校長日誌

校長室から

2年生 進路ガイダンス

 2学期末に2年生を対象に「進路ガイダンス」を実施しました。

 

 本校は「社会に有為な産業人の育成」を目標に3年間をかけて系統的に進路意識を醸成しています。

 

 

 自分はどのような職業に適しているのか、自分の持っている潜在的能力を最大限有効に活用するのにふさわしい道は何であるのかなど、自己の適性や能力に合った進路を見つけ出すことは、楽しい反面、大変な作業です。

 

 

 先日は大勢の外部講師の先生方に来て頂いて、進学や就職に関する心構えや、3年生に向けての準備などについて様々な観点からお話しして頂きました。

 

 

 最初に、「就職・公務員 総合説明」と「進学 総合説明」に分かれて、話を聞きました。どちらのグループも講師の先生方の熱い話しぶりに食い入るように真剣に聞いていました。

 

 

 その後、大きく分けると4分野、細かく分けると17分野に分かれて更に詳しい説明を聞きました。

 

 

大まかな内容は以下のとおりです。

○就職      面接指導

○公務員     問題演習

○大学・短期大学 系統別説明

○専門学校    分野別説明

 

(詳細)

○就職

○公務員

○大学 文系

○大学 理工学系

○短大 保育・幼児教育

○専門学校 美容・エステ

○専門学校 ファッション

○専門学校 自動車整備

○専門学校 調理・製菓・製パン

○専門学校 情報処理・コンピュータ・ネットワーク

○専門学校 園芸

○専門学校 動物

○専門学校 看護

○専門学校 観光

○専門学校 ブライダル

 

 参加した生徒に感想を聞いてみました。「一生懸命にやらないと駄目だと分かりました。非常に参考になりました」、あるいは「もっと普段から勉強しようという気持ちになった」と話していました。

 

 

 参考までに写真を掲載します。

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企業ブランドランキング トヨタ5位 アジア初

 トヨタが企業の世界ブランドランキングで5位になりました。

 

 米コンサルティング会社インターブランドは、世界で展開する企業の2016年版ブランド番付(上位100)を発表し、昨年10月に新聞各紙に掲載されました。

 

 日本勢ではトヨタ自動車が前年の6位から1つ順位を上げて5位になり、アジア企業としては初めてトップ5に入りました。

 

 日本勢では6ブランドがランクインしました。ソニーは8年ぶりにブランド価値が増加に転じました。トヨタ自動車、ソニーともに消費者とのデジタルコミュニケーションや人工知能(AI)の研究開発への取り組みなどが評価されました。

 

 トヨタ以外の自動車大手では、ホンダは前年の19位から順位を落とし21位に、日産自動車は前年の49位から43位に上げました。

 

 その他の日本勢としては、キヤノン42位(前年40位)、パナソニック68位(前年65位)と後退し、昨年100位圏外になった任天堂は今年もランク外でした。

 

 1位はアップル、2位はグーグルで、4年連続で同じ顔ぶれでした。3位はコカ・コーラで、米国企業がトップ10のうち7社でした。

 

 排ガス試験を巡る不正問題が明らかになった独フォルクスワーゲンは前年の35位から40位に後退しました。独のメルセデス・ベンツは前年12位から9位となりトップ10入りしました。また、電気自動車(EV)メーカーの米テスラモーターズ〈100位)は初のランクインでした。

 

 ブランド価値はトヨタが9%増、日産が22%増と大きく伸ばしました。8%増のソニーは2008年以来8年ぶりの増加で、「構造改革による事業の選択と集中がブランドの復権に貢献した。高画質4Kテレビや仮想現実(VR)など、訴求力の高い消費者向け製品がでてきた」との評価でした。

 

 最もブランド価値が増えたセグメントはリテール部門(19%増)で、米アマゾン・ドット・コムが33%増で最も成長したブランドの一つとなりました。

 

 調査は、世界的な企業の収益性や消費者の支持をインターブランド社が集計し、順位を付けて毎年発表しています。今年で17回目になります。

 

参考までに上位20社及びランキングインした日本企業の順位を掲載します。

 

