農場だより

キュウリの片づけ

 7月15日(水)キュウリの片づけを行いました。

 

 5月15日の初収穫から2か月、とにかく樹勢が強く、生徒も驚くほどの成長速度で2千本以上のキュウリを販売することができました。終盤はさすがに勢いが衰えていましたが、追肥をすればまだ収穫は可能な状態で、授業がなければこのまま栽培を続けていたかもしれません。

 しかし、7月中は授業を行うため、来週には後作のトマトを定植する予定です。夏休みが短い分栽培管理をしっかり行えるので、2学期は例年よりも多くの野菜を作っていきたいと思います。

 

 最盛期の収穫の様子。一日二回収穫する必要がありました。

 

 1日で200本近く収穫できたこともあります。

 

 片づける前のキュウリ。まだ引き延ばすことも可能でした。

 

 

祝! 羽実屋ケンゾー店開店

 6月30日(火)にスーパーケンゾーウエスト店において羽生実業高校の農産物販売が始まりました。

 以下の日程で今後も販売する予定なのでぜひお越しください!

 

 

 

 

サトイモの発芽・メロンの交配

 5月29日(金)サトイモが発芽し始め、メロンの交配(人工授粉)が最盛期を迎えています。

 

 4月9日に播種したサトイモが発芽を始めました。気温の変動や長雨、初めて使う自家採取の種芋など心配材料が多く、播種より1か月以上たっても発芽する気配もなく、心配していたのですが、無事に発芽が始まりました。まだ完全には出揃ってはいませんが、7割程度は発芽をしてくれたのでこれからも様子を見続けたいと思います。

 

 また、5月23日(土)より始まったメロンの交配(人工授粉:メロンは雄花と雌花があり、雌花が咲いたときに雄花の花粉をつけてあげる必要があります。)が最盛期を迎えています。メロンは10~15節の間に実を着けると品質が良いものを作ることができるため、この節を狙って交配を行います。交配は花が咲いてから数時間の間に行わなければならず、天候や気温にも大きく左右されるのですが、少しでも品質の良いものを作れるようにしたいと思います。

 

 発芽したサトイモ。早いもので本葉2枚程度になっています。

 

 メロンの雌花。花の下の部分が実になる子房。

 交配が成功すると子房が肥大します。

 

イネの発芽・キュウリ収穫

 5月15日(金)イネの芽が出揃い、キュウリの収穫も始まりました。

 

 先日7日に播種したイネが11日に発芽をはじめ、本日ほぼ出揃いました。先週の雨で水に漬かってしまうところがあったので少し心配していましたが、大きな損害もなく一安心です。あと2週間で田植えですが、もう少し大きくなるまでは気を抜かずに管理したいと思います。

 また、4月22日に定植したキュウリの収穫も始まりました。今年は例年とは違う品種を育てているのですが、非常に生育が早く、昨年より1週間以上早い収穫になりました。6月には授業が再開される予定なので、キュウリを含め他の野菜もどんどん生産を増やしていきたいと思います。

 

 

   生育の様子

   約2cmくらいになっています

  定植時のキュウリ

  約3週間でこれだけ大きくなりました

  しっかり実も大きくなっています

 

 

イネの播種

 5月7日(木)イネの播種を行いました。

 

 臨時休校のため教員のみでの作業になってしまいましたが、今年も例年通りイネの播種を行いました。うるち米は「彩のかがやき」、もち米は「マンゲツモチ」という品種で、それぞれ30枚ずつ播種しました。これから約3週間育苗し6月のはじめに田植えの予定です。

 

   播種機で1枚ずつ種もみを播きます

  播き終わるとこのようになります

  手で薄めに土をかけて覆土します

  苗床で約3週間育苗します

 

ネギの定植

 4月16日(木)ネギの定植を行いました。

 

 ネギも先日播種したサトイモと同じように栽培期間が長く、収穫まで約半年かかります。緊急事態宣言に基づき生徒は臨時休業中ですが、いつ復帰してもいいように農場管理はしっかり行いたいと思います。

 

     ネギの苗

  溝に等間隔に並べていきます。

  最後に覆土をして完成です。

 

園芸即売会中止に関するお知らせ

 いつも本校の教育活動にご理解を頂き、誠にありがとうございます。

 4月25日(土)に行われる予定であった園芸即売会は、新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言に基づき、中止させていただくことになりました。楽しみにしていただいた皆様には誠に申し訳ございませんがご理解を頂き、来年に期待していただければと思います。

 

令和2年4月10日

羽生実業高等学校

 

サトイモの播種

 4月9日(木)サトイモの播種を行いました。

 

 サトイモは栽培期間が半年以上と長く、例年4月の初めの実習にて播種を行っているのですが、今年は自家採種した種芋なのでやや早めに播種を行いました。ちゃんと発芽するか少し不安ですが、11月の収穫を目指してしっかり管理したいと思います。

            使用した種芋

     約30cm間隔で種芋を溝に置いていきます

    最後に覆土(土をかぶせること)して完成です

 

 

トマトの鉢上げ

 3月26日(木)トマトの鉢上げを行いました。

 

 3月13日(金)に播種したトマト(3000ポット)の鉢上げを行いました。

 3月18日(水)に直播(じかまき:ポットに直接種をまくこと)したキュウリ4000ポットも発芽を始め、3月24日(火)にはミニトマト1300粒の播種を行ったので、段々作業のゴールが見えてきました。

 即売会まであと1か月、今後の情勢がどう変化していくかわかりませんが、育苗作業はしっかりと続けていきたいと思います。

 

           発芽したキュウリ

 

           鉢上げしたトマト

 

 3月13日に鉢上げしたナス。順調に生育しています。

鉢上げ

 3月17日(火)ナス、シシトウ、トウガラシ、ピーマンの鉢上げが終了しました!

