校長日誌

校長室から

入学試験

 高校入試です。本日は入学試験です。中学入試やそれ以前の段階で、入学試験を経験していない人にとっては、これまでの人生の中でも、最も緊張する日の一つかもしれません。

 

 

 高校入試の試験会場は、中学生の皆さんにとっては、不慣れな場所であることも少なくないと思います。多少時間にゆとりをもって行動してください。また、行き帰りには十分お気を付けください。

 

 例年のことですが、高校側も中学生の皆さんが気持ちよく受検できるように、細心の注意を払って準備を進めてきています。どうぞ安心して、これまで長い時間をかけて勉強してきた力を存分に発揮してください。

 

 

 皆さんの先輩にあたる上級生も、教職員一同も、皆さんが実力を十分に発揮して、本校に入学することを楽しみに待っています。

 

 春は近づいています。もうひと踏ん張りです。頑張ってください。

 

 

 参考までに校内の会場等の様子を写真に撮りました。

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農業経済科 越谷レイクタウン 商品販売

 2月18日(土)、イオンリテール株式会社、皆野高校と連携して行った開発商品の販売会を越谷のイオンレイクタウンで行いました。

 

 

 今回は、グローバル人材育成事業に取り組んだ5チーム、計10校がこの日に集合して同時にそれぞれの開発商品を販売しました。

 

 

 参考までに取り組んだ高校名と学科名を記載します。

Aチーム  いずみ高校(生物資源化学科) 大宮商業高校(商業科)

Bチーム  羽生実業高校(農業経済科)  皆野高校(商業・情報処理科)

Cチーム  岩槻商業高校(商業科)    川越工業高校(デザイン科)

Dチーム  鳩山高校(情報管理科)    川越工業高校(デザイン科)

海外チーム 川越総合高校(総合学科)   川越工業高校(デザイン科)

      鳩ヶ谷高校(情報処理科)   鴻巣女子高校(家政科学科)

 

 イオンレイクタウンは休日の昼間の販売ということもあり、大勢のお客様で賑わっていました。

 

 生徒はお客様に対して積極的に試食品を勧めたり、商品の説明をしたりしていました。

 

 前回の発表会で、イオンリテール株式会社の方から、羽生の名産である「愛彩☆はにゅうまん」(いがまんじゅうアレンジ)が越谷でも売れるかと問いを投げかけられていましたので、「いがまんじゅう」がどのような物なのかが分かるポスターを事前に用意しました。

 

 

 当日はそのポスターにリボンをとおして生徒が首に下げて、お客様等に説明しました。

 

 その甲斐あってか、「愛彩☆はにゅうまん」(いがまんじゅうアレンジ)はすべて完売することができました。

 

 

 自ら考え、問題を解決しようと努力し、良い結果に結びつけている生徒の様子を見ると、今回の商品開発の取組をとおして「どこに出しても恥ずかしくないくらい立派に成長している」と、直接この事業を担当した先生方は親のような嬉しい気持ちで一杯になりました。

 

 今年商品化した4品を購入してくださった皆様方に、この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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文系学部の志願倍率 上昇続く 国立大学2次試験

 国立大学の2次試験が2月25日、全国各大学で始まりました。文部科学省によると、前期日程で試験を行う国公立大学は163大学558学部で、志願者は25万8922人です。募集人員に対する志願倍率は、昨年と同じ3.2倍になっています。

 

 国立大学(82大学389学部)には19万7112人が出願し、倍率は3.1倍で昨年と同じになり、公立大学(81大学169学部)の志願者は6万1810人で、倍率はやはり昨年と同じ4.0倍になりました。

 

 大学入試センター試験の成績で門前払いする「二段階選抜」は、前期日程で25大学40学部が実施し、3073人が不合格となりました。

 

 後期日程は3月12日以降に140大学445学部で、一部の公立大学の中期日程は3月8日から15大学15学部で実施されます。

 

 前期、中期、後期の各日程を合わせた2次試験全体の学部系統別志願倍率では、人文・社会系が5.0倍、理工系が4.4倍でいずれも昨年より0.1ポイント増えました。農・水産系が4.2倍(0.3ポイント減)、医・歯系が5.2倍(0.2ポイント減)でした。