【世界トップ20】

 1位 アップル(米国)

 2位 グーグル(米国)

 3位 コカ・コーラ(米国)

 4位 マイクロソフト(米国)

 5位 トヨタ(日本)

 

 6位 IBM(米国)

 7位 サムスン(韓国)

 8位 アマゾン(米国)

 9位 メルセデス・ベンツ(ドイツ)

10位 GE(米国)

 

11位 BMW(ドイツ)

12位 マクドナルド(米国)

13位 ディズニー(米国)

14位 インテル(米国)

15位 フェイスブック(米国)

 

16位 シスコ(米国)

17位 オラクル(米国)

18位 ナイキ(米国)

19位 ルイ・ヴィトン(フランス)

20位 H&M(スウェーデン) 

 

【100位以内の日本企業】

 5位 トヨタ(日本)

21位 ホンダ(日本)

42位 キヤノン(日本)

43位 日産(日本)

58位 ソニー(日本)

68位 パナソニック(日本)

 

 さて、皆さんも自分の進路、消費生活、購買行動等を考えていく際に、会社の見方や上記の結果を参考にしてみてください。

 

   読売新聞  朝日新聞  日本経済新聞  産経新聞 参照

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農業経済科1年 ウエイトリフティング部 関東選抜大会 2位 他

 1月14日(土)、15日(日)さいたま市記念総合体育館でウエイトリフティング競技関東高校選抜大会が開催され、男女9階級で熱戦が繰り広げられました。

 

 

 本校からは、以前もお話ししたとおり、53kg級、69kg級、94kg級、+105kg級の4階級、及び高校日本新記録をかけて、今年度のインターハイ・国体優勝者の情報処理科3年の平井海斗くんが、53kg級に出場しました。

 

 

 平井くんは、53kg級にオープン参加し、ジャークで日本高校新記録を狙いました。1回目に120kgをあげ、2回目の試技から、日本高校記録を1kg上回る124kgに挑戦しましたが、挙げることができませんでした。

 

 スナッチ93kg、クリーン&ジャーク120kg トータル213kgでした。

 

 

 埼玉新聞には次のように書かれています。

 …今回の挑戦に向けて初めて減量し臨み「ジャークから重く感じた。課題が多く見つかった」と目を赤くする。

 3回目の試技を失敗すると地面をたたいて悔しがった。呼吸法や前足の踏み込みなど改善の指摘も受けた。「今度は国際大会に出て活躍できるような選手になる」。弱点を克服した先にさらなる栄冠が待っているはずだ。



 

結果は以下のとおりです。

男子  53kg級

男子  69kg級

男子  94kg級

男子+105kg級

8位

2位

6位

7位

農業経済科1年 台 直弥

農業経済科1年 佐藤 拓磨

情報処理科1年 柿本 和希

商業科  1年 山本 広大

トータル131kg

トータル218kg

トータル200kg

トータル150kg


 

 1年生は活躍しました。前回の記録と比べると、皆かなり成長し、強くなっています。今後の活躍がますます楽しみです。平井くんも含めて、皆さん、お疲れ様でした。

 

 応援して頂いた皆様方、本当にありがとうございました。

 

 参考までに、何人かの選手の当日の写真と埼玉新聞等の記事を掲載します。

 

                埼玉新聞 参照

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「ご存知ですか?羽生実業高校」 説明会

 1月15日(日)、イオンモール羽生を会場に、羽生実業高校を紹介するイベントを開催しました。

 

 

 これは、本校が様々な形で羽生市やイオンモール羽生と連携していることから、御厚意で場所と機会を提供して頂き、新たに実施したイベントです。

 

 

 当日は、全国的に寒波が来ている寒い日でしたが、生徒、職員約25名がイオンモール羽生に10時に集合して準備を進め、アトリウムコートで12時から16時の予定で始めました。

 

 

行った内容は以下のとおりです。

○進路相談コーナー

 中学生及び保護者の方々からの相談にお答えしました。

 

 