 

 先週末よりナス、シシトウ、トウガラシ、ピーマンの鉢上げ(ポットに植え替えること)を順次行い、本日無事に終了しました。合計約6000ポットで、全体の1/3が終了したことになります。

  トマトも先週(3月13日)播種を行い、昨日発芽が始まりました。明日はキュウリの播種を行う予定です。

 これからどんどん忙しくなりますが、即売会に向けてしっかり準備していきたいと思います。

発芽したトマト

  発芽したトマト 

  鉢上げしたナス

  全景

 

 

ナスの発芽

 3月4日(水)ナスがほぼ発芽しました。

 

 先日(2月21日)播種したナスがほぼ出そろいました!

 発芽まで約10日ということで例年よりやや時間がかかりましたが、ほぼ発芽しましたので一安心です。同時期に播種したシシトウやトウガラシもほぼ出そろったので、あと1週間ほど温床マットで育苗したのち、鉢上げやトマトの播種を行いたいと思います。

 

  

 

 

ナスの播種

 2月21日(金)ナスの播種(種まき)を行いました。

 

 今年も園芸即売会に向けての苗の準備が始まりました!

 今回は第一弾としてセルトレイ32枚分、約4000粒のナスの播種を行いました。今後はトマトやピーマン、シシトウ、キュウリなど合計で約1万5千粒の播種を順次行い、4月の園芸即売会に向けて育苗していきたいと思います。

 

 今年の園芸即売会は4月25日(土)に実施予定です。

 皆様のご来場をお待ちしています。

 

 播種をする園芸科野菜専攻生     一粒ずつ手で播きます   

 

 

 温床マットの上で発芽させます

 

 

星 園芸即売会


 4月28日(土)午前9時より
 
   恒例の園芸即売会を開催致します。
  羽生実業高校の生徒が育てた野菜苗や草花苗を
 販売しますので是非お越し下さい。

    

農場便り-23

2/23(土)羽生市のゆるキャラ”ムジナもん”10歳の誕生日イベントに生徒が花を添えました。
 
 「ムジナもん」と仲間たちの誕生10周年を記念し、イオンモール羽生で誕生会が開かれました。羽生市からの依頼に、本校園芸科3年草花班(専攻)の生徒がパネルを製作しました。文字通り“花”を添えました。
 
 前回の答え・・ムジナモが捕えるエサは主に動物プランクトンです。
 
 中学生の皆さん問題です・・羽生市には、ムジナもんの他に、どのようなゆるキャラがいるでしょうか?
 

農場便り‐22

1/31(木)埼玉大学の先生をお呼びして「宝蔵寺沼とムジナモ」について学習しました。

 埼玉県の≪みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業≫の一環で、科目「水生生物」の時間に埼玉大学教育学部生物学研究室の金子康子教授から『宝蔵寺沼とムジナモ』について講義を受けました。
 講義を受けたのは、農業経済科2年生環境コースの生徒です。生徒たちは、数年前から宝蔵寺沼とムジナモについて授業で研究に取り組んでいます。本日の講義は、その研究をパワーアップする意図があります。
 
 前回の答え・・シアバターやホホバオイルは、油です。ローズウォーターは水です。水と油を混ぜ合わせるためには、「パーム乳化ワックス」という素材が必要です。難しかったですね。
 
 中学生の皆さん問題です・・ムジナモの写真(左)です。ムジナモが捕えるエサは主に何でしょうか?
 

農場便り-21

1/12(土)農業カルチャー講座「シアバターで作るメディカルクリーム」が行われました。
 
 この講座は、毎年この時期に実施していますが、毎回定員20名の枠を超える参加者で賑わっています。
 西アフリカに自生する野生シア(Shea)の木の実を精製したものが、シアバターです。西アフリカ諸国内では、食用油として流通し、ココアバターの代用品としてチョコレート産業で使用されています。
 ガーナでは、食用、薬用、化粧用として伝統的に使われてきました。外用では、紫外線や乾燥から肌を守り、傷や火傷の治療などになくてはならない万能薬です。
 天然のシアバターにホホバオイルやローズウォーターなどを加えて作るクリームです。その品質が、参加者に支持されているものと思います。
 
 前回の答え・・TPPとは、「環太平洋経済連携協定」または、「環太平洋戦略的経済連携協定」といいます。英語:Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement または単に Trans-Pacific Partnership, TPP。
 
 中学生の皆さん問題です・・シアバターやホホバオイルは、油です。ローズウォーターは水です。水と油は、いくらかき混ぜても分離してしまいます。分離させずに角の立つクリームを作るには”技”が必要です。どうするでしょうか?
 

