校長日誌

校長室から

羽生実業高等学校 2万有余の想いのこもった過去から輝かしい未来へ

 平成28年度最後の日を迎えました。私が投稿するのはこれが最後となります。これまでお付き合いいただいた皆様方に感謝申し上げます。

 

 

 本校は大正8年、1919年に設立し、今年度が97年目の伝統校です。卒業生は、先日3月14日に挙行した第69回卒業式で卒業した生徒の皆さんを含めて21,006名になります。

 

 

ビジネス会計科(第18回)   547名

商業科    (第69回)12,995名

情報処理科  (第24回) 1,729名

園芸科    (第32回) 2,515名

農業経済科  (第30回)   965名

 

 

合計 18,751名

 

 

 これに大正11年から昭和24年に卒業した、農業科1,051名 商業科1,204名

計2,255名を加えます。

 

 卒業生合計21,006名


 


 以前にもお話ししましたが敷地内にはこれまで卒業されていった方々が残してくれた多くのモニュメントが残っています。敷地内を歩き、気づく範囲内で写真に収めてみました。

 

 

 平成29年(2017年)3月の卒業生が第69回卒業生です。写真の中には30数年前のモニュメントがたくさん出てきます。皆さんにも一緒に本校の歴史を感じて頂けたら幸いです。

 

 

誇りまみれになっている石碑を見つけたときには、思わず付近を歩き回り、バケツとタワシ雑巾を見つけてしまいました。バケツに水を入れてその場に戻り、土まみれで文字が読めなくなっている石や石碑をごしごし擦るうちに、文字が浮き上がってきました。

 

 

きれいになるとホッとして爽やかな気持ちになりました。

 

 

多くの卒業生の方々が歩んでこられた貴重な道のりを感じます。 

モニュメントの他に現在のウエイトリフティング部入口にかかっている「重量挙げ部」の看板や「弓道部」の看板も写真に撮りました。

 

 

野球のバックネットに貼ってある「闘想心」の文字も人目を惹きます。作った人の気持ちに思いを馳せると様々なことが頭に浮かびます。

 

 

南門付近の石碑には「農魂商魄」(のうこん しょうはく)と刻まれています。校歌の3番の歌詞の一部です。「…農魂商魄つちかいて 他日の雄飛期待せん…」と続きます。農業系学科と商業系学科を併設する公立高校は県内では本校のみです。

 

 

中庭には、昭和59年度卒業生の記念品の「創造」の像が桜の木の下に立っています。

 

 

校長室内のパネルには生徒の皆さんの様々な活躍の記事や写真を所狭しと飾っています。

 

 

 

PTA文化広報委員会の皆様方に毎年発行して頂いている広報誌は「おあしす」と言います。先日3月8日に発行されたのが第87号でした。この「おあしす」という言葉は次の頭文字です。

⇒おはようございます

⇒ありがとう

⇒しつれいします

⇒すみません

 

正門には「おあしす」の由来とともに「ガンバレ羽実」の文字が掲げてあります。

 

長きにわたり「ガンバレ羽実」と励ましてくれています。生徒の皆さんには是非こうした伝統や歴史を噛みしめるとともに各自が持つ長所や取り柄をこの羽実で伸ばして欲しいと願っています。

 

皆様、これまで同様、羽生実業高等学校を引き続きどうぞよろしくお願いしたします。いろいろとありがとうございました。

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苗 順調 園芸即売会4/22(土)9:00~

  先日もお話しましたが、平成29年4月22日(土)9:00から、近隣の皆様方に日頃の感謝をこめて、本校の農場で園芸即売会を実施します。

 

 

 例年のことながら、販売時間より早い時間から並んで購入してくださる方々を見るたびに、感謝の気持ちで一杯になります。

 

 

 温室を確認してみると、販売予定の野菜や草花の苗は、よい感じに育ってきています。

 

 

 生徒も先生方も土日も含めてしっかりと管理しているお蔭です。予定では以下のものを販売します。

野菜苗  ナス、キュウリ、トマト、ミニトマト、ピーマン、タカノツメ、シシトウ、

     カボチャなど

草花苗  マリーゴールド、ペチュニア、サルビアなど

樹木苗  西洋ベニカナメなど


 

 当日は、9:00から販売します。よろしくお願いします。楽しみにしていてください。

 

 

 参考までに写真を掲載します。

 

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ビジネス会計科1年生 初完封 野球部練習試合

 春休み中の3月29日(水)、会田先生率いる野球部が、本校のグランドを会場に草加西高等学校と練習試合および合同練習を行いました。

 

 当日は晴天に恵まれました。本校の野球部は昨年度まで3校でチームを組んでいました。今年は会田先生の努力も実り久々に単独チームで公式戦に出場できました。

 

 

 この日は相手チームから3名の選手を借りて試合を行いました。センター、ライト、セカンドは相手チームの選手にやってもらいました。結果は以下のとおりです。

 

【結果】

1試合目 8-6 敗退

2試合目 9-0 5回完封勝利

 

 1試合目は敗れましたが、2試合目は特別ルールで5回までの試合と事前に決めておきました。この試合は9-0で勝利しました。

 

 2試合目、本校のピッチャーはビジネス会計科1年生の及川君、キャッチャーも同じくビジネス会計科1年生橋本君。及川君は橋本君のリードに従い、要所要所を三振に抑える好投でした。ストレート、スライダーを巧みに使いながら、この日はチェンジアップがさえていました。

 

 また、最終回の5回には一塁手園芸科の柿沼君が鋭いライナー性の当たりを冷静な判断でダブルプレーにし、ここまで好投しているバッテリーを支えました。

 