○授業体験コーナー

  ☆名刺作り

    情報処理科の授業で行っている内容を小中学生向けにやさしくアレンジして

   行いました。それぞれの方々が思い思いの名刺を作っていました。

 

  ☆フラワーアレンジメント作製

    ピンポンマムを用いて、「ひよこ」を作り、可愛いアレンジメントにしました。顔の

   パーツは羽実オリジナルのデザインです。生徒が、目、くちばし、とさかなどを一つず

   つ作りました。

 

 

○野菜販売(園芸科、農業経済科栽培)

   朝どりのキャベツ、ブロッコリー、カリフラワーを1つ100円で販売。新鮮な野

  菜を喜んで購入してもらいました。予定1時間前の15時には完売しました。

 

 

○ムジナもん、イガマンちゃんによる写真撮影等の交流

   生徒が、ムジナもん、イガマンちゃんに付き添うアテンドをして、小さい子供たち

  に大人気でした。

 

 

○本校等を舞台に、羽生市が作成したPR動画の放映

   今年度羽生市は新たにPR動画を宣伝用に作成しました。その中では、かなりの時

  間をさいて本校で撮影し、本校の生徒や職員が出演しました。今回はその動画を通して

  学校の様子を見て頂きました。  

 
 


 県の北部では朝方雪が降るほど寒い日でしたが、たくさんの方々がブースに足を運んでくれました。県外や遠方からの小学生やその保護者の方々もいました。本校の様子を直接感じ取って頂き非常にありがたかったです。

 

 

 1月28日(土)には本校を会場に今年度最後の学校説明会を行います。興味のある方々は是非申し込んでください。

 

 

 参加して頂いた皆様方、また本校の職員や生徒の皆さん、いろいろとお世話になりありがとうございました。

 

 参考までに写真を掲載します。

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情報処理科 国家資格 ITパスポート合格

 本校は商業系学科と農業系学科を併設する専門高校です。これまでも何回か書きましたが、資格取得には力を入れています。

 

 今年度情報処理科の生徒がITパスポートに合格しました。

 

 「IT」とは、Information Technologyは(インフォメーション テクノロジー)の略語で、通常日本語では情報技術と訳されます。コンピュータやデータ通信に関する技術を総称する用語です。

 

 ITパスポートとは、平成21年4月から新たに情報処理技術者試験に追加された、情報処理に関する国家資格の一つです。

 

 情報を安全に扱い、企業や会社の成長に貢献できる人材育成を目的としたIT系の国家資格です。ITを活用した情報処理によって業務課題を解決する力や、安全な情報収集を行う能力などが試されます。

 

 ITパスポート試験は1000点満点で行われます。合格するためには、総合得点が600点以上、各分野別得点がそれぞれ30%以上で、この2つの条件を満たしていることが必要とされています。

 

 平成28年上期の受験者数は約34,000人で合格者は16,526人、合格率は48.6%でした。

 

 一般に高校生や専門学校生の合格率は20~30%とかなり低くなっています。

 

 そうした中で合格した人たちの努力は素晴らしいと思います。他の人たちも是非合格を目指して頑張ってほしいと思います。

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県庁花時計 植栽

 埼玉県では県庁の入り口付近の花壇に農業高校の生徒が中心になって「花時計」を作成する取組を行っています。今回は本校が担当校になっています。

 

 

 1月6日(金)、羽生実業高校で育てた苗を持って羽生から浦和に向かいました。「花時計」は県庁の浦和駅側の門前にあり、縦7m横9mあります。

 

 

 今回は冬の花ということで、パンジー約2000ポットを使用して「花時計」を作りました。園芸科の草花専攻生(3年生2名、2年生3名)が当日の花壇づくりを担当し、中村、石田、野本の各先生が指導にあたりました。

 

 

 12月から雪や雨の影響で、植栽の日程が順延続きでしたが、ようやくこの日に植えることができてホッとしています。

 

 

 1か月もすれば、きれいな「花時計」が姿を現すと思います。

 

 

 ちなみに使用したパンジーの色と数は以下のとおりです。

ピンク 320

白   560

黄   200

赤   520 

青   400


 


