)進路体験発表会

  20日(金)ふれあいデー

  22日(日)全商簿記実務検定

  26日(月)~31日(火)3年生 学年末考査

  28日(土)学校説明会(中学生対象)

  29日(日)全商情報処理技能検定

 

 

 

 今年一年生徒の皆さんに多くの幸が訪れることと、皆さんが更に逞しく成長することを期待しております。

 

 

 生徒の皆さんのために廊下や教室には様々なポスターや張り紙等が貼ってありました。参考までに写真に撮りました。掲載します。

 

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お世話になりました 平成28(2016)年末を迎えて

 平成28年の仕事納めの日です。お陰様でつつがなく無事に平成29年の新年を迎えようとしています。

 

 さて、今年の締めくくりとして、羽生実業高校の10大ニュースを調べてみました。

 

 

 今日、学校に来ている生徒の皆さん、事務室の方々、先生方、新しく来られた方々からもうずっと長いこと本校に勤務している人まで、いろいろな人たちに直撃インタビュー形式で聞いてみました。

 

 順不同で載せてみます。

○校舎の大規模改修工事。

   教室などが綺麗になった。特にトイレが綺麗になったのがうれしい。

○ウエイトリフティング部 インハイ 国体 2冠日本一。

   ウエイトリフティング部全体の活躍が際立った。

○全国商業高等学校協会主催検定試験7種目1級合格

   久々の快挙です。努力がすごいです。

○フラワーアレンジメントコンテスト全国大会出場。

   何年も連続で素晴らしい。

 

○陸上部 ハンマー投げ 関東大会8位

○弓道部 関東大会出場 よく練習していると思ってみていました。

○彩の国優秀技能者表彰受賞
○3年生の進路決定
  2年連続で、就職も進学も進路が決まるのが素晴らしい。
  生徒も先生も頑張っている証拠だと感じました。

 

○生徒会、農業クラブ等ボランティア活動を積極的に行う

  ・熊本地震災害義援金募金 生徒会と教職員 207,876円 読売新聞経由

  ・東北復興支援販売会を羽実祭の中で実施

  ・交通事故根絶キャンペーン 一日警察署長

  ・未成年者喫煙防止キャンペーン

  ・ゴミゼロ運動

  ・田んぼアート協力     などなど

○世界キャラクターさみっと協力、販売参加

  ・事前のイベントから当日まで羽実の活躍は素晴らしかったです。

○市民講座等実施 生徒が市民等に技術等を伝授

  ・コンピュータ講座

  ・クリスマスリース作り

 

 

○実践的職業教育グローバル事業 商品開発 イオンリテール 皆野高校等連携

   アボカドチーズケーキ等

   昨年度はサンクス、川越工業高校と連携していました。

   新聞にも大きく掲載されました。

○近隣の保育園・幼稚園等への協力

   生徒も喜んで参加していますし、周りの方々からも感謝されています。

○羽生市PRビデオ作成に協力・出演 本校でも撮影

○バスケットボール部公式戦勝利

 

○バレー部県大会出場

○体育祭のときの綱引き大会優勝

     自分の中ではとても印象に残っている

○体育祭優勝 みんなと一緒に勝ち取れてとてもうれしかった。

○ソフトテニス部県大会出場

○修学旅行 金沢 大阪

    初めてのコースだったが非常にうまくできた。とても楽しかった。

    修学旅行のよい思い出を話す生徒はたくさんいました。

 

○インターンシップ

    ・大変だったがよい思い出に残っている。事業所の人たちにほめられたのが

     とてもうれしかった。

    ・自分がやっていることを初めて他人に認めてもらえてうれしかった。

○生徒の問題行動等の件数が大幅に減ったのが印象深い。

○中途退学する人が非常に減ったのはよかった。

 

○生徒と先生の仲が良いのがとてもよいと思います。
○先生方がとても熱心に生徒に関わっているのが素晴らしいと感じました。
○産業教育フェアでコンピュータの各種賞の受賞