 顧問の会田先生に今日の試合の感想を聞きました。

「冬の練習を陸上部やバスケットボール部と合同で取り組んだ成果が少しずつプレーに出てきている気がします。個人のパフォーマンスが向上し、一人一人が自信を持ってプレーできるようになってきています。

 

 

 短いイニングとはいえ、春の大会前に勝利できたことはとてもよい経験になりました」と会田先生もうれしそうでした。

 

 今後とも野球部の応援をよろしくお願いします。

 

 参考までに写真を何枚か掲載します。

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春の装い

 春です。春を探して敷地内を散策しました。

 

 

  南門付近に行ってみると、桜の木は沢山つぼみをつけています。そのうちのいくつかが咲き出しました。

 

 

 南門付近のバックネットには、先日卒業した平井君のインターハイ優勝を祝福する横断幕がかかっています。

 

 これはPTA・後援会や同窓会が彼の偉業を祝福して作成してくれ、羽生駅の御厚意で駅構内に暫く飾らせてもらったものを、その後バックネットに移設したものです。

 

 農場の方に歩いて行くと、ハウスの裏の畑の隅に菜の花が美しく咲いていました。毎年感じることですが菜の花は結構長い期間楽しめる気がします。

 

 

 農業管理実習棟から体育館の方に足を進めると、同窓会館の前の中庭に「こぶし」が咲いていました。

 

 

 情報処理棟の裏に行ってみました。ここは春爛漫といった感じです。「ムスカリ」、「ヒヤシンス」、「つくし」が小さな面積ですが、きれいに咲いたり、勢いよく伸びたりしていました。

 

 生命の息吹を感じる春です。皆さん、新しい年度が始まります。用意は順調に進んでいますか?

 

 「羽実の春」に「安らぎ」と「癒し」と「活力」を貰いました。さあ、皆さん、新年度も新たな目標を掲げて頑張りましょう。

 

 参考までに写真を掲載します。

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平成28年度 第32回全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会

 3月25日(土)~28日(火)、石川県金沢市の金沢市総合体育館を会場に、平成28年度 第32回全国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会が開催されました。

 

 

 本校からは農業経済科1年生の佐藤君が関東選抜大会を経て、参加しました。佐藤君は男子69kg級 (62.01kg~ 69.0kg)に出場しました。

 

 

 男子69kg級は27(月)に試合が行われました。スナッチ100kg、クリーン&ジャーク115kg、トータル215kgで10位でした。

 

 69kg級では2人以外はすべて2年生が出場しました。佐藤君は1年生ながら県の代表としてよく頑張ってくれました。本当にお疲れ様でした。

 

 更なる飛躍を楽しみにしています。

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3学期終業式

 3月24日(金)、平成28年度3学期の終業式を行いました。

 

 

 卒業式後、初めての全校集会でした。例年感じることですが、3年生が卒業してから、新入生が入学してくるまでの間は、人数も少なく、体育館が広く感じます。

 

 今年度、最後の式ということで、司会の会田先生の指示に従い、1年生、2年生ともしっかりした服装と態度で式にのぞみました。

 

 

 校長講話に引き続き、生徒指導部長の網野先生が話をされました。

  網野先生は「気合」という言葉から日頃の生活の在り方や実力をつけることの大切さについて話してくれました。

 

 彼は「気合という言葉は一般に物事を始める前に使われているが、実際に始めるときには気合を抜いてリッラクスしていた方が望ましい。気合は最終手段でもう無理だという時に初めて入れるものだ」と語っていました。

 

 

 そして、「そもそも実力がなければ力を発揮することができないので、日頃から実力をつけるように取り組むことが大切だ」と結びました。

 

 網野先生の講話の後に、表彰を行いました。今回は、資格取得に関するものとバスケットボール女子の活躍を讃えたものなどでした。表彰された人は日頃の努力が成果としてあらわれてよかったと思います。

 

 

 壮行会では、3月末に石川県金沢で行われる全国選抜大会に出場するウエイトリフティング部1年生佐藤君の壮行会を行いました。ウエイトリフティングの名門羽実の看板を背負って戦うのは大変だと思いますが、緊張せずに普段の力を出し切ってほしいと思います。

 

 それぞれの人が、今回の話や表彰・壮行会に触発されて自ら頑張り、一回り大きく成長して、次年度更に充実した生活をおくれることを期待しています。

 

 

 参考までに写真を掲載します。

3学期終業式(要旨)

 

皆さん、おはようございます。一年間お疲れ様でした。今日で、三学期並びに平成28年度の授業も終了となります。新たな目標や決意を持ち、新学期を迎えて頂きたいと思います。

 

 さて、皆さんは、今年一年間を振り返ると様々な場面で活躍しました。資格取得等に関しては、商業系学科の人も農業系学科の人も大勢の人が積極的に受験し、合格しました。資格は必ず皆さんの役に立ちます。将来の進路も見据えて、今後も資格取得を積極的に頑張ってください。

 

 専門高校で特に有利な地域との連携や、学校外の諸機関との連携に関しては、今年は例年にも増して、皆さんよく頑張りました。産業教育フェア関係、商品開発関係、ホテルブリランテに食材を提供した関係、皆さんが講師として市民の方対象に実施した市民講座、「高校生が運営するオンラインショッピングモール まなびや」の取組や、ギネス世界一に登録された田んぼアートの活動や、近隣の小学校や保育園との様々な連携、またはキャラクターさみっとや羽生市の各種の活動への協力など、羽生実業高校の名前を存分に広めることに貢献してくれました。これも素晴らしいことだと思います。

