農場だより

大豆100粒運動 for highschool 参加 & ジュニア豆腐マイスター取得!

農業経済科食品調理コース3年生が大豆100粒運動 for highschool に参加し、ジュニア豆腐マイスターを取得しました!

令和2年9月15日(火)、18日(金)の二日間、豆腐マイスター協会の講師の太田先生、山口先生にお越しいただき、ジュニア豆腐マイスターの講習を受講いたしました。

1日目には、大豆の自給率についてや大豆や豆腐の種類などの講義を受けた後、実際に豆腐の試食をおこない、原材料の違いについて確認をしました。豆乳から簡単に作れる豆腐製造をおこない、出来立ての豆腐をみんなで美味しくいただきました。

2日目には、豆腐の歴史や凝固剤についての講義を受けた後、油揚げの製造と大豆から実際に豆腐を作る工程を学びました。大豆は私たちが昨年より栽培を始めた『羽生在来赤大豆』と豆腐の代表品種となる『ふくゆたか』の二品種を使いました。どの班も先生のご指導を受けながら真剣な表情で実習にのぞみ、無事に豆腐を完成させることができました!苦労してできあがった豆腐を目の前にした笑顔はみんな素敵でした!


 

 

参加した12名の生徒全員がジュニア豆腐マイスターを取得できました!

今後、近隣の小中学校等に生徒が講師役となって大豆栽培や豆腐製造について指導できる機会を設けていきたいと考えています。

 

ORTON&羽生実業高校 コラボメニュー 販売しました!!

ORTON & 羽生実業高校 

 好評のうち販売終了しました。

 

ORTONと羽生実業高校コラボメニューの販売が下記の通り決まりました!

農業経済科 食品調理コースの3年生が「羽生の街を盛り上げたい」という思いでアイディアを出し合い、試行錯誤を繰り返し、ようやくレシピが考案できました。そのレシピをORTON様でメニュー化していただき、暑い夏にぴったりの商品が完成しました。お店で召し上がっていただけますし、テイクアウトもできますので、ぜひ夏のランチとして味わっていただけると幸いです。

 

販売商品

羽生実業高校コラボメニュー御膳【梅味噌うどん】

甘エビのクリームコロッケ+小鉢+デザート付

税抜き 1,000円(単品 630円)

 冷や汁風のお出汁に梅の組み合わせで、さっぱりとした一品です。

温泉卵に豚肉も添えてあり、食べごたえある商品です。

8/7(金)~ 9(日)・8/21(金)~23(日)LUNCH気まぐれ御膳として販売されました!
 
  

羽生実業高校コラボメニュー御膳【羽生郷の空うどん】

甘エビのクリームコロッケ+小鉢+デザート付

税抜き 1,000円(単品 630円)

彩り鮮やかで野菜がたっぷり食べられます。

豆乳ベースのスープが具材にマッチしていて、食欲をそそられる商品です。

8/14(金)~ 16(日)・8/28(金)~ 30(日)LUNCH気まぐれ御膳として販売されました!
 

 

  

ORTON https://restaurant-orton.com/

Tel 048-563-2100

〒378-0043 埼玉県羽生市桑崎35-1

 営業日時 ランチ:月〜日(AM 11:00〜PM 3:00)

 

 

コラボメニューの取り組みが新聞に掲載されました!

(令和2年8月8日 朝日新聞)

掲載紙面.pdf    

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュウリの片づけ

 7月15日(水)キュウリの片づけを行いました。

 

 5月15日の初収穫から2か月、とにかく樹勢が強く、生徒も驚くほどの成長速度で2千本以上のキュウリを販売することができました。終盤はさすがに勢いが衰えていましたが、追肥をすればまだ収穫は可能な状態で、授業がなければこのまま栽培を続けていたかもしれません。

 しかし、7月中は授業を行うため、来週には後作のトマトを定植する予定です。夏休みが短い分栽培管理をしっかり行えるので、2学期は例年よりも多くの野菜を作っていきたいと思います。

 

 最盛期の収穫の様子。一日二回収穫する必要がありました。

 

 1日で200本近く収穫できたこともあります。

 

 片づける前のキュウリ。まだ引き延ばすことも可能でした。

 

 

祝! 羽実屋ケンゾー店開店

 6月30日(火)にスーパーケンゾーウエスト店において羽生実業高校の農産物販売が始まりました。

 以下の日程で今後も販売する予定なのでぜひお越しください!