 皆さんも、近くを通った時は是非見てください

 

 

 当日作業時の写真を撮りました。いくつか掲載します。

 

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3学期 始業式

 過日、3学期の始業式を行いました。2学期終業式から3学期の始業式までの期間に事故や怪我などの連絡もなく、当日は天気にも恵まれ、生徒の皆さんは元気そうに登校しました。

 

 

 式次第は次のとおりです。

・開式の言葉

・校長講話

・校歌

・閉式の言葉


 


 続いて「3学期を迎えるに当たって」という内容で、進路指導部の飯田先生と生徒指導部の網野先生より話がありました。

 

 

 飯田先生は、今年度の進路状況に触れながら、コミュニケーション能力の大切さについて述べました。また、大学生も含めて、現状では就職後に離職する人は少なくないが、再就職の口は、現在はある。しかし、東京五輪後は雇用情勢が大きく変わり、離職した後の再就職は非常に厳しくなることが予想されるので、それを視野に入れながら、進路を考えていく必要があると話していました。

 

 網野先生は、「新しい年が始まりました。3学期は締めくくりの時です」と、先生ご自身の友人との話を例にとりながら、将来を見据えて今の生活を充実させ、次のステップに適切に踏み出して欲しいと力強く語っていました。


 


 その後、11月に行われた新人戦で県内の予選を勝ち抜き、1月14日、15日にさいたま市記念総合体育館で行われる「平成28年度第32回関東高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会」に参加するウエイトリフティング部の壮行会を行いました。

 

 

 階級別に農業経済科1年 台直弥くん、農業経済科1年 佐藤拓磨くん、情報処理科1年 柿本和希くん、商業科1年 山本広大くんが壇上にあがり、代表の佐藤くんからは壮行会開催への感謝の言葉とともに、大会に向けての力強い決意が述べられました。

 

 また、顧問の黒川先生からは情報処理科3年の平井くんも、インターハイ・国体の優勝の実績により特別枠としてこの大会に出場し、あと2kgに迫った高校日本新記録を目指すとの話もありました。

 

 

 皆さんの健闘を生徒の皆さん、先生方とともに心より祈念したいと思います。

 

 参考までに写真を掲載します。


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ウエイトリフティング部1年生大活躍

 今年度ウエイトリフティング部は、県内の大会では多くの人が入賞し、団体でも優勝し、全国に駒を進め、全国大会でも多くの生徒が入賞するなど大活躍しました。インターハイ、国体でも優勝するなど数々の輝かしい記録を樹立しました。

 

 そうした活躍の結果、情報処理科3年の平井君は韓国にも遠征に行きました。

 

 11月には新人戦が開かれ、世代交代で1年生主力のチームで戦い、再び健闘しました。団体でも優勝しました。

 

 結果は以下のとおりです。

男子  53kg級

男子  69kg級

男子  94kg級

男子+105kg級

 

   団体

2位

1位

1位

1位

 

優勝

農業経済科1年 台 直弥

農業経済科1年 佐藤 拓磨

情報処理科1年 柿本 和希

商業科  1年 山本 広大

トータル130kg

トータル200kg

トータル180kg

トータル140kg


 

 おめでとうございます。これまでの努力が実を結びました。

 

 4人とも、1月14日、15日にさいたま市記念総合体育館で行われる「平成28年度第32回関東高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会」に参加します。

 

 スナッチ及びクリーン&ジャークの2種目が行われますが、緊張せずに日頃の成果を思う存分発揮してほしいと思います。

 

 埼玉新聞には、写真入りで大きく掲載されました。参考までに載せます。

 

               埼玉新聞 参照 

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クマ被害防止

 今年度はクマによる被害についてよく報じられました。

 

 先日は埼玉新聞に今年度の県内のクマ被害に関する記事が出ていました。秩父や飯能を中心に、県内では68件(4月~11月)の目撃件数があり、昨年同期(34件)の倍とのことです。

 

 秩父と小鹿野ではクマに遭遇して負傷した事故が2件起きています。10月には小川でもキノコ採りをしている男性がクマに遭遇し、腕を引っかかれ、噛まれています。

 

