羽実ブログ

稲(イネ)の生育観察3(手植えから39日目)

7月11日(土)で、手植えからほぼ40日が過ぎました。草丈が高く、葉の色が濃くなり、「分げつ」が多くなっているのがわかります。ここ数日、梅雨の影響で曇りが多かったですが、ここからは、暑さが厳しくなりそうですが、一気に丈夫な苗の成長が期待できます。

    6月12日(金)の様子

    6月22日(月)の様子

    7月2日(木)の様子

    7月11日(土)の様子

    「分げつ」の様子

 

 

第1回ムジナモの保存会議に出席しました。

7月11日(土)羽生市の三田ケ谷農村センターで「第1回ムジナモ保存会議」が行われました。今回は、宝蔵寺沼ムジナモの増殖状況について、ムジナモ自生地国天然記念物指定60周年について、日本水大賞受賞について、でした。牧野富太郎先生が主人公となったNHKの連続テレビ小説「らんまん」の放映でムジナモが改めて注目されました。ムジナモは、希少植物の食虫植物で、絶滅危惧種に指定されていましたが、昨年、羽生市の宝蔵寺沼ムジナモ自生地は、「野生復帰」した(県内初)との素晴らしい報告がありました。羽生実業高校は、ムジナモ保存会の調査・研究担当となっています。コロナ禍で生徒の活動はなくなってしまっていますが、学校として協力できるところ協力していきたいと思っています。ちなみに、ムジナモ保存会顧問「尾花幸男」様は、本校の卒業生です。

第72回関東地区高等学校PTA連合会大会群馬大会について

7月3日(金)、PTAの関東地区大会が群馬県「群馬コンベンションセンター(Gメッセ群馬 展示ホール)」で開催されました。PTAの活動のあり方についての意見がある中、PTAの必要性を感じた大会でした。現在、PTA役員の選出やPTA活動は、学校によって話題となっていることと思いますが、保護者の方の支援が、生徒の学びのあらゆる方面からの支えとなっていることは事実です。大会では、株式会社ホットランドホールディングス代表取締役社長の佐瀬守男氏の記念講演がありました。1997年から「築地銀だこ」を全国に出店し、ドジャーススタジアムにも出店しています。創業から苦労の連続で今の「築地銀だこ」があることをお聞きし、大変感激を受けました。また、司会者であるシンガーソングライターの「玉城ちはる」様の、母親目線のお話にも大変興味を持ちました。大会のアトラクション、各学校のPTA活動報告等、今年度はじめて1日開催の大会でしたが、大会の目的が十分に果たされたと実感しました。

水泳の授業!プール入りました

今年度の体育の授業もプール掃除からスタートし

水泳の授業を実施しました

水が苦手な生徒も積極的に参加して必死に泳いでました!!

  

 

稲(イネ)の生育観察3(手植えから30日目)

7月2日(木)は、6月2日(火)に実験田に手植えをしてから30日目です。元気に育っている様子が見られます。今日は、あいにくの雨天気です。雨は、植物が育つために必要です。梅雨(雨季)の季節は、私たちが生活するために大切な時期だと思います。災害にならない雨は、毎年期待したいです。稲の成長過程に「分げつ」があります。「分げつ」は、1株から複数の茎が育つことで、最終的に穂の数が増え、収穫量に影響します。「分げつ」は、有効分げつと無効分げつがあり、有効分げつは、穂をつける茎となります。この時期の分げつは、稲の収量を多くするための大事な「分げつ」です。

      6月12日(金)の様子

      6月22日(月)の様子

      7月2日(木)の様子

      「分げつ」の様子

稲(イネ)の生育観察2(手植えから20日目)

6月2日(火)に農業系学科の1年生が田植えをして、本日(6月22日)で20日目です。根がしっかりと地面に根張りしているのがわかります。新しい葉も見られるようになりました。「分げつ」は、まだですが、緑色が水面に目立ちはじめましたので、確実に新しい葉が増えています。この後は、水を枯らさないように約1cm程度の水を張った状態を保ちながら、生育を見守ります。水中には、タニシや水生の生物が遊んでいるようでした。自然ってすごいと思いました。

         6月12日(金)の様子    ⇊

         6月22日(月)の様子

1学年生物基礎の授業風景

1年生の生物基礎の授業で、本校の水田から採取した水を用いて、様々な生物の観察を行いました。

顕微鏡で観察すると、ミジンコやツリガネムシ、ゾウリムシなど、さまざまな小さな生物が生息していることが分かりました。生徒たちは、教科書や資料で学んだ生物を実際に観察し、その形や動きの特徴を興味深く記録していました。

今回の授業を通して、生物の多様性や身近な環境の中に多くの生き物が暮らしていることを学ぶとともに、顕微鏡の基本的な操作方法についても理解を深めることができました。

第1回学校評議員会が開催されました。

本日(6月17日(水))、今年度、新たに県の委嘱を受けていただきました5名の方に学校評議員をお願いすることができました。1年間よろしくお願いいたします。学校評議員制度は、2000年(平成12年度4月)に学校教育法施行規則の改正に伴い、地域住民の学校運営への参画の仕組みを制度的に位置づけ導入された制度です。目的は、「地域に開かれた学校づくり」を一層推進することで、学校が家庭や地域と連携し、一体となって生徒の健やかな成長を支えることを目指してます。今回、第1回ということもあり学校からの説明が中心と思いましたが、評議員に方から多くのご意見をいただき、有意義な時間となりました。下記の写真は、授業見学の様子です。

フラワー装飾技能士を目指して

本校は、園芸科3年課題研究の授業で「フラワー」を専攻している生徒は、例年8月の「フラワー装飾技能士」の試験合格を目指しています。この「フラワー装飾技能士」の資格は、国家資格で職業能力開発協会が主催です。本校では、技能士の合格を目指すために「ものづくりマイスター制度」を活用しています。「ものづくりマイスター」制度とは、その分野の専門家の指導を受け、ものづくり分野で優れた技能・経験を有し、若手技能者を育て、継承や後継者育成を目的としています。今回の授業は、花束制作をメインに指導していただきました。プロの方から指導を受けることができ、生徒は真剣でした。ご指導ありがとうございました。

稲(イネ)の生育観察1(手植えから10日目)

6月2日(火)に農業系学科の1年生が田植えをして、本日(12日)で10日目です。大丈夫かなって、恐る恐る田んぼを見に行くと、しっかりと育っていました。稲は、水生植物で水稲(すいとう)といわれますが、田植えをして水田に活着するまで5~7日と言われています。稲の状態は、葉がピンと立っていること。色が濃くなってくること。新しい葉が出始めていること。などが活着の判断の目安になります。今のところ、新しい葉は見られませんが、活着したと判断していいと思います。農家の方は、田植えが無事に終えると、そのお祝いとして「早苗振り(さなぶり)」という、手伝ってくれた方々をもてなす行事があります。昔は、田植え機もなかったため、家族や近所の人が総出で手伝ったものです。本校は、授業として無事に田植えが終わりました。今年のお米の豊作をお祈りしたいと思います。