 

 就職への不安から一時低調気味だった文系学部は、景気回復を背景に志願倍率の上昇傾向が続いていると言えます。

 

 また、文系人気が続く一方で、学部の再編や統合で誕生した新学部には、文系・理系を横断した幅広い分野での研究や将来性を見込んだ受験生が集まりました。

 

 滋賀大学に新設されたデータサイエンス学部の倍率は3.4倍になりました。志願した生徒は「この分野の研究は将来幅広い分野の職業で活躍できると思った」と語っていました。

 

 新潟大学では教育学部の募集定員を減らすなどして、法・理・農など6学部の科目を横断的に学べる創生学部を新設し、前期の志願倍率は、5.1倍になり、教育学部の3.4倍を上回りました。

 

 大学入試は先週に始まりましたが、上述したようにまだしばらく続きます。埼玉県の公立高校の入試は今週中に予定されています。受検予定の人は直前ということもあり、落ち着かない日が続いていると思いますが、健康に留意して、当日は持てる力を最大限発揮できることを願っています。頑張ってください。

 

    読売新聞  朝日新聞  産経新聞  日経新聞等 参照

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目指せ 2020年 東京オリンピック 加須市 広報

 ウエイトリフティング部情報処理科3年生平井海斗君が加須市の広報「かぞ」の取材を受けて、その内容が掲載されました。

 

 掲載されたのは「市報 かぞ」の平成29年(2017年)2月号です。「わたしの広場」というコーナーに「いきいき笑顔」というタイトルで記事を載せていただきました。

 

 記事の中で、平井君は高校から初心者として重量挙げを始めたにもかかわらず、この競技にうまく適応できた理由として、小学校5年生から行っていた器械体操の経験をあげています。

 

 器械体操で培った体幹の強さが、その後のウエイトリフティングでの活躍の基礎になっていると話しています。

 

 ウエイトリフティング競技の魅力として、平井君は、男女別・体重別の競技で体格によるハンディがないうえに、年齢別の大会があるなど、誰でも公平に競技を行える点をあげています。

 

 更に最終的にはパワーが勝敗を左右しますが、それ以外にも、テクニック、スピード、タイミング、バランス、柔軟性などスポーツの基本である要素すべてが要求される競技のために、競技者の努力が数値となって如実に表れ、達成感がはっきりと意識でき、充実感も味わえる競技だと語っています。

 

 高校進学後、彼はこの競技の虜になり、高校1年で全国高校選抜大会に出場したもののオーバーワークから腰を痛め、2年のときのインターハイは4位と納得のいく結果に結び付けられませんでした。

 

 その後は、けがとうまく付き合いながら練習やトレーニングを重ね、高校3年生の今年度は、インターハイ、国民体育大会ともに優勝し、2冠を達成しました。

 

 春からは大学に進学し、2020年度の東京オリンピックを目指し、ひたむきに頑張りたいと抱負を述べていました。

 

 彼の今後の活躍を心から期待したいと思います。

 

            市報 かぞ 参照

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特許申請 世界290万件 過去最多

 世界知的所有権機関(WIPO)は11月に、2015年の世界の知的所有権統計に関して、特許出願の受付け国・地域当局別件数で中国が110万件を超え、5年連続で首位になったと発表しました。

 

 年間出願件数が100万件を超えた国・地域は初めてです。

 

 既にご案内のことと思いますが、特許とは、広辞苑では「新規で有益な発明について特許法に基づいて独占権を付与すること」と説明しています。

 

 特許庁のHPでは、次のように書かれています。

 特許法第1条には、「この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もつて産業の発達に寄与することを目的とする」とあります。

 

 発明や考案は、目に見えない思想、アイデアなので、家や車のような有体物のように、目に見える形でだれかがそれを占有し、支配できるというものではありません。したがって、制度により適切に保護がなされなければ、発明者は、自分の発明を他人に盗まれないように、秘密にしておこうとするでしょう。しかしそれでは、発明者自身もそれを有効に利用することができないばかりでなく、他の人が同じものを発明しようとして無駄な研究、投資をすることとなってしまいます。