○ITパスポート合格

○日商簿記2級合格

 

○進路ガイダンスでの外部講師の話

   ・本気で大学に行ってみたいと思うようになった。

   ・就職時の面接の厳しさがわかった。

   ・勉強して成績をあげることの大切さがよくわかった。

○体育館のワックスがけ

   いつも間にかしてくれた。一層使いやすくなった。うれしかった。

 

○外部連携

   この学校は外部との連携がこんなにも盛んだとは知らなかった。すごいと思った。

○今年は表彰者がとても多かった。活躍している人が多かった。すごいと思った。

 

 以上、生徒、職員を問わず多かった回答を書き抜きました。また、次のように話してくれた生徒さんと先生方がいました。聞いている私がうれしくなりました。

●羽実は中学生頃から好きで行きたいと思っていたけど、実際に来てみると、予想以上に、外部の行事等にも積極的に参加しているのを知った。それがイメージアップにつながっているのがうれしい。

●今年行った補習に参加した生徒の成績が大幅にアップしたのがとても嬉しかった。

 

 さて、突然のインタビューにもかかわらず、答えてくれた大勢の皆様方、たいへんありがとうございました。大変参考になりました。特に生徒の皆さんはよく見ているなあと感心しました。

 

 

 間もなく平成28年(2016年)が終わろうとしています。今年お世話になった皆様方に改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 来年も皆様方の期待に応えられるように、より良い学校を目指して、関係する皆様と気持ちを一つにして頑張りたいと思います。

 

 皆様が健やかに新年を迎えられますことをお祈りしております。

 

 校内を回り、いろいろな写真を撮りました。朝には遠くの山もきれいに見えました。富士山や筑波山なども美しく見えました。グランド維持のために塩化カルシウムをまいている生徒や部活動の生徒もいました。掲載します。

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後期避難訓練

 12月21日(水)後期の避難訓練を実施しました。

 

 今回は以下の目的で実施しました。

(1)生徒在校時に地震により火災が発生し、それに伴う避難訓練

(2)火災発生に伴う通報訓練

 

 今回は防災関係の総務省が作成したビデオ「地震だ!その時どうする?」を視聴する関係で体育館へ避難しました。

 

 

「地震だ!その時どうする?」の内容は以下のとおりです。

○大地震の被災地から

○地震はなぜ起こるのか?

○地震の時の行動

○どんな備えが必要か?

○いろいろな自主防災組織

○地震の時、力になったことは?

 

 

具体的な内容

☆地震の時の行動

 ・自分の命は自分で守る

 ・大事なものは命だけ

 ・自助(自分自身を守る) 共助(共に助け合う)

 ・地域の助け合いが大事

 

 

《家の中で…地震が起きたら》

 ・頭を守ることが重要

 ・火の始末は揺れがおさまってから

 ・スリッパや靴を履く

 ・慌てて外に出ることは危険

 

 

《外にいるとき…地震が起きたら》

  ○どこに、どのように逃げる? なるべく広いところに逃げる

                 崩れかけた建物には近づかない

 

  ○電車やデパート、学校などにいたら 自分勝手な行動は起こさない

                    係員や大人・先生の指示に従う

  ○山や川にいるとき、地震が起きたら 山崩れ、がけ崩れなどに注意

  ○海にいるとき、地震が起きたら   津波に注意 すぐに高いところへ避難

 

  

☆地震が起きたら、どうする??

 ●自分の身は自分で守る

 ●揺れを感じたら、迷わず行動する

 ●先生や周りの大人の言うことをよく聞く

 ●落ち着いて行動する

 

 

☆どんな備えが必要か?