農場便り-20

11/22(木)農業経済科で外部講師をお招きして「スペシャリストに学ぶ」が、実施されました。

 今回のスペシャリストは、三井物産㈱でアグリフードビジネス戦略室勤務のK先生です。テーマは、『日本と世界の農業の最前線』。
 講演の内容は、欧米やオーストラリアでは、コストを下げるための規模拡大の農業がおこなわれいます。日本の農業ももっとコストを下げなければ世界に太刀打ちできません、という趣旨のものでした。
 質疑応答の時間に、生徒から「日本の農業とTTPの関係は?」という質問がありました。
 講師は、TPPの是非とは関係なく、規模拡大が無理であれば付加価値をつける農業を展開しなければなりません。そのためには、①より美味しい農産物の生産、②安全・安心な農産物の生産、③コストを安くする生産をすることです、という回答でした。
 
 前回の答え・・羽実でジャムの製造に授業で取り組んでいる学科は、農業経済科です。
 
 中学生の皆さん問題です・・少し難しいですが、TPPとは、何でしょうか? 調べてみてください。
  

農場便り24-19

11/18(日)羽生市農業まつりに、羽実「ジャム屋」が参加しました。
 
 昨年に引き続き授業で製作したジャムを割り当てられたブースで販売しました。天候に恵まれ午前中は、お客様で賑わいました。正午前に強い風が吹き始め、お客様は”お昼(昼食)時”ということもあって、午後からはまばらになってしまいました。
 それでも声を出して、羽実の存在をアピールしてきました。
 
 前回の答え・・白菜1個で一番葉の数が多かったのは、88枚でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・羽実でジャムの製造に授業で取り組んでいる学科は、園芸科、農業経済科、どちらでしょうか?
 

農場便り24-18

11/21(水)1年生の「農業科学基礎」の授業で、恒例の葉数調査を実施しました。
 9/5に種まきし、9/21に定植した白菜が、今収穫時期を迎えています。
 一番外側の葉から順番に包丁を使ってはがしていきます。最後のほうは、ピンセットで小さい葉を一枚ずつはがしていきます。4つのグループで白菜をそれぞれ1個調査しました。
 
 前回の答え・・埼玉県には、農業を学ぶ(農業関係学科)ことのできる学校は、9校です。羽生実業高校、杉戸農業高校、熊谷農業高校、児玉白楊高校、秩父農工科学高校、いずみ高校、川越総合高校、鳩ヶ谷高校、筑波大学付属坂戸高校があります。
 
 中学生の皆さん問題です・・調査の結果、一番葉の数が多かったのは、何枚だったでしょうか?
 

農場便り24-17

 11/10(土)、11(日)第22回全国産業教育フェア(岡山大会)で、園芸科3年生の金子朱里(あかり)さんが文部科学大臣賞・金賞を受賞しました。

  全国産業教育フェアの中のフラワーアレンジメント競技部門では、北海道から沖縄まで総勢60名の各都道府県大会を勝ち抜いてきた高校生が争います。
 審査のポイントは、①器と花材のバランス。②花材の活かし方。③ヨーロピアンスタイル、ウエスタンスタイルの基礎基本をおさえた作品かどうか。競技時間は、フリースタイル50分間です。これとは別に、作品のテーマを説明する文書作成10分間。
  今回の受賞は、金子さんにとっても大きな自信になりました。また、同じように努力している生徒にとっても自信の輪が広がりました。
 
 前回の答え・・産業教育フェアが行われた会場は、「大宮にあるソニックシティー」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・埼玉県には、農業を学ぶ(農業関係学科)ことのできる学校は、何校あるでしょうか?

  

農場便り24-16

11/10(土)、11(日)第22回埼玉県産業教育フェアが行われました。

 10日(土)午後、行田市にある園芸専門学校さんとのコラボで、体験コーナー「試験管ポプリづくり」を来場の方々に体験してもらいました。「教えることは、学ぶこと」を生徒自身が学んだ実り多い一日でした。
 
 前回の答え・・校章のヘビは、商売の神様としてまつられています。本校は、農業科(稲穂)と商業科(ヘビ)をシンボルとしています。
 
 中学生の皆さん問題です・・産業教育フェアが行われた会場は、どこだったでしょうか?
 

農場便り24-15

10/27(土)羽実祭で農産物等の即売会が行われました。

 午前10時の一般公開と同時に農産物等の即売会もオープンしました。
 この日に照準を合わせて作付けし、準備してきました。天候にも恵まれ、生徒は販売実習に声を出し、お客様は、その声に誘われ、なごやかなうちに即売会が終了しました。
 授業で栽培、加工した商品を、お客様に説明して販売する「対面販売」は、生徒に自信と喜びを、お客様には、安全・安心な農産物等と学校の生き生きとした様子を持ち帰って頂いたように思います。
 
前回の答え・・パンジーの原産地は、①ヨーロッパ、北西アジア、北アメリカです。
 
 中学生の皆さん問題です・・本校の校章(写真)には、稲穂とヘビが使われています。校章に動物が使われているのは珍しいのですが、なせ、「ヘビ」なのでしょうか?
 

