平成29年度~校長室

平成29年度~校長室

県民の日

 明日11月14日は県民の日で、生徒は休みです。県民の日は1871年の廃藩置県で埼玉県が誕生したことに由来し、埼玉県成立100年を記念して1971年に制定されました。この日は県内の公立高校をはじめ、県内の公立小中学校も休業日となります。また、埼玉県立公園や博物館など県内各市町村が運営する一部施設が入場無料となります。併せて、埼玉県内の一部テーマパークの入場料が無料となったりと、協賛行事が催されます。県では、埼玉県庁舎や埼玉県知事公館を公開し、埼玉県内の各私鉄から格安で埼玉県内乗り降り自由な一日乗車券が販売されたりします。秋の1日を満喫してください。
 
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産業教育フェア

 11月11日(土)、12日(日)、大宮ソニックシティを会場に第27回産業教育フェアが開催されました。商業や農業などの専門高校がわかる展示や体験教室、同時に高校生による再演すフェアも開催されました。本校はパネルによる展示発表のほかに、羽実まなびやを出店し、ふだんはインターネット販売している商品を生徒が来場されたお客様に販売をしました。日曜日は風が強く、肌寒かったですが、昨年度より売り上げが伸びました。貴重な体験を積むことができました。
 
 

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1日体験入学

 本日、体験入学を実施しました。多くの中学生と保護者の方々に参加いただき、商業5つ、農業4つの高校の授業を体験をしてもらいました。商業系の授業はパソコンや電卓を活用することが多く、戸惑いもありましたが、すぐに慣れて課題にチャレンジ! 農業系は活動や作業の時間が多く、興味津々で臨んでいました。
 中学生や保護者の方々に学校を知ってもらい、高校選択の機会とすることができました。
 
    どの授業かな?           全体説明会
 
    総合実践の授業         情報処理の授業
 
     簿記の授業        ビジネス情報の授業
 
    食品製造の授業        グリーンライフの授業
 
    フラワーの授業        農業収穫体験の授業
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家庭科で減塩推進の授業をおこないました

 本日の3、4限の家庭科の調理の授業に、羽生市と羽生市食生活改善推進員協議会の方々を講師にお招きし、生活習慣病予防ための減塩推進スキルアップの授業をおこないました。初めに講師の先生からは朝食をきちんと食べること、1日に野菜を350gしっかり採ることの指導をいただき、塩分の採り過ぎがさまざまな生活習慣病を招くことを学びました。
 
 その後、減塩のメニューとして焼うどんとカレースープを作りました。講義を受けた生徒たちは、塩分や他の調味料もきちんと量を量り、ヘルシーな野菜たっぷり、塩分控えめのメニューが美味しくできました。
 減塩などまだまだと考えていた生徒もいるかと思いますが、今回の講義・実習を機に、健康な食生活をしっかりと考えて、実行してもらえればと思いました。
 


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天高く馬肥ゆる秋とは

 天高く今肥ゆる秋。聞いたことのある人が多いと思います。秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節です。秋の季節の素晴らしさをいう句で、空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋。秋の好時節をいう言葉です。天を地球の回りにある空気の部分と仮定すると、暑い太陽光線を受けて空気が膨張する夏が最も高く、冬に低くなるので、秋は中ぐらいの高さと言えます。それなのに、秋の空が高いと言われるのは、夏の間の湿気の多い空気に変わって、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見えるからです。「天高く馬肥ゆる秋」は、漢語で「秋高馬肥」といい、中国北西部の農民にとっては恐ろしい警告を意味することわざです。紀元前、中国の北方に匈奴(きょうど)と呼ばれる騎馬民族が遊牧生活を営んでいました。彼らの住む土地(モンゴル高原)では冬の寒さが厳しく、その期間は食料が全くとれませんでした。匈奴の人々は馬に春や夏、十分に草を食べさせ肥えさせ、秋になり(中国側で)農耕を営む人々が収穫の時期を迎えると、その収穫物を強奪するために(たくましく肥えた)馬を駆って一斉に南下しました。中国の王はそれを見抜き、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言ったことに由来します。つまり、「天高く馬肥ゆる秋」とは、「秋には北方騎馬民族の侵略を警戒せよ」という戒めの言葉であり、「秋には必ず異変が起きる」という意味の故事成語なのです。
 
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