 ・大地震を振り返って家の中にあったもので、あってよかったと思うもの

  ①懐中電灯(約76%)

  ②携帯ラジオ(約62%)

  ③卓上コンロ(約62%)

 

 ・非常食(3日分の準備が必要)

   ●飲料水(1人3日分 9リットル) ●ごはん(アルファ米)

   ●ビスケット  ●板チョコ  ●乾パン  ●缶詰

 

 

 ・家族防災会議で決めること

   ●どこに避難する?  ●どこが危険なのか?

   ●どこに集まる?   ●どうやって連絡を取り合う?

 

 ・防災マップを作る(近隣の人等とも危険な場所や通る場所などを共有)

 

 ・地震での家具転倒で負傷した割合  4割から5割

 ・室内安全対策が必要

    ●転倒防止器具をつける  ①L字型金具  ②支え棒

        ■けがを防ぐ  ■出口をふさがないようにする

    ●食器棚などには専用のフィルムを貼る

        ■ガラスや食器が倒れて飛び散るのを防ぐ

    ●冷蔵庫やテレビなど重たいものも固定器具でしっかり固定する

 

 

 ・阪神淡路大震災の犠牲者の死因の割合  約83%は建物等の倒壊等によるもの

    耐震補強住宅の重要性

 

☆地震のときに力になったこと

 ・助け合えて家族がまとまったのが良かった

 ・近所の方の親切に頭が下がりました

 ・家族が無事だったのが支えになった

 ・だんだん復興に近づいていく姿にも勇気づけられた

 

 

☆もし地震一日前に戻れるなら何をするか?

 ・懐中電灯に新しい電池を入れておく

 ・避難食(非常食)を3日分くらいリュックに入れておく

 ・いろんなものが落ちたり倒れたりしないようにする

 ・地域の人々の連携を強めておく

 

 ビデオでも最後に話していました。

 

 「地震はいつやってくるか分かりません。震災の本当の怖さを知り、そのときに取るべき行動や知識を身につけて、できる限りの準備をすることしかできません。

 

 

 しかし、こうした対策をしているのかどうかが、いざという時に大きな力になる」

ということを忘れてはならないと思います。

 

        総務省HP等参照

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安全教育 自転車安全運転伝達講習会

 12月19日(月)本校の体育館で、自転車の安全運転や交通事故の実情を知ってもらうための自転車に関する安全運転伝達講習会を実施しました。

 

 

 これは、情報処理科の3年生女子2名が夏休み中に学校の代表として参加した講習会で学習した内容を、体育館でパワーポイントを使いながら、全校生徒に伝えることにより交通安全に対する意識を高めてもらうために実施しました。

 

 生徒の皆さんは、冬の体育館で寒さの厳しい中でしたが、パワーポイントを食い入るように見ながら、非常によく代表生徒の話を聞いていました。

 

 

【講習会の内容をいくつか抜粋します】

○全国のどこかで毎日約36人の高校生が死傷しています。いずれにせよ、高校生の

 自転車事故は非常に多いのです。

○埼玉県内では、自転車交通事故が全年齢で一日平均27件発生し、高校生では 一日

 3人をこえる人が自転車交通事故で死傷しています。

埼玉県内の高校生の自転車交通事故死傷者数は、昨年の平成27年には977人に上

 り、全国でワースト3位。

 

 

交通事故防止5つの行動です。 

「もしかして、とまる、みる、まつ、たしかめる」

 当たり前で簡単すぎると思うかもしれないが、交通事故防止の基本中の基本の行動。

 

 

自転車安全利用五則

 ①自転車は車道を走行することが原則です。歩道は例外です。

 ②車道の左側を通行しましょう。

 ③歩道は歩行者優先で、歩行者がいる場合には車道寄りを徐行しましょう。

 ④交通ルールを厳守しましょう。

 ⑤子供はヘルメットを着用しましょう。

 

 

ながら運転」の禁止

 携帯電話を使用しながらや、ヘッドフォンなどを装着しての「ながら運転」の禁止。

 