農場便り24-14

10/24(水)実業団駅伝会場にパンジーンのプランターで花を添えました。

 11/3に開催された男子第53回、女子第23回東日本実業団対抗駅伝競走大会を前に、本校の園芸科草花専攻生8人が夏から育てたパンジーのプランター150個を出荷しました。
 プランターの設置会場は、大会のゴール地点である熊谷スポーツ文化公園陸上競技場のトラック周辺です。「今年の夏は猛暑で、パンジーを順調に育てることに苦労しました。」と担当した生徒と先生の話でした。
 
 前回の答え・・②中力粉でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・パンジーは、夏の暑さが嫌いです。では、パンジーの原産地は次のどこでしょうか?
①ヨーロッパ、北西アジア、北アメリカ
②オーストラリア
③アフリカ
 

農場便り24-13

10/6(土)農業カルチャー講座(小中学生対象)「うどん作り」が開かれました。
 
参加者数:12人
 講座担当の先生が、前日生地をこね、寝かせて(熟成)おきました。その生地を使って、麺棒(めんぼう)で伸ばし、包丁で切り分けました。麺をゆでてその場で試食です。釜ゆでうどんの出来上がり。
 
 前回の答え・・「草を浮き上がらせて除きます」でした。
 参考までに、田こすりの写真を載せました。稲のうねとうねの間にこの器具を入れ、押して、引いて、また押すと、田こすりの爪によって草の根が分断されて浮かび上がってきます。この動作を繰り返しながら前進します。除草剤に代わる安全・安心な「お米」を作るための作業ですが、重労働です。
 
 中学生の皆さん問題です・・うどんの原料は、「小麦粉と塩」です。小麦粉は含まれるタンパク質(主にグリアジン、グルテニン)の割合と形成されるグルテンの性質によって①薄力粉、②中力粉、③強力粉に分類されます。うどん作りに向いている小麦粉は、何番でしょうか?
 
 
 

農場便り24-12

10/1(月)1年生が稲刈りをしました。

 月曜日は、1年生3クラスに「農業科学基礎」がある日です。晴天に恵まれ、朝から稲刈り実習を行いました。
 6/13(水)、14(木)に田植えしてから4ヶ月弱。夏休みには、「田こすり」という器具を使って草を取りました。生育調査もしました。
 稲刈りした品種は、「満月」というもち米です。
 
 注:初めて田植えをする生徒が、毎年30%ほどいます。稲刈りも同数になります。稲作文化を伝える貴重な体験です。
 
 前回の答え・・「ヨーグルト」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・「田こすり」という器具は、どのような構造で草を取り除くと思いますか?
 

農場便り24-11

9/29(土)農業カルチャー講座「濃厚手作りジャム4種」が開かれました。
 
参加者:25名
 
 素材に砂糖だけを加えて作るジャム。これ以上の本物はありません。
 4種類の内訳と特徴は、
①ブルーベリー・・本校の果樹園で8月に汗をかきながら収穫しました。
②アロニア・・目に良いといわれているアントシアニンが、ブルーベリーの2倍含まれている果実。農場で育っています。
③イチジク・・姿の良い物は生食用に販売し、完熟したものはジャム用に冷凍保存しているイチジクを使っています。だからおいしいのです。
④ルバーブ・・今年の夏は暑すぎて、農場のルバーブ(シベリア原産)は、溶けてなくなってしまいました。やむを得ず軽井沢産を取り寄せました。
 
 前回の答え・・「ムジナモン」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・アロニアは、ブルーベリーに似ていますが、えぐみ(渋み)があるために鳥に食べられる心配はありません。このえぐみを緩和するために、何を加えてジャムを作るでしょうか?(ヒント・・最初の写真のテーブルをよく見ましょう)
 

農場便り-10

 8/22(水)、23(木)関東地区学校農業クラブ連盟大会(群馬大会)が、前橋市民文化会館で行われました。
 
 内容は、プロジェクトは発表3区分(①食料・生産、②環境、③文化・生活)と意見発表3区分(プロジェクトに同じ)。
 本校からは、県大会を勝ち抜いた農業経済科、環境コースの生徒19名が、プロジェクトの②環境の区分で『ムジナモの自生地宝蔵寺沼2~ムジナモの自然回復を目指して~』を発表しました。
  当日は、研究の成果を落ち着いて発表することができ、優秀賞をいただきました。
 
 前回の答え・・「豊水」でした。
 
  中学生の皆さん問題です・・「ムジナモ」をイメージした羽生市のキャラクター(下)の名前は何でしょうか?
   

農場便り24-9

 8/10(金)羽実の梨(初もの)を市民プラザ内の「羽実屋」で販売しました。
 
 午後2時開店の前から常連のお客様が待っていてくれました。初ものの梨(幸水)は、5分で完売しました。ありがとうございました。
 授業で精魂込めて作った梨が、目の前で売れ切れる体験は、生徒に喜びを与えてくれることになりました。ありがとうございました。
 
 前回の答え・・「アントシアニン」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・「幸水」の次に9月中旬頃から販売する有名な梨の品種は、何でしょうか?
 

農場便り24-8

8/10(金)農業カルチャー講座
小中学生対象「目にやさしいブルーベリー収穫体験」が行われました。
 
 参加者数:47人
 
 参加者数(保護者含む)が、昨年の18人から大幅に増えました。ブルーベリーの収穫体験が格安でできるという口コミが広まったようです。
 果樹の当番に来ている生徒(高校生)を横目に、小学生のお客様がブルーベリーを摘み取っていました。小学生の目に、高校はどのように映ったのでしょうか?
 