 

 部活動等では、ある人は県大に出場し、またある人は県の代表となり、更に全国大会に出場し、そこでも大いに活躍し、本校の名声を高めてくれました。ウエイトリフティング部、フラワーアレンジメントコンテスト、弓道部、陸上部、そして、他にもソフトテニス部等多くの人が県大などでも力を発揮しました。とても嬉しく感じています。 

 

  また、全員が関わった体育祭、羽実祭、持久走大会等に関しては、大半の人が本当によく頑張りました。よかったと思います。何が良かったかというと、「真剣に取り組んだ」からです。「一生懸命にやった」からです。

 この「真剣に取り組んだ」、「一生懸命にやる」という気持ちや姿勢は、社会に出てからも極めて重要です。是非身につけて欲しいと思います。

 

 ここで、私からあなたがたに贈るメッセージが一つあります。

 

 古い話をします。私が12歳の時の話です。小学校6年生から中学校1年になるとき、NHKの大河ドラマで「勝海舟」をやりました。脚本は確か倉本聰、主人公勝海舟役は渡哲也でした。50歳以上の先生方の中には覚えている人もいるかもしれません。

 

 私は当時渡哲也の大ファンで毎週欠かさず見ただけではなくて、録画していました。録画と言っても、40年以上前の話です。CDもDVDもありません。当時一般の家庭では、テレビを録画することはできなかったと思います。カセットテープを用いて、音だけを録音しました。これをテレビの前に置いて音を録音していました。勿論コードなどを使わずに録音していますから、周囲のすべての音が録音されてしまうというお粗末な録音でした。

 

 あるとき、こういう場面がありました。勝海舟が、自宅で塾をやっていました。教えていたのは蘭学です。蘭学とは江戸時代にオランダを通じて日本に入ってきたヨーロッパの学術・文化・技術などの総称です。蛇足ですが、幕末の開国以後は世界各国と外交関係を築き、オランダ一国に留まらなくなったので、一般的には「洋学」となりました。

 

 さて、その蘭学を勝海舟は、塾長として家で教えていました。そこに長崎から杉純道という人がやってきます。ちなみに杉は、統計学の開拓者にして、近代的統計調査の先駆者で、東京大学の前身である江戸幕府の洋学教育機関で教授職と迎えられたのちに、現在の総務省統計局の初代の統計局長にまでなった男です。

 

 杉役は名優江守徹です。勝の家に初めてやってきた杉を、勝海舟は追い帰します。さて、なぜ杉を追い帰したのか?そのテレビを見たのが40年以上前の話で、私はそのとき1回だけしか見てないドラマの話を紹介していますので、多少間違いがあるかもしれませんが、その場合はご容赦ください。

 

 江守徹と渡哲也、杉純道と勝海舟、当時はまだ勝臨太郎と名乗っていたときの会話です。セリフの中では勝臨と言ってました。

 

「勝先生、私長崎から参りました、取り柄無し、杉純道と申します。以後お見知りおきを。」

「取り柄無し?おめえさん、取り柄がねえのかい?」

「はい」

「本当にねえのかい?」

「はい」

「全くかい?」

「はい」

「一つもかい?」

「はい」

 

「けえれ!」

 

「なんだ!勝臨は少しぐらい名前が売れたからと、天下でも取った気になってやがる!」…

 

 という場面です。

 

 主役の渡哲也は肋膜炎で体調を崩し、全部で52週放送された中の9回目まで出演したあと、10回目からは先日亡くなった松方弘樹に主役が代わりました。大河ドラマ異例の主役の交代劇でした。従って、この話は1月~3月までくらいに放送されたものだと思います。

 

 さて、話をまとめます。勝海舟が言おうとしているのは、1つは自分に自信を持てということ、自分のやるべきことをしっかりやった上で、そのことに対して、自信や誇りを持てということ。

 

 そして、何よりも、取り柄、つまり得意な物を作りなさい、これだけはある程度自信が持てる、自分の核になるものを持ちなさい、ということ。

 

 この分野ならあいつに聞けば分かる、あの人に聞けばいいと皆から言われるものを持ちなさい、これだけは、誰にも負けないというものがあれば、生活が輝いてきますよ、と言いたいのです。

 

 是非、皆さんもそうしたものを持ってください。充実した人生を送ってください。保護者の方々も、先生方も、同窓生も皆さんのことを常に応援しています。そのことを忘れないでください。

 

 皆さんの今後の活躍を期待しています。では、ここにいる皆さんがお互いに切磋琢磨し高みを目指すことで、羽生実業高校が永遠に栄え、光を放ち続け、皆さんの未来を明るく照らし出すことを心から祈念し、私の今年度最後の挨拶と致します。皆さんの明るい未来に幸あれ。以上です。


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園芸即売会 準備

 以前にもお話ししましたが、平成29年4月22日(土)9:00から、本校の農場で園芸即売会を実施します。

 

  園芸即売会は本校の恒例の行事です。生徒と先生が気持ちを一つにして一生懸命準備したものを販売します。農業科がある学校にとっては非常に大切な行事です。

 

 地域の人たちもこの日を楽しみにしています。

 

 現在、販売する予定になっているものは以下のとおりです。

野菜苗  ナス、キュウリ、トマト、ミニトマト、ピーマン、タカノツメ、シシトウ、

     カボチャなど

草花苗  マリーゴールド、ペチュニア、サルビアなど

樹木苗  西洋ベニカナメなど

 皆さん、楽しみにしていてください。お待ちしています。

 