今年に入り、改正道路交通法が適用されました信号無視や一時不停止、

 安全運転義務違反などといった14の危険行為が、取り締まりの対象。

3年以内に2回以上違反を繰り返すと、公安委員会から講習の受講命令が出され、

 3時間5700円の講習を受講することとなります。

 これを無視してしまうと、5万円以下の罰金。

 

 

自転車交通事故による3つの負担

 ①怪我の回復などによる《時間的な負担》

 ②事故を起こしてしまった際の《経済的・金銭的負担》

 ③自転車交通事故にあってしまったという思いによる《精神的負担》

 

 

加害の事故を起こしてしまった場合の3つの責任

    ①《刑事上の責任》 

    ②《民事上の責任》

    ③《道義的な責任》

○《刑事上の責任》

  法律上の罰則に関する責任で、高校生でももちろん発生します。

○《民事上の責任》

  被害者に対する損害賠償の責任で、高校生でも責任の能力があると認められている

  のが最近の傾向です。つまり、この損害賠償の支払いは、私たちが就職してからの給料

  で支払わなければならない、ということなのです。また、損害賠償が私たちではなく、

  私たちの保護者に請求があった場合、保護者はその請求に答えなければなりません。

○《道義的な責任》

  被害者の方を見舞うなど、誠実な謝罪を行う責任がある、ということです。

 

 

○責任の実際の例

 2013年 兵庫県神戸市で、小学生が起こしてしまった自転車事故

 被害者が植物状態になり、 約9500万円の損害賠償の支払いを求めるという内容

○仮に上記と同様の事故があった場合

 高卒者の年収が約250万位だとすると、計算すると、約38年、つまり、私たちが

 60歳近くになるまで、被害者に慰謝料を払い続けなければならない、ことになります。

 

 

慰謝料を払う私たちもつらいですが、それよりももっとつらいのは、被害者家族です。

38年もの間の遺族の悲しみは、いったいどうすればよいのでしょうか…。

 お金をどんなに積んでも、亡くなった方は帰ってきませんし、

 心の傷が癒えることはありません。考えるだけでつらいです。

○この返済等ができない場合には、家族が全額を払わなければなりません。

 家族に、金銭的にも、精神的にも相当な負担をかけることになってしまいます。

事故の責任をとる、ということは、このように、本当に大変なことなのです。

 

 

○また、このほかに、事故をできるだけ速やかに解決する責任として、

 ①119番へ通報し、被害者の方を救護してください。

  その場から立ち去ると「ひき逃げ」となってしまいます。

 ②警察に通報してください。誠実な態度は欠かせません。

 ③自転車損害保険への加入をお勧めします。

○最近の自転車交通事故における損害賠償額は、高額になる傾向があります。

 自転車損害保険はさまざまなものがありますので、家族の方と万が一のことを考えて、

 相談してみるといいかもしれません。

 

 

○また、自転車を改造して乗っている人は、すぐに直しましょう。

 事故の原因にもなりますし、万が一事故があった場合には、さらに責任が問われ、

 重い処罰などが課せられる可能性があります。

 

  最後に教頭先生から指導講評して頂きました。生徒の皆さんはこの話も真剣に聞いていました。

 いずれにしても、お互いに交通事故にあわない、起こさないためにも、余裕をもって思いやりの心で、公共の道路を利用しましょう。

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2学期終業式

 12月22日(木)2学期の終業式を行いました。

 

 

 概要は以下のとおりです。

【終業式】

開式のことば

校長講話

校歌

閉式のことば

 

【2学期末を迎えるにあたって】

教務部より

生徒指導部より

 

【表彰】

○埼玉県技能競技大会成績優秀者 園芸科3年生

 

○ウエイトリフティング部 新人大会 53kg級2位。

 69kg級 94kg級 +105kgの各階級では優勝。

 更に、団体優勝をして、4人全員関東高等学校選抜大会の出場権獲得。

 