 前回の答え・・「薬草」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・ブルーベリーは、目に良いといわれています。その栄養素は、何でしょうか?
 

農場便り24-7

7/27(金)農業カルチャー講座
第1回一般対象「ハーブで作る化粧水2種」が開かれました。 
 
 講座の内容は、①ローズヒップ化粧水・・ビタミンCたっぷりのローズヒップ(ブルガリア産ダマスクローズの実)を煮出して、きめ細やかな肌を作る化粧水を作りました。吹き出物やニキビに効果があるといわれています。
 ②エルダーフラワー化粧水・・エルダーというハーブの樹木に、6月白いアジサイに似た花が咲きます。この花を収穫、乾燥保存しておきました。この花には、シミ、ソバカスのもとになるメラニンの生成を抑制する働きがあるといわれています。
 
 定員20名の枠を超える24名の参加でした。ありがとうございました。楽しい中にも受講生の真剣さが伝わってきました。 9/29(土)一般対象「濃厚手づくりジャム4種」でもお会いできることを楽しみにしています。
 
 前回の答え・・「さなぶり」でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・ハーブ(herb)とは、日本語になおすと「○○」といいます。○○の語句を調べてください。
 


農場便り24-6

6/13(水)、14(木)1年生が田植え実習に取り組みました。
 農業を学ぶ1年生は、園芸科(40名)と農業経済科(40名)のミックスで3クラスです。「農業科学基礎」という科目で田植えをしています。初めて田植えをする生徒が毎年30%ほどいます。日本人として、貴重な体験です。作業だけではなく、稲作文化にも注目したいものです。
 
 稲作農耕民の間には山の神が春の稲作開始時期になると家や里へ下って田の神となり、田仕事にたずさわる農民の作業を見守り、稲作の順調な推移を助けて豊作をもたらすとする信仰があります。
 田植の開始時に田の神を迎える祭りをサオリといい、家の床の間などを祭壇とし、苗代から苗を3把もってきて供える形態をとることが多いようです(引用:ウィキペディアより)。サとは、神様のことです。サオリ=神が下りる。
 
 
 ☆中学生の皆さん問題です・・田植えの終わりに田の神を送る祭りを、何というでしょうか?
 
 
 前回の問題の答え・・「長野県」でした。
 


農場便り24-5

5/18(金)農業クラブ<意見発表校内大会>が行われました。
 <意見発表校内大会>は、県大会、関東大会、全国大会につながる大事な一歩です。農業の授業の中で生徒全員が、3つの区分の中で書いています。
 3つの区分とは、①食料・生産、②環境、③文化・生活です。身近な問題や将来の問題についての抱負や意見を7分という持ち時間の中で発表します。この日は、各クラス2名選出された生徒が自分の意見を発表しました。
 このような練習の積み重ねが、主体的に問題を解決する能力と態度を養うことにつながります。
 
☆中学生の皆さん問題です・・今年度の農業クラブの全国大会は、どこで(何県)開かれるでしょうか?
 
前回の問題の答え → 「カボチャ」でした。
 
 

農場便り24-4

 5/17(木)夏野菜を植え付けました。
 3月に種子をまいて育ててきた野菜やハーブの苗を、農業経済科2年生の科目「栽培技術」でキッチンガーデンに植え付けました。
 この日に植え付けた苗は、キュウリ、トマト、トウガラシ、パプリカピーマン、バジル、カボチャなどです。
 トウガラシについては、青いうちに収穫し、青いゆずと一緒に「ゆずコショウ」作りに挑戦しようと考えています。
 
 ☆中学生の皆さん問題です・・写真の苗は、何の苗でしょうか?羽生実業高校あてにメールで回答して下さい。回答状況を見て、何か景品を考えたいと思います。
 
 答えは、次回に表示します。
 
 前回の問題の答え → 「6次産業化」でした。
 

農場便り24-3

4/28(土)恒例の園芸即売会が行われました。

 前日までの雨があがり、9時のオープン前には約500人のお客様が列をなしてくれました。
 野菜苗や草花苗は、2月中旬に種まきしました。苗ものは、順調に成長しました。
 即売会は、苗ものにとっても準備した生徒たちにとっても「晴れの場」になりました。お客様の顔を見て販売する”対面販売”は、物を売るだけでなく、いろいろな情報を交換する場でもあります。お陰様で、準備した苗ものは、ほぼ完売いたしました。ありがとうございました。
 
 
 
☆中学生の皆さん問題です・・1次産業の農林水産業で生産した物を、自らが「加工」、「販売」することを「○○産業化」といいます。羽実の農業も○○産業化のビジネスモデルを模索しています。
 答えは次回に表示します。
前回の問題の答え →「他家受粉」でした。

農場便り24-2

 4/16(月)梨の「摘蕾」をしました。
 今年の冬は、寒さが厳しく梨の開花も1週間ほど遅れています。今日梨の品種『豊水』の蕾(つぼみ)を摘みました(この作業を「摘蕾(てきらい)」と言います)。
 開花直前の蕾を採り、採葯機にかけて花粉の入っている葯を取り出します。この機械にかけた物をさらにフルイにかけゴミを取り除きます。
 この後、ピンク色の葯を25~28℃に設定した開葯機に入れ、10~15時間で葯が開いて花粉が採れます。
 梨の花が咲き始めたら、準備しておいた花粉を使って一気に授粉作業をします。ただし、豊水の花粉は、他の品種(幸水や菊水など)の花に受粉します。梨は、自分の花粉で実をつけることができないので、他の品種の花粉をつけます。
 