 

 そこで、特許制度は、こういったことが起こらぬよう、発明者には一定期間、一定の条件のもとに特許権という独占的な権利を与えて発明の保護を図る一方、その発明を公開して利用を図ることにより新しい技術を人類共通の財産としていくことを定めて、これにより技術の進歩を促進し、産業の発達に寄与しようというものです。

 

 世界全体の特許出願件数は前年比7.8%増の約290万件で過去最多。日本は31万8721件で3位でした。

 

 2位は米国で58万9千件、4位は韓国で21万3千件です。

 

 1位の中国、2位の米国、4位の韓国が前年比で増加したのに対して、3位の日本は2.2%の減少でした。

 

 知的所有権には、発明を保護する「特許権」、商品・サービスのブランド名やマークを保護する「商標権」、デザインを守る「意匠権」がありますが、2015年の商標登録出願は全世界で約600万件、意匠登録出願は約87万件で、それぞれ前年比15.3%、2.3%の増加で、いずれも中国が1位でした。

 

 「中国が世界全体の上昇の原動力になっている」と世界知的所有権機関は話しています。

 

 さて、皆さん、われわれが便利な生活を享受できるのは、これまでの知恵を積み上げた技術・アイディアによるものです。現代社会は、日々便利な新しいものが開発されて、世の中の生活はより豊かに快適になっていっています。

 

 新たな発明・開発の重要性を理解するとともに、特許制度の意義や特許に関する適切な知識を身につけていってほしいと思います。

 

 特許庁HP  読売新聞 等 参照

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グローバル人材育成会議 成果発表

 さいたま市民会館おおみやで、2月14日(火)、第3回グローバル人材育成会議の成果発表会を行いました。

 

 

 この発表会には、国内連携商品開発チームの4チームと海外連携商品開発チームの1チーム及び協力企業の方々や関係者が参加しました。

 

 

【各チームの学校名、テーマ、協力企業】は以下のとおりです。

高校名

協力企業

テーマ

いずみ高校

大宮商業高校

イオンリテール株式会社

「女性に優しい食品の開発を目指して ~

 ハイブリッド食品」

羽生実業高校

皆野高校

イオンリテール株式会社

「元気に地元LOVE ヘルシースイーツと郷土料理の商品開発」

岩槻商業高校

川越工業高校

有限会社藤宮製菓

「恋するひなのイモ」の開発について

鳩山高校

川越工業高校

株式会社花結び

完成発表 めんちゅれ

川越総合高校

川越工業高校

鳩ヶ谷高校

鴻巣女子高校

三州製菓株式会社

「海外線形商品開発交流 報告」

 

 今回の取組の過程で、商品開発の厳しさや難しさ、そしてそれゆえのやり甲斐や楽しさを実感していました。

 

 

 今の商品開発では「誰が、いつ、どんな場面で食べるのか、などに至るまで、細かいシチュエーションを吟味し、ターゲットを絞って、開発しなければならない」ことを実感し、開発段階で苦労した点や、先日のイオンモール羽生での販売会での様子などについてプレゼンテーションしました。

 

 

 最後に、協力企業であるイオンリテール株式会社の方から講評して頂き、羽生などに伝わるいがまんじゅうをテーマにした「愛彩☆はにゅうまん」は羽生店では好評でしたが、いがまんじゅうと直接関係のない越谷での販売ではどうなるか?と問いかけられ、生徒も質問の趣旨を理解し、「売れるために何をしたらいいか」を考えていました。

 

 

 今回のグローバル人材育成事業で、生徒が主体的にものを考え、問題を解決していこうとする力が身に付いたと感じる瞬間でした。

 

 関係者の皆様方に改めて感謝します。

 

 参考までに発表会の様子と各学校の商品等の写真を掲載します。

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農業経済科2年生 環境資源コース 保育園との交流

 これまでも何度も取り上げてきましたが、本校農業経済科環境資源コースは、積極的に地域との連携活動を行っています。

 

 今回は、近隣のとねの会保育園に行き、ジャガイモの植え付けを手伝いました。保育園では、4歳児のめだか組50名の児童がこの作業に関わりました。

 