○産業教育フェアでは情報処理科3年生6名が表彰されました。

 CGポスターコンテスト埼玉県商業教育研究会長賞

 アルスコンピュータ専門学校 佳良賞

 ドリンクラベルコンテスト広沢園最優秀デザイン賞

 ポケットティッシュデザインコンテスト広沢園特別賞

 広沢園優秀デザイン賞

 

○陸上部 ハンマー投げ 関東大会8位 情報処理科2年生


  


 教務主任の貫井先生からは、成績や勉強に関して良い結果が出た人は、満足しないで更に高みを目指して努力してほしいとの話がありました。

 

 

 また、逆に十分な結果を得られなかった人は、授業への取り組み方や姿勢などのセルフチェックを呼びかけるとともに、自分では努力したつもりなのに満足いく結果が得られなかった人は、先生や保護者の方のアドバイスも貰いながら、やり方の変更も含めて、やり方自体を見つめ直して欲しいとの話がありました。

 

 

 また、生徒指導の網野先生からは、高校3年間は精神的な自立に向かう重要な時期であり、その時期には、メタ認知能力ともいえる「自分自身を客観的に把握する力」が必要であり、理想の自分に近づけるために、そうした力を身につけて、満足のいく結果を出せるように努力してほしいとの話がありました。

 

 

 「羽実生としての責任ある行動を!」と最後は簡潔にまとめていました。

 

 

 表彰された皆さん、皆さんの日頃の努力に敬意を表します。今後も頑張ってください。

2学期終業式(要旨)


 おはようございます。長い2学期が終わろうとしています。まず、2学期を振り返ってみます。9月には2年生はインターンシップに参加しました。受入先の事業所の方からは沢山のお褒めの言葉を頂きました。いくつか紹介します。

「礼儀正しく真剣に取り組んでいました」、「積極的な態度でインターンシップに臨んでいて大変良かったと思います」、「身なりもきちんとして素晴らしい就労体験活動ができていました。将来について考える機会となっていたようです」などなどです。修学旅行も、金沢、大阪と旅行会社の方にとっても初めてのコースでしたが自覚ある行動で旅行会社の人からは、今シーズン修学旅行を行った学校の中では一番よく出来たとのお褒めの言葉をいただくほどよく出来たと思います。

 

 3年生は就職希望の人も進学希望の人も先生方の指導もとに自分の将来を見据えて、既に希望の進路を実現した人も大勢います。これからという人は焦ることなく頑張ってほしいと思います。

 

 始業式の際に2学期は行事が多いと言いました。体育祭、文化祭と全校をあげての学校行事がありましたが、担当の先生方や、実行委員の生徒の皆さんのお蔭で、1年生、2年生、3年生ともに頑張り、非常に素晴らしい羽実らしい行事を実現することができました。皆さんが真剣に取り組む姿は見ている人を夢中にさせてくれました。

 

 さて、今日は睡眠の大切さと運動の重要性について話をします。私は皆さんに、勉強や部活動等に打ち込み、希望する進路実現の可能性を高めて頂きたいので、それを実現するためにこの話をします。睡眠の大切さの話です。良い睡眠に必要な要素には、「定期的な運動」と「規則正しい食生活」がありますが、今日は運動にのみ焦点を当てます。食事に関しては、バランスのよい食事を心がけることと、しっかり朝食をとって、眠りと目覚めのメリハリをつけてくださいとだけ話しておきます。

 

 もう一度言います。今日は、質の良い睡眠と定期的な運動について話します。良質の睡眠には適切な運動は極めて重要です。

 まず、皆さんは何時間寝ていますか。日本の成人の平均的な睡眠時間は6~8時間と言われています。必要な睡眠時間は個人差がありますが、自分の睡眠時間が足りているかどうかを知るには、日中の眠気の程度に注意するとよいと思います。昼間の生活や活動に支障をきたす場合は不足しています。この場合、注意力や作業効率が下がり、生産性を下げ、事故やヒューマンエラーにつながる危険性を高めます。