 ☆中学生の皆さん ・・このような性質を<○○受粉>と言います。調べてみてください。答えは、次回「農場便り24-3」に出します。


農場便り24-1

 4/12(木)1年生に農業クラブオリエンテーションが開かれました。
  日本学校農業クラブについて、上級生の本部役員が1年生の園芸科、農業経済科の生徒に説明しました。
 これに先立ち奈良原校長先生から激励の言葉がありました。説明資料に、真剣に目を通す1年生です。
 
 ☆中学生の皆さん ・・詳しくは、「日本学校農業クラブ」で検索してください。
 

農場便り-18

2/18(土)農業カルチャー講座「プルプルこんにゃく作り」が行われました。
 受講者は、小学生5名+保護者。こんにゃくイモの皮むきから始めました。こんにゃくのアクで手があれないようにゴム手袋をしています。
 刻んだイモは、ミキサーにかけ、鍋で煮ます(下の写真)。その後、凝固剤を入れ、固まり始めたら成形の枠に流します。固まったら、成形の枠から切り出し、鍋に戻します。熱を加え、アクが抜けたら出来上がり。
 
 参加者の感想:「スーパーのこんにゃくより美味しい」、「イモがこんにゃくになるなんて、不思議です」
 
 

2/19(日)農業カルチャー講座「シアバターで作るメディカルクリーム」が行われました。
 受講者は、一般20名。その半数以上の方々は、昨年も参加したリピーターでした。ありがとうございます。
 シア(Shea)は、西アフリカのサバンナ地帯に自生する樹木です。その木の実から採油されたものが、シアバターです。産地のガーナでは、食用、薬用、化粧用として伝統的に使われてきました。外用では、紫外線や乾燥から肌を守り、傷や火傷の治療、筋肉痛やリウマチ、ヘアケア、白髪・脱毛の予防等なくてはならない万能薬です。
 
 そのシアバターにローズウォーターやエッセンシャルオイル等を混ぜて、角の立つ上質なクリームに仕上げました。
 
 参加者の感想:「来年も参加しまーす。」、「こんな高級なクリームが、自分で作れるなんて幸せです。」
 

農場便り-17

 2/14(火)埼玉県の「みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業」で『環境と植物保護』についてスペシャリストから学びました。

 農業経済科2年生環境コースの生徒たちが、「環境科学」の授業で『環境と植物保護』について、南九州大学環境園芸学科の山口健一教授より2時間講義を受けました。
 《持続可能な循環型農業をすることが、環境保全につながり、農薬の使用量を減らし、農薬の代わりに生態系の営みをうまく利用することが、環境と植物の保護に重要である》という趣旨でした。

生徒の感想:「臭化メチルという土壌消毒薬が、日本でも大量に使われていました。一方で、その農薬がオゾン層を破壊しているという研究が、日本では遅れていたために、ヨーロッパ諸国に比べて使用を禁止するのも遅れたそうです。今日は、私たちも環境問題を考える心が深まりました。」
 

農場便り-16

 農業経済科の3年生が「総合実習」と「課題研究」の科目で、1年間取り組んできた内容と成果を2年生に発表しました。この取り組みは、今年で3年目になります。
 2年生は、この発表を聞いて来年度の学習内容をイメージします。同時に、「課題研究」では、4グループ(作品製作、資格取得、調査研究、生物活用)の希望調査を兼ね、新年度にスムースな滑り出しができるようにしています。
 
 生徒の感想:「先輩たちの取り組みがよくわかりました。」「進路実現に役立てたいです。」

農場便り-15

 園芸科1年生の授業「総合実習」で、「粗皮削り」が始まりました。梨の木の表皮で越冬するカイガラムシやダニ、病原菌を駆除するために表皮を削り落とす作業です。
 ただし、地上から1.5mほどの太い幹の表皮を地ぎわから削ります。下の写真は、使用する道具です。
 
 

 生徒の感想:「ひび割れた表皮の間に白い粉状のカイガラムシが見えます。この虫が幹から栄養を吸い出しているかと思うと、作業に力が入りました。」「粗削りの表皮をはぐと、きれいになってさっぱりした気分です。」

農場便り-14

11/21(月)ヤマメがふ化をはじめました。
 農業経済科2年生(環境コース)の授業「飼育技術」でヤマメの卵がふ化しはじめました。
 『水生生物の飼育』という単元で、淡水魚の飼育を行っています。その材料としてヤマメのふ化から飼育がスタートします。
 ふ化したばっかりの稚魚は、まだお腹に卵のうを抱えています。そして、身を守るために集団で生活します。金網の上にいますが、自然界では、金網の下の砂利の間に身を隠します。
  
 生徒の感想:「肉眼で、心臓が動いているのが見えた。」「この後も順調に育ってほしい。」
 
11/24(木)1年生の授業「農業科学基礎」でハクサイの調査をしました。
 9/15に定植したハクサイが、収穫時期を迎えています。この日の授業では、4班に分かれてハクサイの葉を1枚ずつていねいに取り除き、葉数、縦、幅を計測しました。
 葉数が一番多かったのは、3.4㎏のハクサイで91枚(下の写真)まで取ることが出来ました。
 ハクサイやキャベツが結球するのは、複数の外葉が陰を作ることで、内側の葉に“結球”のスイッチが入ります。
  