 種イモは、3品種「きたあかり」5kg、「とうや」1kg、「わせしろ」1kgを用意しました。

 

 「きたあかり」は、「男爵薯」に「ツニカ」を交配して選抜・育成された固定品種とされており、ホクホク系ジャガイモの代名詞的な存在です。

 

 「とうや」は、名前の由来は洞爺湖(とうやこ)にちなんでいるそうで、煮崩れしにくいので、煮物や炒め物などに向いています。

 

 「わせしろ」は、名前の通り熟期が早いため、男爵の出荷前に「新じゃが」として販売されるなど、端境期の需要に対応しています。油との相性がよく、ポテトチップスの原料に使われることもあるなど、揚げる、炒めるといった調理に向いています。

 

 先生と高校生の説明を聞きながら、めだか組の子たちは、楽しそうに植え付けていました。高校生も丁寧に子供たちに見本を示したり、ジャガイモを置く間隔を教えたりしていました。

 

 6月の収穫時期が楽しみです。

 

 参考までに写真を掲載します。

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プロフェッショナルに学ぶ 事業 農業経済科 2年生食品製造

 2月13日(月)埼玉県で行われているプロフェッショナル育成推進のための「プロフェッショナルに学ぶ」事業を行いました。

 

 

 農業経済科2年生食品製造の時間に、羽生の「まつのや」さんに来て頂いて、和菓子づくりについて学習しました。

 

 

 「まつのや」さんは慶応元年創業ですので、150年を超える老舗です。

 

 

 今回は、お茶の席などで出されるお菓子、上生菓子の一種である「練り切り」を作りました。

 

 

 2年生は金沢の修学旅行でも「練り切り」体験をしましたが、そのときより今回は難しい「菊」に挑戦しました。初めは難しくてできなかったことが、何度も繰り返し、最後は全員きれいな「菊」に仕上がり、とても感動していました。

 

 

 また、学校で栽培したもち米を使用して桜もち「道明寺」も製造しました。学校のもち米はもちもちしていてとても美味しかったようです。

 

 参考までに授業の様子や和菓子の写真を掲載します。

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第9回 羽実杯 加須西中 初優勝

 1月26日の校長日誌でも書きましたが、羽実杯の記事が「月刊バレーボール 3月号」に掲載されました。

 

 月刊バレーボール3月号に寄稿した文の中で、本校バレー部顧問の中村先生は「羽実杯に参加した人の中から、将来オリンピックの舞台に立つバレーボーラーが出てくるのか、夢は膨らむばかりだ」と書いています。

 

 今年度はオリンピックがあり各種のスポーツが話題になりました。

 

 本校でもウエイトリフティング部が大活躍して、インターハイと国体で、2度も日本一になりました。

 

 2020年には東京オリンピックが待っています。

 

 現在、埼玉県で中学や高校に通う人は、地理的にも年齢的にも非常に恵まれた環境にあるとも言えます。各種目のそれぞれの選手が大きな夢を抱いて目標に向かい、ひたすら頑張って、夢を実現してくれることを期待しています。

 

 人に大きな感動を与えるスポーツの魅力。楽しみにしています。

 

 また、2月19日発行の「さいたま報知 2月号」にも試合の結果を載せて頂きました。

 

 参考までに記事を写真に撮りました。掲載します。

 

     月刊バレーボール  さいたま報知 参照

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あぼぉ~れ 販売中 農業経済科 商品開発

 今年度、農業経済科では、イオンリテール、皆野高校と連携して、商品開発を行いました。

 

 

 4品作りました。

 

愛彩☆はにゅうまん   (いがまんじゅうアレンジ)

和いもっち ぽてっころ (みそポテト2品)

あぼぉ~れ       (アボカドチーズケーキ)

 

 

 このうちの「あぼぉ~れ」は埼玉県内イオン全店で販売されることになりました。今、注目の「アボカド」と「アーモンドミルク」配合で、美容と健康に良いヘルシースイーツです。

是非お試しください。

 

 

○2/17(金)~21(火)

 

○埼玉県内 イオン全店で販売中



 参考までに写真を載せます。

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