 

 ここで改めて睡眠の働きについて話します。いろいろな説がありますが、よく言われるのは、「疲労回復」、「免疫力アップ」そして「集中力や脳機能力などの向上」また「ストレス緩和やストレス解消」などと言われています。つまり、起きている時間帯によいパフォーマンスをするためには、よく寝ることが重要なのです。普段、勉強などしていない人がテストの直前にのみ睡眠時間を削って暗記しようとすることがあります。いわゆる一夜漬けです。

 

 これは、全く勉強をしようとしない人よりは、姿勢や心構えとしては良いかもしれませんが、睡眠と脳の関係から言うと、あまり効果的な方法とは言えません。

 

 勉強は直前ではなく、もっと前から準備して、試験直前には、その人にとっての十分な睡眠を確保することにより、疲労を回復させ、記憶を定着させたり、集中力を高めたりすることの方が遥かに大切なのです。

 

 そして、質の良い睡眠を確保するには、「定期的な運動は極めて重要な要素の一つです」厚生労働省から平成26年に「健康づくりのための睡眠指針」という100ページ弱の冊子がでていますが、機会があれば是非目を通してみてください。 この辺のことについて詳しく書かれています。

 

 先日スポーツ庁は小学5年と中2の生徒を対象にした運動能力、運動習慣等調査の結果を発表し、新聞各紙で取り上げられました。

 

 握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、50m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ、持久走等を対象にした調査で、女子の体力は過去最高を更新しましたが、鈴木大地長官からは「一定の成果は見られるが大喜びというわけにはいかない。更に最高点を更新したい」というコメントが出されています。

 

 平成26年度の厚生労働白書によれば、わが国では、実に毎年5万人もの人が「運動不足」が原因で亡くなっており、喫煙、高血圧に次いで、死亡につながる第3位の危険因子とされています。

 

 そして「運動不足」を解消するためには、大人になる前から運動習慣を確立しておくこと、それが大人になってからの運動の習慣化につながると言っています。

 具体的には、「プラス・テン」すなわち毎日今よりプラス10分、体を動かすことを勧めています。

 

 さて、まとめます。作業効率や集中力を高め、昼間の生活を質の高いものにするために十分な睡眠時間を確保することを勧めます。そして、そのためには、意識的に体を動かしたり、運動量を増やしたりしてみてください。簡単に言うと、睡眠と運動の重要性について話しました。

 

 昼間の生活の質が高まれば、皆さんが自分の夢を実現する可能性も今より必ず増大すると思います。

 

 では、1年間お疲れ様でした。皆さんが健やかに新年を迎えられることを心より祈っております。新年にはお互いに元気で、またここでお会いしましょう。以上です。



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農業経済科 アボカドチーズケーキ試食会

 12月5日(月)(株)イオンリテールやドンレミーの方々に来て頂き、本校でアボカドチーズケーキの試食会を行いました。

 

 前回の試作品はチーズが弱く、甘すぎたので、今回は配合を改良して、①甘さを控えたもの ②チーズを増量したもの の2種類を持って来て頂きました。

 

 

 試食した結果、大半の生徒はチーズを増量したものが良かったようで、2種類のうち、チーズを増量したものに決めました。

 

 容器については、変色を防ぐ工夫をしてくれました。透明な物と白い物の2種類を用意してくれましたが、外見は透明な物がよかったので、透明な物に決定しました。

 

 

 アボカドチーズケーキの最終確認も終わり、あとは2月の販売を待つのみです。

 

 また、先日商品名も決まりました。その名も「アボカドチーズケーキのオレンジソースのせ あぼぉ~れ」です。イタリア語で愛するの意味の「アモーレ」と「アボカドとオレンジ」から名付けました。

 

 