 参考までにポスターの写真を掲載します。

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薬物乱用防止教室

 3月22日(水)、日本薬科大学野澤直美教授をお招きして、薬物乱用防止教室を実施しました。教養教育センター長をしている野澤教授は薬学や教育的視点から薬物使用の危険性について話をされました。

 

 

 こうした防止教室は、近年違法薬物事犯で検挙される青少年の数が急増しており、中でも高校生への薬物乱用が進行しているという憂慮すべき状況に歯止めをかける意味からも、非常に大切な取り組みで、学校のみならず様々な組織や団体などで積極的に行なわれています。

 

 

 

 薬物乱用の危険性、薬物の本当の怖さを熟知し正しい理解や知識を身につけることが最初の大きな第一歩になると思います。

 

 

 野澤先生はこれまでの豊富な経験をもとに、高校生や未成年者の喫煙や飲酒が、違法薬物に手を出すきっかけや入口になり、薬物依存に至るケースが多いと話してくれました。

 

 

 他人事ではなく身近な問題として受け止める必要性を感じました。

 

 

 仕事や勉強、人間関係などがうまくいかずにストレスや孤立を強く感じたり、日々の生活に充実感を感じられない場合に薬物依存になったりしやすいと、充実した生活の大切さや様々な人々との良好なコミュニケーションの重要性について分かりやすく解説して頂きました。

 

 

 

 勉強、部活動、各種資格取得に向けた取組、友人との貴重な人間関係や大切な時間の価値や意義を改めて再認識して、薬物依存に陥る人が出ない社会の実現に向けて各人が努力・協力してほしいと思います。

 

 

 先生はこう話していました。

 皆さんには可能性を秘めた未来があります。 

               達成感のある充実した高校生活を送ってください!


 


 参考までに頂いた資料の写真や講演会の様子を撮りました。掲載します。

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第3学期 球技大会

 3月15日(水)、16日(木)は、生徒会主催の第3学期球技大会でした。スポーツを通じて各クラスの親睦と団結をはかるというねらいで行いました。

 

 

 男子は西グランドでサッカー、女子は体育館でバスケットボールです。

 

 

 天気は、前日雨でしたので、実施が危ぶまれましたが、当日は先生方が早い時間からグランド整備にかなりの時間をかけるなどしてくれたお蔭で、どうにか予定どおり実施できました。

 

 男子も女子も、1年生も2年生も、いきいきと試合に取り組んでいました。

 

 

 男子は西グランドでサッカー、1年生は南側、2年生が北側でした。女子は体育館でバスケットボール、1年生は教官室側、2年生はステージ側で試合を行いました。

 

 

 男子も女子も、経験者の生徒のレベルは非常に高く、思わず歓声を上げてしまうほどでした。

 

 

 結果は以下のとおりです。

2年生男子サッカー

優勝  5組

準優勝 2組

3位  4組

 

1年生男子サッカー

優勝  3組

準優勝 6組

3位  2組

2年生女子バスケットボール

優勝  5組

準優勝 2組

3位  1組

 

1年生女子バスケットボール

優勝  4組

準優勝 1組

3位  2組

 

 体育祭の綱引き大会で、生徒の優勝チームと教員チームが行ったエキシビションマッチが好評でしたので、今回は、サッカー、バスケットボールともに、2年生の優勝チーム、1年生の優勝チームと教員チームの試合を新たに行いました。

 

サッカー 審判 石田先生(中村健司監督 瀬野、角田先生ベンチ)

  ①1-3男子 VS 教員チーム

           (会田、小貝、溝口、石川、鈴木、吉澤、藤井の各先生)

    この試合は、3対1で教員チームが勝ちました。

  ②2-5男子 VS 教員チーム

           (会田、小貝、溝口、石川、鈴木、吉澤、藤井の各先生)

    この試合は、2対0で農業経済科2年生、2-5が勝ちました。

 

バスケットボール

  ①2-5女子 VS 教員チーム

           (加藤、三澤、小泉、町田、石川の各先生)

    この試合は、8対8で引き分けました。

 

  ②1-4女子 VS 教員チーム

           (中村ヨ、贄田、小泉、町田、石川の各先生)

    この試合は、8対7で教員チームが勝ちました。


 

 結果は、上記のとおりです。先生方の中には軽やかのステップを切ったり、見事なシュートを決めたりする先生もいました。50歳を過ぎた先生方のタフな動きに歓声が起こっていました。

 

 

 対戦相手の生徒の皆さんも必死に駆け回り、額によい汗をかいていました。やっている人も応援している人も一体となって試合を盛り上げていました。

 

 サッカーの試合に参加した小貝先生は「サッカーに参加した先生方は、普段動いてないので、皆、2試合目はバテバテ状態で動けませんでしたが、生徒の皆さんは、楽しそうで元気だった」と話していました。

 

 

 生徒の皆さんも先生方も、皆さんお疲れ様でした。先生方は数日後の筋肉痛気をつけてください。

 

 参考までに、早朝の準備の様子、サッカー、バスケットボールの様子、教員チームとの試合など写真をいくつか掲載します。

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進路講演会

  3月17日(金)、1,2年生と保護者の方を対象に体育館で進路講演会を実施しました。

 

 素晴らしい講演会でした。

 

 

 講師は、昨年度この進路講演会でご講演いただいた前(株)「全農・キューピー・エッグステーション」業務推進室室長の伝能孝様のご紹介で、株式会社 M’sコミュニケーション代表取締役の大部美知子様にお願いいたしました。

 

 

 進路講演会のねらいは、①生徒一人一人の進路実現の動機づけ、及び、②「働く」ことの意味や「社会」について知ることを目標に実施しています。

 

 

 講師の大部様は、最初の日本航空株式会社で新入社員の教育を担当されたり、JALアカデミー株式会社では接遇インストラクターを務めたりするなどしています。

 

 

 言葉遣いや物腰も非常に丁寧で、講演の組み立て方・進め方にも工夫がなされていました。話し方も大変聞き取りやすく生徒の皆さんも思わず、講師の先生の世界に引き込まれていました。

 

 

 大部様のご講演は、「将来を考えてみましょう」というタイトルで、以下の内容についてお話しいただきました。

■社会人とは?