 生徒の感想:「葉数が何枚あるかは、想像がつきませんでした。ぼくらの班は、85枚でした。」

農場便り-13

11/18(金)羽実屋で“いが饅頭”を販売しました。
 
 農業経済科の3年生6人(「課題研究、生物活用班」)が、本校で栽培したもち米を使って市内の和菓子店の指導で「いが饅頭」を作りました。
 市民プラザのスクールショップ「羽実屋」で販売しました。初めての体験学習で製造から販売までを学び、用意した150個は完売しました。
  
 生徒の感想:「完売してうれしい。和菓子作りも大変勉強になりました。」「私たちも1年生のとき、もち米を栽培しました。今年のもち米が、いが饅頭になって販売できるのはうれしい。」
注:「いが饅頭」は、羽生、加須、川里地域に古くから伝わる郷土の味。赤飯の中に饅頭を入れた姿が、栗のイガに似ていることに由来します。
 
 
11/20(日)第22回羽生市農業まつりに参加しました。
 
 羽生市農業まつりでは、農産物品評会や各生産団体による展示即売会等が行われました。羽実(農業経済科)も1団体として参加しました。前日の雨があがったものの雲の残る天気で始まりました。
 「羽実のジャムです」と掛け声を出すと、お客様がテントに寄って来てくれました。
 生徒の感想:「声を出して販売するのは、文化祭に続いて2回目ですが、文化祭のようには売れないですね。おばさま方に売るのは、ハードルが高い。」 「私も、羽実の卒業生なんだよ、といってジャムを買ってくれた人もいました。何となくうれしかったです。」

農場便り-12

10/29(土)羽実祭で農産物等の即売会が行われました。

 午前10時の一般公開と同時に農産物等の即売会もオープンしました。
 この日に照準を合わせて作付けし、準備してきました。天候にも恵まれ、生徒は販売実習に声を出し、お客様は、その声に誘われ、なごやかなうちに即売会が終了しました。
 授業で栽培、加工した商品を、お客様に説明して販売する「対面販売」は、生徒に自信と喜びを、お客様には、安全・安心な農産物等と学校の生き生きとした様子を持ち帰って頂いたように思います。
  
 
 
 
 
11/5(土)、6(日)第21回埼玉県産業教育フェアが行われました。
 
 11/6(日)午前 大宮駅コンコースにおいて本校が農産物等を販売しました。10時前にオープンし、一時間半で好評のうちに終了しました。
 
 生徒の感想:目の前をたくさんの人が通り過ぎていくけれど、どの人がお客様になってくれるのか分かりませんでした。「羽実の農産物です」と声を出しているうちに、目の前にお客様が現れました。緊張しました。
 
 同日午後 会場のソニックシティ地下1階展示場で、「体験コーナー」を本校が担当しました。行田にある園芸専門学校さんとのコラボです。植物の種子を使った万華鏡とポプリづくりを来場の方々に体験してもらいました。
 
 生徒の感想:園芸専門学校さんで事前研修した成果が出たと思います。小さな子供さんにも教えることができました。
 



農場便り-11

10/9(日)農業カルチャー講座(小中学生対象)「うどん作り」が開かれました。

 参加者数:6人

 講座担当の先生が、前日生地をこね、寝かせて(熟成)おきました。その生地を使って、麺棒で伸ばし、包丁で切り分けました。麺をゆでてその場で試食です。釜ゆでうどんの出来上がり。

 参加者の感想:「自分で作ったうどんを食べるのは、初めてです。美味しいです。」
 
 注:参加した中学生は、10/1(土)第2回体験入学にも参加しています。
 
  
 
 
10/11(火)1年生が稲刈りをしました。
 
 火曜日は、1年生3クラスに「農業科学基礎」がある日です。晴天に恵まれ、朝から稲刈り実習を行いました。
 6/14(火)に田植えしてから4ヶ月。夏休みには、「田こすり」という器具を使って草を取りました。生育調査もしました。
 品種は、「満月」という“もち米”です。収穫したもち米の一部は、市民プラザのアンテナショップ「羽実屋」で一般市民の方にも販売します。
 また、このもち米を使って農業経済科2年生の“スペシャリストに学ぶ”の授業は、和菓子店 まつのや の社長さんをお呼びして「いが饅頭」も作る予定です。

  生徒の感想:「初めて稲刈りしました。ちくちくしたけれど、楽しかった。」

 注:初めて田植えをする生徒が、毎年30%ほどいます。稲作文化を伝える貴重な体験です。

   

農場便り-10

 9/9(金)農業経済科2年生の科目「栽培技術」で秋作の種まきをしました。
 
 この日に種をまいたのは、ホウレンソウ(写真)、カブ、ダイコンです。ホウレンソウは、酸性土壌では発芽がわるいので、石灰(カルシュウム=アルカリ性、白色の粉末)を施してからの種まきです。
 今は、発芽して成長しています。
 
 
 

