農場だより

農場便り-5

 6/24(金)農業経済科3年生の「課題研究-生物活用班」の授業でエルダーフラワー化粧水を作りました。
 エルダーは、スイカズラ科ニワトコ属の植物で便秘・皮膚炎・風邪・インフルエンザなどへの効能が期待されているハーブです。その花を使って、化粧水を作りました。

エルダーフラワーには、メラニンの生成を活性化する酵素の働きを抑える効果があるといわれています。

生徒の感想:「シミ、ソバカス用だと聞きました。母にプレゼントします。」


農場便り-4

6/22(水)1年生の「総合実習」の授業でルバーブの収穫をしました。
 ルバーブは、タデ科のハーブです。原産地はシベリア。寒さには強いのですが、この辺の夏を乗り越えるのは難しい作物です。軽井沢や黒姫高原で栽培され、観光地ではジャムとして販売されています。


少しでも涼しくするために、収穫後遮光ネットをかけました。
ルバーブは、漢方のダイオウの園芸種でお腹の調子を整える働きがあるといわれています。
 
 収穫したルバーブは、水洗いし1㎝位に切って冷凍保存します。あとの授業で、白ワインを入れて美味しいジャムを作ります。
 生徒の感想:「葉には『蓚酸』という毒がある(ホウレン草やブロッコリーにも含まれています)ことを知りました。その葉を食べる虫がいることから『タデ食う虫も好きずき』という言葉が派生した、と教わりました。勉強になります。
 補足説明:蓚酸を分解するために熱を加えて食べます。

農場便り-3

6/17(金)農業経済科3年生の「食品製造」の授業でバターロールを作りました。
 パンに照りが出るように卵黄を塗っているところです。

 生徒の感想:「何度かパンを焼いていますので、上手に出来ました。別の授業で作ったジャム3種類を載せて試食しました。美味しかったです。」
 
 
6/24(金)農業経済科2年生の「栽培技術」の授業でニンニクの袋詰めをしました。
 昨年10月にニンニクの球根を畑に植え付け、今月上旬に収穫。少し乾燥させたニンニクを計量して、袋に詰めました。
 青森県産ニンニクは、スーパーで1球¥398で販売されていますが、本校では、格安で販売しています。

 生徒の感想:「ニンニクは、ガンの予防効果の高い食品第1位だと聞きました。ニンニクを食べて『ガンバロー日本』」

農場便り-2

 6/15(水)プロジェクト発表・意見発表埼玉県大会が開かれました。
  日本学校農業クラブの活動の柱として、課題解決型のプロジェクト発表と自らの意見を述べる意見発表があります。
 本校の農業経済科3年生(環境コース)が「ムジナモの自然回復を目指して」の取組を発表し、埼玉県大会(深谷市)で環境部門で最優秀をいただきました。8月に行われる関東大会へ出場します。

 羽生市には、食虫植物ムジナモの自生地宝蔵寺沼が天然記念物に指定されています。
 
 
 また、食料・生産の部門では「プロジェクトH-羽実屋の奇跡」が優秀賞に輝きました。本校では生産した農産物を市民プラザで販売している活動をまとめたものです。そして、意見発表でも食料・生産と環境の部門で優秀賞に輝きました。みんな頑張っています。
 
 生徒の感想:プロジェクト発表で最優秀賞をもらった事を、これからの進路実現に生かしたいです。
 

農場便り-1

 新企画『農場便り』は、中学生や農業に興味関心を持つ消費者を対象に、本校の農業教育をわかりやすくお伝えするページです。
  私たちは、”いのち”を育てています。そして、たくさんの事を学んでいます。ときには、風のうた、虫のおしゃべりにも耳を傾けます。旬な情報をお伝えします。
 
6/14(火)「田植え」をしました。
 農業を学ぶ1年生は、園芸科(40名)と農業経済科(40名)のミックスで3クラスです。
 「農業科学基礎」という科目で、田植えをしました。初めて田植えをする生徒が毎年30%ほどいます。日本人として、とても貴重な体験です。品種は、「満月」というもち米です。
 
 生徒の感想:最初は、ぬるぬるしていて気持ちわるかったけれど、すぐに慣れて、楽しく田植えができました。成長するのが、楽しみです。
 
 
6/14(火)「梨の袋かけ」をしました。
 園芸科3年生果樹専攻生が、ピンポン球ほどの実に袋をかぶせました。目的は、①病気や害虫から梨の実を守るため、②外観をきれいにするためです。
  生徒の感想:これで一安心です。


新カテゴリ「農場だより」について

農場だよりという新カテゴリを始めます。
 
農業の生徒の活動風景や、活躍した記事を載せる予定です。
 
現在記事を製作中です。もうしばらくお待ちください。