 1 得たい成果

   ①学生と社会人の違いを理解する

   ②世代や価値観が違う環境でのコミュニケーションの基本を身につける

 2 学生と社会人の違い

 3 仕事と作業の違い (人材 人財 人在 人罪)

 

 

《参考資料》

 ○先輩が気になる新入社員の言動

・指示待ちで言われたことしかしない  ・メモを取らずに同じことを何度も聞く

・挨拶がきちんとできない       ・雑用を率先してやろうとしない

・同じミスを何度も繰り返す      ・注意するとふてくされた態度をとる

・ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができない

・敬語がうまく使えない        ・感情表現に乏しい

・注意をしてもどこか他人事でいる   ・知識もないのに自分で判断しようとする

 

 ○新入社員時代にした失敗

・電話に出るのが怖い          ・職場の人と名前が覚えられない

・周囲にわからないことを相談できない  ・寝坊して遅刻

・緊張して話せない           ・名刺の扱いに戸惑った

・指示を間違えた            ・忙しくて友人と疎遠になった

・出費が多くなり金欠になった      ・ビジネスメールが書けない


 


■5つのビジネス意識

■仕事への取り組み姿勢

 1 自分を知る

 2 プラス思考の効用

■コミュニケーションスキルを高める

 1 笑顔

 2 挨拶

 3 姿勢 【立ち姿】 【お辞儀】

 

 

  生徒の中には、「アルバイトと仕事の違いがわかりました。また、学生と社会人の違いをとおして、社会で求められていることもわかりやすく説明して頂いたので、自分の目標に向かって今後頑張ろうと思いました」と前向きな感想を述べていました。

 貴重なお話を本当にありがとうございました。

 

 

 講演の様子と頂いた先生の御著書の写真を掲載します。

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羽生市内 中学校 卒業式

 3月15日(火)、羽生市内の中学校では卒業式が行われ、西中学校の卒業式に参列いたしました。

 

 やや気温が低く、風も強い日でしたが、とても素晴らしい卒業式でした。

 

 

 羽生市立西中学校は第37回卒業式となりました。西中では181名の生徒さんが巣立っていきました。

 

 卒業生の入退場の際には在校生が笛を吹いて演奏するなど、高校の人間にとっては非常に趣向をこらした内容でした。卒業式のために随分時間をかけて用意されていると、先生方の真心や生徒の皆さんのひたむきさ、純粋さに心打たれました。

 

 

 また、送る言葉や巣立ちの言葉なども、子供たちの心情がよく表現されていて、聞いている人々の心に響きました。生徒同士の思い、先生と生徒との温かい関係などを感じることのできる感動的な式典でした。

 

 生徒さんは、それぞれ希望に胸を膨らませて卒業していることと思います。進む道はそれぞれ異なると思いますが、様々な夢の実現に向けて頑張ってほしいと思います。

 

 

 参考までにいくつか写真を掲載します。

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平成28年度 第69回卒業証書授与式

 3月14日(火)、第69回卒業証書授与式を多くのご来賓や保護者の方の出席のもとに実施しました。

 

   あいにくの雨模様でしたが、非常に厳粛な雰囲気の中で式は進行しました。

 

  

次第は以下のとおりです。

開式のことば

○国歌斉唱

○卒業証書授与

○校長式辞

○来賓祝辞 PTA会長様  後援会会長様  同窓会会長様

○在校生送辞 商業科2年生 現生徒会長

○卒業生答辞 情報処理科3年生

○卒業生保護者代表謝辞 園芸科保護者様

○校歌斉唱

○閉式のことば

 

 

 成長した皆さんの姿、とても素晴らしく、頼もしく感じました。祝辞では良い話をたくさん頂きました。皆が応援しています。胸に刻んでそれぞれの場で活躍してください。

 


 

 羽実の卒業生としての誇りをもって各分野で頑張ってほしいと思います。

 

 

 参考までに、入退場、卒業証書授与、式辞、御来賓の方の祝辞、送辞、答辞、保護者代表の方の謝辞等の様子を写真に撮りました。いくつか掲載します。

 



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第69回卒業証書授与式予行 兼 同窓会の入会式 各種表彰

 本日、平成28年度 第69回卒業証書授与式予行の際に、同窓会の副会長木村健造様に来校して頂いて、同窓会の入会式を体育館で実施しました。

 

 

 学校評議員でもある木村健造副会長様は3年生に対して卒業のお祝いを述べるとともに今後のことに関して様々な話をしてくださいました。ビジネス会計、商業科、情報処理科、園芸科、農業経済科5学科の3年生は皆真剣に聞いていました。

 

 

 入会式の後に卒業式の予行に移りました。体育館は冷え切っていましたが、久々の3年生の登校に体育館は熱気を感じました。

 

 

 予行では、司会の關先生の指示により、きれいに見える礼の仕方などの礼法指導や、当日の進行どおりに練習をしていきました。校歌指導では先週の校長日誌にも書いたように、会田先生の指導で、新たに開発したカラオケ風「校歌練習ツール」を用いて卒業式に向けて機運を高めて貰いました。