 9/15(木)1年生の科目「農業科学基礎」で秋作野菜の植え付けをしました。
 
 農場では、夏休み(8月)の間に各種野菜や草花の種をまき、2学期の授業で畑に植えられるように苗を準備しています。収穫は、10月末から始まります。
 写真は、ハクサイを定植している様子です。

  生徒の感想:「株間を決めて植え付けることを知りました。収穫が楽しみです。」
 
  

農場便り-9

 9/10(土)農業カルチャー講座「羽生市の伝統工芸 藍染め体験(小中学生対象)」が開かれました。

 参加者:5名

  田山花袋の名作『田舎教師』の冒頭に「四里の道は長かった。その間に青縞(あおじま)の市(いち)のたつ羽生(はにゅう)の町があった。田圃(たん               ぼ)にはげんげが咲き、豪家(ごうか)の垣からは八重桜が散りこぼれた。」とあります。
 注:青縞(あおじま)は、藍染めされた糸で織り上げられた無地の木綿地を指して言います。
 
  参加者の感想:「藍で染めたハンカチができました。嬉しいです。」
  
 
 
 
 9/17(土)農業カルチャー講座「濃厚手作りジャム4種」が開かれました。
 
 参加者数:24人
 
 ジャム4種・・ブルーベリー、ルバーブ、イチジク、アロニアの材料は、すべて本校で栽培し、収穫したものです。(アロニア・・北米原産のブル-べりーに似ている果実。眼に良いとされるアントシアニンが、ブルーベリーの2倍含まれているといわれています。
 
 参加者の感想:「羽実の生徒さんが作った材料でジャムが作れるのは、幸せです。」、「いっぺんに4種類のジャムが作れるのは、嬉しいです。」
 
  

農場便り-8

8/10(水)農業カルチャー講座 一般対象「ハーブで作る化粧水2種」が行われました。
講座の内容は、
① ローズヒップ化粧水・・ビタミンCが多く含まれているといわれているローズヒップ(ブルガリア産ダマスクローズの実)を煮出して、きめ細やかな肌を作る化粧水を作りました。吹き出物やニキビに効果があるといわれています。
② エルダーフラワー化粧水・・エルダーというハーブの樹木に、6月白いアジサイに似た花が咲きます。この花を収穫、乾燥保存しておきました。この花には、シミ、ソバカスのもとになるメラニンの生成を抑制する働きがあるといわれています。
参加者数:21人
参加者の感想:「ハーブで化粧水を2種類も作って、明日からが楽しみだわ」
 
 8/18(木)、19(金)関東地区学校農業クラブ連盟大会(埼玉大会)が、深谷市民文化会館で行われました。
内容は、プロジェクトは発表3区分(①食料・生産、②環境、③文化・生活)と意見発表3区分(プロジェクトに同じ)。
 本校からは、県大会を勝ち抜いた農業経済科、環境コースの生徒14名が、プロジェクトの②環境の区分で『ムジナモの自生地宝蔵寺沼~ムジナモの自然回復を目指して~』を発表しました。
 結果は、惜しくも最優秀賞をのがしました。
生徒の感想:「今までにないくらいとても緊張しました。各県の代表校の発表は、どれもすばらしかった。今回の経験を今後に生かしていきたいと思います。」


 

農場便り-7

6/18(土)、19(日)3年生が「小型車両系建設機械特別教育講習会」に参加しました。
受験者数:17人
合格者数:17人
機体重量3トン未満のパワーショベル、ホイルローダーの運転作業をするための資格です。
 生徒の感想:「思ったよりもレバー操作が難しかったが、慣れてくると楽しく操作できました。」
 
 8/6(土)農業カルチャー講座 小中学生対象「ブルーベリーの収穫体験」が行われました。
参加者数:18人
 参加者の感想:「ブルーベリーのことが詳しく分かりました。収穫体験は、おもしろく楽しかった。満足しました。」
 

 

 

 

農場便り-6

 6/24(金)園芸科3年生の「総合実習-羽実屋」の授業で農産物の販売を行いました。
 1、2限の授業で収穫したジャガイモ、キュウリ、ナスなどを3年生の当番の生徒が販売実習を行いました。
 アンテナショップ ”羽実屋”は、今年度6年目を迎えます。

 生徒の感想:「3回以上来てくれたお客様が多かった。本庄市から来てくれたお客様もいました。」
 
 
 6/24(金)園芸科3年生の「総合実習-野菜班」の授業で、(株)埼玉県原種育成会の中村様からキュウリ栽培のご指導を受けました。 
 今年度、埼玉県教育委員会から「実践的職業教育推進プロジェクト」の指定を受けました。その一環として専門家の指導を受けているところです。
   
 生徒の感想:「キュウリの品種や整枝の方法などについて教わったので、今から秋作のキュウリが楽しみです。」


 

農場便り-5

 6/24(金)農業経済科3年生の「課題研究-生物活用班」の授業でエルダーフラワー化粧水を作りました。
 エルダーは、スイカズラ科ニワトコ属の植物で便秘・皮膚炎・風邪・インフルエンザなどへの効能が期待されているハーブです。その花を使って、化粧水を作りました。

エルダーフラワーには、メラニンの生成を活性化する酵素の働きを抑える効果があるといわれています。

生徒の感想:「シミ、ソバカス用だと聞きました。母にプレゼントします。」