 山里のクマの出没は餌となる木の実の結実量だけではなく、山間地の過疎、高齢化による「山の荒廃」も関係しているようです。

 

 10月には読売新聞に、環境省が「クマ対策のために作成したパンフレット」に関する記事が出ていました。

 

内容は以下のとおりです。

【クマの被害を防ぐ主な対策】

《クマと出会わないため》

自分の存在を知らせる

○鈴やラジオなど音の出る物を携帯。

見通しの悪い場所や、沢沿いなどの音が聞き取りにくいところでは、声を出したり、手を

 たたいたりして存在を知らせる。

目撃・出没情報のあったところには近づかない。

春と秋は事故も多くなる傾向にあるので特に注意。

 

《クマと出会ったら…まずは落ち着きましょう》

○距離が離れていた場合(クマがこちらに気付いていない

 ゆっくりと静かに立ち去る

○比較的距離が近い場合(50m 程度

 両腕をふり、こちらの存在をクマに知らせ、クマから目を離さずにゆっくりと静かに後退

 する。森林内であれば、万が一の突進に備えてクマとの間に障害物がくるようにする。

○距離が近い場合(20m 程度

 クマがパニックになり突発的な攻撃をする可能性があるため、刺激しないことが大切。

 走ったり大声を出したりせず、クマから目を離さずにゆっくりと静かに後退する。

 森林内であれば、万が一の突進に備えてクマとの間に障害物がくるようにする。


 年末12月26日付けの新聞には、北海道の富良野スキー場で、ゲレンデをヒグマが横切る姿が目撃され、ヒグマが発見された場所に近いゲレンデが一時閉鎖された、との記事が出ました。当時同スキー場には約1200人がいたそうです。

  

 環境省のパンフレットは次のように締めくくられています。

 クマの生息地内の餌が不足するときには、餌を求めて人里近くまで出没することがありますが、本来クマは人を避け、森の奥深くに生息しています。

 

 生息地である森を開発・利用してきた私たち人間が、クマの生態を知り、例えば、藪の刈り払いをすること、庭の果実を除去すること、事故が起こった場所には立ち入らないことなど、地道な取り組みを続けていくことが、クマと共存する道につながることを忘れてはいけません。


 参考までに読売新聞の記事の写真を掲載します。

             環境省HP 読売新聞 埼玉新聞 参照

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農業経済科 製パン実習 生産力育成分野

 本校の農業経済科では、埼玉県の委嘱事業である「実践的職業教育グローバル事業」の「生産力育成分野」で「製パン実習」の特別授業を実施しました。

 

 

 11月21日(月)と28日(月)に農業経済科3年生の食品製造の授業で行いました。

 

 

 本校のすぐ近くにあるパン工房「学舎」代表の方を講師に招いて、1回目は「あんぱん」と「ロールパン」を作り、2回目は「メロンパン」と「惣菜パン」を作りました。

 
 

 講義は作業工程ごとに目的や留意点をわかりやすく丁寧に解説して頂き、生徒も熱心にメモをとっていました。

 

 

 講師の先生が実演すると簡単そうに見える作業でも、実際に生徒が作業するとうまくいかず、先生の技術の高さに驚く生徒の様子が印象的でした。

 

 

 また、生徒は、おいしいものを作る楽しさや喜びとともに、均一な製品を短時間で大量に製造するという食品製造がもつ厳しい一面も体験することができました。

 

 

 更に、製パンの技術だけではなく、原材料がパンにどのような役割を果たしているのかなど、教科書には載っていないことも多く学び、製パンに対する興味関心を膨らませることができました。

 

 

 職業教育の一環として行った今回の事業でしたが、生徒は感想文の中で「今回の実習は製造業に対する意識や注意点など将来にいかせると思います」と書いていました。

 

 

 生徒は、様々な知識を吸収するとともに専門職の方の高い技術、プロの技を間近に見ると同時に、自分たちも実際に体験することができて、今後の進路先の幅を広げることにつなげられたと思います。

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