 

 

 表彰は以下ののべ24名です。該当の生徒さんたちは3年間本当によく頑張りました。

埼玉県教育委員会教育長賞

情報処理科4組

産業教育振興中央会表彰

商業科2組

農業経済科6組

全国商業高等学校長協会賞

情報処理科3組

全国農業高等学校長協会賞

園芸科5組

農業経済科6組

埼玉県体育協会賞

情報処理科3組

情報処理科4組

埼玉県農業クラブ連盟賞

農業経済科6組

埼玉県高等学校文化連盟賞

情報処理科3組

埼玉県産業教育振興会表彰

ビジネス会計科1組

商業科2組

情報処理科3組

園芸科5組

農業経済科6組

全国経理教育協会賞

商業科2組

商業科2組

情報処理科3組

全国商業高等学校協会主催検定試験3種目以上1級合格者表彰

7種目合格

情報処理科4組

4種目

商業科2組

3種目

情報処理科3組


 


 その後、皆勤賞と精勤賞の人も表彰しました。全生徒の約4人に1人くらいの生徒が該当しました。3年間よく頑張りました。

 

 当日、代表となる生徒さんは、先生方の指導の下に、残って何度も練習をしていました。

 

 

 舞台や来賓席の花は園芸科の先生の指導の下に、在校生のフラワーの生徒さんが飾り付けてくれました。

 

 

 よい卒業式にしましょう。皆様よろしくお願いいたします。

 

 

 今回100周年等に向けて校旗等も新調しました。参考までに予行の様子も含めて写真を撮りましたので掲載します。 

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高校入試 合格発表

 3月10日(金)高校入試の入学許可候補者の発表が行われました。午前9時から、本校の正門を左に曲がって暫く進んだ、駐車場の先にある体育館で実施しました。

 

 

 発表の直前には大勢の中学生や保護者の方々で体育館の前は一杯になりました。管理棟北側の駐車場も一杯になりました。

 

 時間になると、あちこちから大きな歓声が沸きあがりました。男子も女子も満面の笑顔でした。合格発表の場面は、これまでも様々な勤務地やテレビ報道などでも見てきましたが、感動的なものです。

 

 

 それまでの努力や苦労が大きければ大きいほど感動も大きいのかもしれません。

 

 

 今回の試験で念願がかなった人、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。中学校もこれから卒業式、そして高校への進学準備をする人が多いと思います。本校の予定は次のとおりです。

 

 

○3月24日(金)  入学許可候補者説明会

○4月 5日(水)  入学許可候補者制服等引き渡し

○4月10日(月)  入学式

 

 参考までに写真をいくつか掲載します。

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校歌練習 第2弾

 卒業式に向けて、校歌練習をずっとやっています。2月3日の校長日誌でも触れました。

 

 

 今回は、体育の会田先生や小泉先生が中心になって、カラオケ風の効果的「校歌練習ツール」を作ってくれました。

 

 会田先生は、スマホを使い、校歌の文字を流し、背景に本校の敷地内の校舎やグランドを映し出して、歌に合わせて、緑色で文字が流れていくカラオケ風の独自のツールを作りました。

 

 

 体育館では、投射機を使って、それを大きくステージに映し出す予定です。

 

 先生方は、生徒が登校する前の早い時間帯に、体育館でしっかり投影できるか、音がちゃんと出るかなど何度も実験していました。

 

 

 これまでの昼休みに校歌を流す取り組みや、持久走の練習をしながら行う校歌の練習が、卒業式の予行での校歌練習の際に、効果を発揮してくれることを願っています。

 

 ちなみに、本校における卒業式や校歌の歴史を簡単に紹介します。

○大正11年3月24日  農業科第1回卒業式挙行

○大正15年3月24日  商業科第1回卒業式挙行

 

○昭和23年3月16日  5年生第1回及び併設中学校第1回卒業式挙行

 

○昭和24年2月 1日  県立移管

             埼玉県立羽生実業高等学校と改称する

○昭和24年3月24日  埼玉県立羽生実業高等学校第1回卒業式挙行

 

○昭和26年4月15日  校歌の制定(作詞 本多隆光 作曲 下総晥一)

 

○平成29年3月14日  埼玉県立羽生実業高等学校第69回卒業式挙行予定

 

 皆で気持ちが通い合うよい卒業式にしたいと思います。

 

 

 生徒の皆さん、先生方、よろしくお願いします。

 

【埼玉県立羽生実業高等学校校歌】

1 紫(むらさき) 染(そ)むる武蔵野(むさし)の

  旭(あさひ)に映(は)ゆる筑波嶺(つくばね)や

  仰(あおぐ)ぐ羽生(はにゅう)の丘(おか)の上(え)に

  我(われ)らが学舎(がくしゃ)聳(そび)え立(た)つ

  礎(いしずえ)堅(かた)くゆるぎなく

  永久(とわ)の栄(さかえ)を示(しめ)すかな

 

2 千秋(せんしゅう)不動(ふどう)の芙蓉峰(ふようほう)

  秀麗(しゅうれい)万古(ばんこ)に輝(かがや)けり

  久遠(くおん)の理想(りそう)この象(すがた)

  崇(たか)き気節(きせつ)ぞ仰(あお)がるる

  学(まな)びの道(みち)にいそしみて

  若(わか)き希望(きぼう)ぞ誇(ほこ)らなん

 