 店頭販売がとても楽しみです。

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一日警察署長 農業経済科2年生男子 商業科2年生女子

 12月14日(水)、農業経済科2年生男子 商業科2年生女子の2名が、交通事故根絶キャンペーンの一環として、羽生警察署にて、署長様から委嘱状を受け取り、「一日警察署長」となりました。

 

 

 2名は、上田教頭先生、生徒指導部の網野先生、生徒会の石田先生とともに羽生警察に行き、指定された制服に着替えた後に、署長室にて署長様から委嘱状を渡されるとともに、一緒に写真撮影をしました。

 

 

 

 写真撮影は警察署の入り口でも行いました。

 

 

 

 その後、パトカーに乗って羽生駅へ行き、上田教頭先生、生徒指導の網野先生、生徒会の石田先生や小泉先生、更にはマスコット制作を指導した家庭科の高橋先生や長沢先生、そして生徒会や農業クラブの生徒とともに、羽生駅を利用する皆さんに「交通事故根絶」を呼びかけました。

 

 

 

 その際に、家庭科の高橋先生、長沢先生の指導の下に生徒が作成したマスコット「ムジナもんで、無事だもん」を配布しました。

 

 

 

 受け取っていただいた方からは「ありがとう。交通事故に気を付けます。」という声をかけていただき、充実した「交通事故根絶キャンペーン」を実施することができました。

 

 

 マスコットに書かれているとおり、「皆様の無事を願っています」。

 

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園芸科3年生 小学生花壇づくり支援

 11月28日(月)、園芸科3年生の草花専攻の生徒と先生方3名で、羽生市立新郷第一小学校に出向き、花壇づくりのお手伝いをしました。

 

 

 これは、高校生と小学校が直接交流して、花植えや、花壇づくりを行う取組です。今年で6年目になります。

 

 園芸科3年の草花班の生徒10名が、総合実習の授業の一環として、7月にパンジーやビオラの種を、本校の温室のプラグトレイに播きました。播いたのは、黄色、白、ピンク、青い花が咲く品種です。

 

 

 9月にそれを直径10cm程度のポットに一つずつ植え替えました。早いものでは9月には既に花が咲いています。

 

 今回は、そのうちの約400鉢を新郷第一小学校に持っていき、小学3年生と小学5年生が花壇に植えるのを、本校の生徒が、先生役としてお手伝いしました。

 

 

 花壇は全部で3つあるので、3年生が1つ、5年生が2つの花壇に分かれ、本校の生徒は3年生に4人、5年生には、3人ずつが担当とし付きました。

 

 「パンジーの苗を抜くときは、ポットを逆さにして抜くとうまく抜けます」

 「ポットの土がちょうど隠れるくらいの大きさに穴を掘ってください」

などと、生徒たちは丁寧に小学生に説明していました。

 

 

 小学生たちは、高校生にやり方を教わりながら、シャベルを上手に使って、とても嬉しそうに、パンジーや、小学校の保護者の方が用意したチューリップの球根を植えていました。

 

 過日、「羽生実業高校の皆さんへ」と題したお礼の大きなポスターが届きました。写真や児童の皆さんの手書きのお手紙が貼られたものです。

 

 

 いくつか紹介します。

○羽生じつぎょう高校のみなさん、ぼくたちにはなのうえ方やチューリップのきゅうこんのうえ方を教えてくれてありがとうございます。来年もまたよろしくおねがいします。

○わたしは、はにゅうじつぎょう高校のみなさんと、きゅうこんやいろいろな花をうえたりして楽しかったです。今度は、じつぎょう高校に行って、いろいろな花をうえてみたいと思ったので、じつぎょう高校に入りたいです。来年もぜひきて下さい。ありがとうございます。

○花のきれいなうえ方を教えてくれてありがとうございました。3月、4月が楽しみになってきました。ありがとうございました。

○羽生実業高校のみなさんありがとうございました。花の植え方を教えて下さいました。きょ年とおととしも花植えをしました。黒いカップががとれないとき、とってくれました。本当にありがとうございました。