 

 

 

 

サトイモの発芽・メロンの交配

 5月29日(金)サトイモが発芽し始め、メロンの交配(人工授粉)が最盛期を迎えています。

 

 4月9日に播種したサトイモが発芽を始めました。気温の変動や長雨、初めて使う自家採取の種芋など心配材料が多く、播種より1か月以上たっても発芽する気配もなく、心配していたのですが、無事に発芽が始まりました。まだ完全には出揃ってはいませんが、7割程度は発芽をしてくれたのでこれからも様子を見続けたいと思います。

 

 また、5月23日(土)より始まったメロンの交配(人工授粉:メロンは雄花と雌花があり、雌花が咲いたときに雄花の花粉をつけてあげる必要があります。)が最盛期を迎えています。メロンは10~15節の間に実を着けると品質が良いものを作ることができるため、この節を狙って交配を行います。交配は花が咲いてから数時間の間に行わなければならず、天候や気温にも大きく左右されるのですが、少しでも品質の良いものを作れるようにしたいと思います。

 

 発芽したサトイモ。早いもので本葉2枚程度になっています。

 

 メロンの雌花。花の下の部分が実になる子房。

 交配が成功すると子房が肥大します。

 

イネの発芽・キュウリ収穫

 5月15日(金)イネの芽が出揃い、キュウリの収穫も始まりました。

 

 先日7日に播種したイネが11日に発芽をはじめ、本日ほぼ出揃いました。先週の雨で水に漬かってしまうところがあったので少し心配していましたが、大きな損害もなく一安心です。あと2週間で田植えですが、もう少し大きくなるまでは気を抜かずに管理したいと思います。

 また、4月22日に定植したキュウリの収穫も始まりました。今年は例年とは違う品種を育てているのですが、非常に生育が早く、昨年より1週間以上早い収穫になりました。6月には授業が再開される予定なので、キュウリを含め他の野菜もどんどん生産を増やしていきたいと思います。

 

 

   生育の様子

   約2cmくらいになっています

  定植時のキュウリ

  約3週間でこれだけ大きくなりました

  しっかり実も大きくなっています

 

 

イネの播種

 5月7日(木)イネの播種を行いました。

 

 臨時休校のため教員のみでの作業になってしまいましたが、今年も例年通りイネの播種を行いました。うるち米は「彩のかがやき」、もち米は「マンゲツモチ」という品種で、それぞれ30枚ずつ播種しました。これから約3週間育苗し6月のはじめに田植えの予定です。

 

   播種機で1枚ずつ種もみを播きます

  播き終わるとこのようになります

  手で薄めに土をかけて覆土します

  苗床で約3週間育苗します

 

ネギの定植

 4月16日(木)ネギの定植を行いました。

 

 ネギも先日播種したサトイモと同じように栽培期間が長く、収穫まで約半年かかります。緊急事態宣言に基づき生徒は臨時休業中ですが、いつ復帰してもいいように農場管理はしっかり行いたいと思います。

 

     ネギの苗

  溝に等間隔に並べていきます。

  最後に覆土をして完成です。

 

園芸即売会中止に関するお知らせ

 いつも本校の教育活動にご理解を頂き、誠にありがとうございます。

 4月25日(土)に行われる予定であった園芸即売会は、新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言に基づき、中止させていただくことになりました。楽しみにしていただいた皆様には誠に申し訳ございませんがご理解を頂き、来年に期待していただければと思います。

 

