校長日誌

校長室から

 毎日寒い日が続いています。昨日は強風でした。風速7m、8m、9mの日も少なくありません。

 

 

 今朝は雪がちらちら振っています。明日は持久走大会の予定です。天候や路面の状況が心配です。生徒の皆さんが一生懸命練習をしてきているので実施できるとことを願います。

 

 校内を歩き、写真を撮りました。桜の木はどれもまだ開花までに時間がかかりそうです。

 

 

 今年の東京の桜の開花予想は3月26日とのことです。暖冬の影響でやや遅めの開花とみられています。

 

 埼玉新聞によれば、桜の花の芽は夏に形成された後に休眠し、冬の寒さで目覚めることから「休眠打破」と呼ばれます。その後、春に気温が上昇する中で再び成長して花を咲かせます。

 

 

 今年の冬は昨年の12月、今年の1月上旬に気温が高い状態が続くなど、特に西日本を中心に暖冬傾向で、休眠打破が鈍くなっています。今後、花の芽の成長が始まりますが、暫くは気温が低めで、3月にかけても気温が高い日は続かないとみられ、開花がやや遅れるとの見通しです。

 

 暖かい春はもうちょっと先のようです。

 

 

 校内の桜の木と、ちらちら降る雪の様子を写真に撮りました。参考までに載せます。

 

        埼玉新聞 参照

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進路ガイダンス 1年生

 2月2日(木)、1年生対象の進路ガイダンスを5,6時間目に体育館で実施しました。

 

 当日は、講師の先生方にお昼前に来て頂き、体育館の舞台設定や音響の確認をしていました。

 

 

 内容は以下のとおりです。

  ○寸劇ガイダンス①「職業観を考える 二人の高校生の10年後」

 

   寸劇ガイダンス②「コミュニケーションを学ぶ 礼儀って大切」

 

  ○振り返り

      ワークシートの記入

 

  ○パネルディスカッション

      司会者が各分野の進路希望代表者に質問

 

  ○質問タイム

      疑問点や不明点を質問する


 


 寸劇は迫力がありました。劇をとおして、自然と、仕事や職業について考えさせる内容になっていました。皆真剣に見入っていました。

 

 

ガイダンスをとおして、以下のようなことを考えさせる内容になっていました。

・進学の目的  どんな人がどこを目指すか。学費は?

・学生生活 学生の様子 アルバイト サークル活動 キャンパスライフ

・高校時代にしておくべきこと

・入試方法

・大学進学のメリット等

 

・専門学校と資格取得

・専門学校の各分野の説明

・手に職をつけるための内容の濃い授業

 

・各仕事 業種の説明

・就職するために準備しておくべきこと いつ何をすればよいのか

・高校時代に取得しておくとよい資格

・企業が求める人物像

・内定できる人と内定できない人 どんな場合に起こるのか


 

 さて、働くことは楽しいことですが、多くの職業の中から一つを選ぶには、それなりの準備や覚悟が必要だと思います。いろいろな情報を吸収し、多くの人と相談しながら、考えていってほしいと思います。

 

 

 参考までに写真をいくつか掲載します。

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お作法? 文頭1字下げ 書式

 読売新聞の2月1日の夕刊に興味深い記事が掲載されました。

 

 「若者は1字下げない」、「SNS普及 改行後のマナー危機」、「願書、大学リポートまで」、「縦書きでも」などと、大きな字で書かれています。

 

 何の話かわかりますか?文章を書く際、段落の文頭は1字空ける書式が揺らいでいる、との話です。

 

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及で、若い世代を中心に会話型の短文を使う機会が増えてきているために、大学の願書やリポートなど正式な場面でも1字空けない書き方が広がってきているようです。

 

 記事によれば、1字空けについては、厳密には、学術的に定まっていないが、教科書等では、1字空けの形が採用されており、ビジネス文書でも、改行後は1字空けが原則。「ビジネス文書検定を実施している協会の参考書では「改行したときは、1字空けてから書き始める」と記されています。

 

 更に内閣官房長官から各省庁に出された通知「公用文作成の要領」には、「文の書き出しおよび行を改めたときには1字さげて書き出す」を記されています。

 

 識者である社会言語学者のコメントも掲載されていました。「SNSに慣れ、まとまった文章を書く機会が少ない若者の中には文章の書き方をよく知らない人もいる。メールやSNSの場合とそれ以外では使い分けが必要だ。入試や就活では『非常識だ』とみなされ、合否や採否に影響する可能性もある。『1字』が万事だ」との内容です。

 

 さて、皆さんも、自分で調べて確認してみてください。

 

    読売新聞  学習指導要領  公用文作成の要領 等 参照

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大学入試に向けて

 大学入試センターは2月2日、1月14日、15日に行われた大学入試センター試験の受験者数や平均点を発表し、各紙で報道されました。

 

 物理基礎(29.69点)、日本史A(37.47点)、化学(51.94点)の3教科は過去最低となりました。

 

  今回は国語の難易度が上がり、平均点は昨年より22.43点下がり、過去5番目の低さになっています。このために、進路希望等に影響がでた人もいると思います。

 

 現在新たな入試制度について様々な議論がなされています。大学入学希望者学力評価テスト(仮称)が4年後から導入される予定です。その主眼は、これまで以上に「考える」ことに重点を置いています。

 

 思考力、判断力、あるいは論理的思考力を評価しようとする制度です。「思考力」等の力が今後の社会に求められるものとの判断だと思います。これから2次試験等を目指す人も、そうした社会の流れを把握したうえで勉強する必要があると思います。

 

 1年生、2年生はまさにそうした視点で早め早めに勉強に取り組んでほしいと感じています。

 

     読売新聞  埼玉新聞 河合塾 駿台 等 参照

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校歌

 今年度も昨年度に引き続き、校歌の練習をしています。

 

 ねらいとしては、校歌に接する機会を増やして、生徒一人一人が学校行事の際に大きな声で高らかに校歌を歌うようにするというものです。

 

 

 そのため、①毎日昼休みに校歌の1~3番を放送して流す、②各教室や昇降口に校歌を掲示する、という取り組みを行っています。

 

 歌詞に関しては、クラスごとに模造紙(78cm×100cm)に記入し、教室に掲示します。

 

 

 また、昇降口には、生徒会が作成して掲示します。

 

 生徒会及び放送部の皆さんにはいろいろとありがとうございます。また、卒業式の予行での校歌指導の際は、体育科の会田先生にお世話になります。

 

 平成31年には100周年式典を予定しています。そこに向けて、皆の気持ちを一つにまとめていければよいと思います。

 

 

 参考までに、写真をいくつか掲示します。

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