3 流(なが)れも清(きよ)き大利根(おおとね)や

  清(きよ)きにまさる心(こころ)もて

  農魂(のうこん)商魄(しょうはく)つちかいて

  他日(たじつ)の雄飛(ゆうひ)期待(きたい)せん

  此処(ここ)に集(つど)える健児(けんじ)等(ら)の

  重(おも)き使命(しめい)を誰(たれ)か知(し)る

 

 参考までに写真を何枚か掲載します。

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人工知能AI(Artificial Intelligence)の進歩

 ご存知のように、現在、人工知能、いわゆる「AI(Artificial Intelligence)」の進歩には目覚ましいものがあります。われわれ人間がやるべきことが少なくなり、今までよりも簡単に日常生活の細々としたことができるなど、生活が格段と快適になってきています。

 

 人工知能は、人間のようにものを認識したり、学習したりできます。人工知能の研究が進むと、人間の代わりに様々な仕事ができるようになり、われわれの生活や仕事も大きく変わる可能性があります。

 

 過日、読売新聞に「ここまできた人工知能」と題する人工知能に関する興味深い記事が掲載されました。

 

そこでは次のような人工知能が紹介されていました。

○東大合格を目指す「東(とう)ロボくん」

○人の代わりに車を運転するAI

○ソフトバンクグループの人型ロボット「Pepperペッパー]

○掃除ロボット

○自動翻訳機

○プロ棋士と対戦する囲碁AI

 

 平成28年度版の情報通信白書によれば、人工知能の研究は1950年代から続いており、その過程でブームと冬の時代が交互に訪れ、現在は第三次ブームとして脚光を浴びています。

 

 昨年の3月には英国の企業チームが開発したAIの囲碁ソフトが世界トップの棋士を破り話題になりました。囲碁は打てる手数が多く、AIも簡単には強くなれないと思われていただけに、人々を驚かせました。

 

 日本では昨年、AIが人と共同で書いた小説が文学賞の一次審査を通過しました。

 

 2011年から研究を始めた、東大合格を目指す「東(とう)ロボくん」は、昨年の大学入試センター試験の模試を解いたところ、数学や物理、世界史などの6科目で、受験生の平均点よりも高い得点を取りました。

 

 AIは、今後その実用化が着実に進展すると期待されており、多様な機能が幅広い分野で研究されています。

 

 白書に基づいていくつか例をあげると、Facebookは2013年に人工知能研究所を設立し、利用者の問いかけに対して適切な助言を提供するパーソナルデジタルアシスタントなどを開発しています。

 

 日本のドワンゴが2014年にドワンゴ人工知能研究所を設立し、トヨタ自動車は2016年にアメリカに研究機関Toyota Research Institute を設立して、スタンフォード大学及びマサチューセッツ工科大学とも提携した研究に今後5年間で10億ドルを投資すると発表しました。

 

 人工知能が実際のサービスにおいて果たす機能として、「識別」「予測」「実行」という3種類の分野があるとされています。

 

人工知能の実用化における機能領域は白書では次のように紹介されています。

○識別  ・音声認識  ・画像認識   ・動画認識  ・言語解析

○予測  ・数値予測  ・マッチング  ・意図予測  ・ニーズ予測

○実効  ・表現生成  ・デザイン   ・行動最適化 ・作業の自動化

 

 たとえば、車両の自動運転であれば、画像認識と音声認識から得られた情報に、車両の運行情報・地図情報・位置情報などの他の情報を加えて、車両が置かれた状況を識別します。

 

 その上で、衝突の可能性などのこれから起こりうることを予測し、安全を保つために最適な運転や、目的地に到達するための経路を計画して実行します。このように具体的なサービスにおいては、様々な機能が分野に適した形で組み合わさって実用化されます。

 

 夢のような時代が近づいているとも言えます。

 

 人工知能AIの進歩により、生活が便利になりますが、よい面ばかりではなさそうです。

 

 野村総合研究所と英国オックスフォード大学の共同研究では、日本で働く人の49%の人が就いている仕事は、10~20年後にはAIやロボットが代わりに働けるという予測が出ています。

 

 特に事務員や受付係、清掃員、バスの運転手などの仕事は、AIがすることになる可能性が高いと読売新聞には書かれています。

 

 また、完全自動運転の車が事故を起こした場合、誰が責任を取るのかなど解決しなければならない問題もあります。

 

 AIの進歩とともに、われわれもいろいろと考えていく必要がありそうです。

 

     読売新聞   情報通信白書など参照

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ムジナもん 14歳 地域交流

 3月4日(土)、ムジナもんの誕生日会がイオンモール羽生で行われました。

 

 ご存知のように羽生市のイメージキャラクターは「ムジナもん」です。「ムジナもん」は羽生市の説明によれば、はにゅうのやんちゃな人気者。

  

 

 頭にあるモロヘイヤの葉と、天然記念物ムジナモの花でできたシッポが、トレードマークです。好きな言葉は「あい」で、藍染めをクールに着こなします。

 

 埼玉新聞にも大きく取り上げられましたが、ムジナもんは2003年2月15日に生まれ、今年で14歳になります。

 

 

 14歳を祝おうと、全国からファンが3000人以上集まりました。本校からも生徒、卒業生、職印約50名が参加して、9:00~16:00くらいまで、運営のお手伝いやキャラクターの誘導などを行うアテンドとして活躍しました。

 

 生徒や卒業生は、農業経済科や園芸科の生徒を中心に、商業系学科の生徒も自発的に地域貢献のために来てくれました。

 

 

 10:30の屋外ステージで行われた開会式には、市長、イオンGMの挨拶に続き、キャラクターの紹介と全体の写真撮影を行い、「世界キャラクターさみっとin 羽生」のイメージソング「Hello!!HanyuHanyu」を踊りました。農業経済科2年生の柴﨑さん、広瀬さんも生徒の代表として舞台で踊りました。