○めったに体験できないことなので来てくださってありがとうございました。給食もいっしょに食べられたのでうれしかったです。一生に一度の大切な思い出を作れたのでありがとうございました。

○知らないことをいっぱい知ることができてよかったです。私はお花が好きなので、みんなで協力して植えたお花を大切に育てていきたいです。本当にいろいろなことを教えてくださってありがとうございました。


 

 手伝った生徒の一人は、「小学生のうちから、自分の手で植えることの喜びや、植物を大切にすることを知ってもらえれば」と話していました。

 

 今回植えたパンジーやチューリップは春まで楽しめるとのことです。

 

 

 参考までに当日の様子や、お礼で頂いた模造紙で作ったポスターを掲載します。

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献血

 12月15日(木)本校で献血を実施しました。献血を行う機材を積んだ自動車や、実施するバス等4台で来校しました。

 

 厚生労働省のHPを見てみると、献血に協力してくれる若い人たちが減っていることが大きな課題であると書かれています。確かにそこに掲載されているグラフでは、20代、10代の献血者は平成6年度と平成22年度を比べるとほぼ半減しています。

 

 逆に50代、60代の人は1.5倍くらい増加しています。

 

 

 全体としては662万人から533万人に減少しています。約20%減っていることになります。

 

 先ほどのHPの説明では、輸血の使用状況は約8割が病気の治療に使われます。そして、病気のうち、多くを占めているのが「がん」の治療です。

 

 

 幾人かの輸血を受けた方々の声が掲載されていました。

・私は現在、骨髄腫で血液ができません。今になって献血・輸血のありがたさがわかります。

・発病以来15年経ちますが、輸血を受けたことで現在に至るまで命をつないでおります。心から感謝の毎日を送っています。若い方の献血が私たちを助けていますのでどうかこれからも1人でも多くの方の献血をお願いします。

・誰かも分からない方のありがたい献血のお蔭で、娘の様態が少しでも良くなっているので、機会があれば他の子供たちや家族に献血の必要性などを話して、献血が必要な方への提供を呼びかけるようにしていきたい。

・私の受けている治療には、輸血が不可欠なもので、今こうして私が元気に生きていられるのは、輸血があったからこそだと思っています。私は血液関係の病気であるため、将来輸血という形で恩返しはできないだろうけど、何か別の方法を見つけ出し、病気と闘う人のために役に立ちたいと思っています。

 

 高校生の献血については、県教育委員会からも、献血が人の役に立つ無償の行為であることを自覚し、献血を通じて相互扶助や命の大切さを考えるきっかけとするなどを目的に、校内献血等の献血の推進を依頼されております。

 

 埼玉県では、高校生献血は9年連続日本一という状況のようです。

 平成27年度には約3300名の高校生が協力してくれました。

 

 

 今回、協力してくれた生徒や職員の皆様、特に400ml献血をしていただいた方、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

  参考までに来校したバス等の写真を掲載します。

       厚生労働省HP参照

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57万人出願 センター試験 現役志願率約44%過去最高

 大学入試センターは12月7日、来年1月14日、15日に行われる大学入試センター試験の確定志願者数が前年度より1万2198人多い57万5966人と発表しました。

 埼玉県からは3万1703人です。

 

 全志願者のうち来春の高校卒業予定者(現役生)の志願者数は過去最多の47万1841人(全志願者の81.9%)になりました。現役生に占める志願者の割合は43.9%です。

 

 センター試験に参加する大学・短大数は848大学で、内訳は国立大学82校、公立大学86校、私立大学526校、公立短期大学15校、私立短期大学139校です。全国691カ所の試験場で実施されます。

 

 受験される人は風邪等にも注意して、体調万全で、試験に臨んでほしいと思います。

    読売新聞  東京新聞  産経新聞  埼玉新聞  参照

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