 

 羽生市のキャラクター推進室の話では、昨年の「誕生日会」では全国から25体のキャラクターが参加しましたが、今回はその倍以上の53体が集合しました。北は秋田県から西は島根県まで多くのキャラが出場しました。

 

 

 羽生市及び羽生実業高校のアピールにもなってほしいと思います。

 

 参考までに宣伝用ポスターと埼玉新聞の記事、当日の様子などを掲載します。

                                   埼玉新聞等 参照

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視力低下 小中高で過去最悪 文部科学省調査

 裸眼の視力が「1.0未満」の子供の割合が過去最高となったことが、12月に公表された文部科学省の2016年度学校保健統計調査(速報)で明らかになりました。

 

 「スマートフォンやテレビゲームが普及し、物を近くで見る習慣が身に付いたことが影響した」と文科省は分析しています。

 

 全国の5~17歳の343万7千人(全体の25.3%)を対象に調べました。

 

 視力が低い子供は近年増え続けています。今回、裸眼視力が1.0未満の割合は、小学校31.46%、中学校54.63%、高校65.98%でした。幼稚園でも27.94%で、前年度より1ポイント以上増えました。

 

 一方で、虫歯のある子供の割合は過去最低、また、肥満傾向児の割合は前年度より微増の学年が多くありましたが長期的には減少傾向が続いています。文科省は、いずれも生活習慣の改善が背景にあるとみています。

 

 さて、皆さん、皆さんはこうした結果をどのように受け止めますか。

 

    東京新聞  日本経済新聞  埼玉新聞  文部科学省HP 等 参照

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バスケットボール部 東部支部選抜代表に選出 東部チーム県内優勝

 バスケットボール部情報処理科1年岩﨑紗弥香(羽生南中出身)さんが、マネージャーとして東部支部選抜の代表に選ばれました。おめでとうございます。

 

 バスケットボールの東部支部選抜は選手15名、マネージャー1名でチームが構成されています。

 

 ご存知のように埼玉県は東西南北の各地区で選抜チームを編成して四支部大会を実施しています。

 

 彼女は1月28日(土)に草加西高校で行われた選考会で代表に選出され、28日(土)の午後、29日(日)、2月5日(日)、18日(土)と選抜チームとしての練習を行い、2月19日(日)が、東西南北の各地区の代表4チームが集まって大会を行いました。

 

 試合は上尾運動公園の会場で実施しました。

 

 バスケットボールの試合は、第1ピリオドから第4ピリオドまで行います。各ピリオドが10分ずつです。

 

 第1ピリオドと第2ピリオドが前半、第3ピリオドと第4ピリオドが後半になります。第1ピリオドと第2ピリオドの間及び第3ピリオドと第4ピリオドの間には、2分間の休憩を入れます。前半と後半の間は10分間休みます。

 

 従って、1試合で40分間試合をすることになります。

 

 2月19日(日)の試合では、最初に東部の選抜チームは北部の選抜チームと対戦し、89対49で圧勝しました。西部の代表チームは南部の代表チームと戦って西部の代表チームが勝ち上がりました。

 

 決勝戦は、東部代表選抜対西部代表選抜です。

 

 前半終了時点では28対28と拮抗していましたが、休憩後の第3ピリオドで、東部チームが6点リードして44対38とし、最後には61対54で優勝しました。

 

 本校から東部代表選抜に選ばれた情報処理科1年の岩﨑さんは、本校ではポイントガードというポジションで頑張っている生徒です。

 

 今回の貴重な経験は今後の彼女自身のバスケットボール人生に大きな意味をもつと思います。また、彼女が今回選抜チームの中で学んだことを、是非羽生実業高校のバスケットボール部のチーム力の向上にもつなげてほしいと思います。

 

 参考までに写真を掲載します。

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祝 お兄さん、お姉さんの卒業式

 うれしいお祝いの言葉を頂きました。

 本校では近隣にある保育園「とねの会」と年間を通じて様々な交流を行っています。平成26年度から交流していますので、今年で3年になります。

 

 「とねの会」と交流を行っているのは農業経済科の環境資源コースが中心です。

 

内容をざっと紹介します。

 5月  キュウリ定植

 6月  ジャガイモ掘り

 6月  田植え

 6月  田んぼの生き物調査

 9月  ブロッコリー定植

 9月  大根の種まき

10月  稲刈り

11月  芋煮会(いもにかい)

 2月  ジャガイモ植え付け

 

 ときには、読売新聞等でも取り上げて頂きました。

 

 高校生のお兄さん、お姉さんも、保育園の皆さんとの交流をとおして、説明する難しさ、教える楽しさ、見本を見せる喜び、一緒に作業をすることで得られる充実感など、お陰様で多くのことを学んでいます。

 

 3月14日(火)本校では第69回の卒業式を予定しています。先日、この卒業式のために、「とねの会」の皆さんから卒業式を祝う色紙を頂きましたので、額に入れて、校長室の前に飾りました。

 

 色紙にはこう書かれていました。

 お兄さん お姉さんへ

 僕達、私達に農作業の楽しさを教えてくれてありがとうございます。

 野菜の苗植えや田んぼの生き物探し、お芋掘りなど、お兄さん、お姉さんとの思い出がたくさんできました。卒業しても頑張ってください。

    平成28年度とねの会保育園 ばんび組

 

 本当にありがとうございました。

 

 卒業式では、式場に飾りたいと思います。

 

 参考までに頂いた色紙の写真を掲載します。

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