令和2年4月10日

羽生実業高等学校

 

サトイモの播種

 4月9日(木)サトイモの播種を行いました。

 

 サトイモは栽培期間が半年以上と長く、例年4月の初めの実習にて播種を行っているのですが、今年は自家採種した種芋なのでやや早めに播種を行いました。ちゃんと発芽するか少し不安ですが、11月の収穫を目指してしっかり管理したいと思います。

            使用した種芋

     約30cm間隔で種芋を溝に置いていきます

    最後に覆土(土をかぶせること)して完成です

 

 

トマトの鉢上げ

 3月26日(木)トマトの鉢上げを行いました。

 

 3月13日(金)に播種したトマト(3000ポット)の鉢上げを行いました。

 3月18日(水)に直播(じかまき:ポットに直接種をまくこと)したキュウリ4000ポットも発芽を始め、3月24日(火)にはミニトマト1300粒の播種を行ったので、段々作業のゴールが見えてきました。

 即売会まであと1か月、今後の情勢がどう変化していくかわかりませんが、育苗作業はしっかりと続けていきたいと思います。

 

           発芽したキュウリ

 

           鉢上げしたトマト

 

 3月13日に鉢上げしたナス。順調に生育しています。

鉢上げ

 3月17日(火)ナス、シシトウ、トウガラシ、ピーマンの鉢上げが終了しました!

 

 先週末よりナス、シシトウ、トウガラシ、ピーマンの鉢上げ(ポットに植え替えること)を順次行い、本日無事に終了しました。合計約6000ポットで、全体の1/3が終了したことになります。

  トマトも先週(3月13日)播種を行い、昨日発芽が始まりました。明日はキュウリの播種を行う予定です。

 これからどんどん忙しくなりますが、即売会に向けてしっかり準備していきたいと思います。

発芽したトマト

  発芽したトマト 

  鉢上げしたナス

  全景

 

 

ナスの発芽

 3月4日(水)ナスがほぼ発芽しました。

 

 先日(2月21日)播種したナスがほぼ出そろいました!

 発芽まで約10日ということで例年よりやや時間がかかりましたが、ほぼ発芽しましたので一安心です。同時期に播種したシシトウやトウガラシもほぼ出そろったので、あと1週間ほど温床マットで育苗したのち、鉢上げやトマトの播種を行いたいと思います。

 

  

 

 

ナスの播種

 2月21日(金)ナスの播種(種まき)を行いました。

 

 今年も園芸即売会に向けての苗の準備が始まりました!

 今回は第一弾としてセルトレイ32枚分、約4000粒のナスの播種を行いました。今後はトマトやピーマン、シシトウ、キュウリなど合計で約1万5千粒の播種を順次行い、4月の園芸即売会に向けて育苗していきたいと思います。

 

 今年の園芸即売会は4月25日(土)に実施予定です。

 皆様のご来場をお待ちしています。

 

 播種をする園芸科野菜専攻生     一粒ずつ手で播きます   

 

 

 温床マットの上で発芽させます

 

 

星 園芸即売会


 4月28日(土)午前9時より
 
   恒例の園芸即売会を開催致します。
  羽生実業高校の生徒が育てた野菜苗や草花苗を
 販売しますので是非お越し下さい。

    

農場便り-23

2/23(土)羽生市のゆるキャラ”ムジナもん”10歳の誕生日イベントに生徒が花を添えました。
 
 「ムジナもん」と仲間たちの誕生10周年を記念し、イオンモール羽生で誕生会が開かれました。羽生市からの依頼に、本校園芸科3年草花班(専攻)の生徒がパネルを製作しました。文字通り“花”を添えました。
 
 前回の答え・・ムジナモが捕えるエサは主に動物プランクトンです。
 
 中学生の皆さん問題です・・羽生市には、ムジナもんの他に、どのようなゆるキャラがいるでしょうか?
 

農場便り‐22

1/31(木)埼玉大学の先生をお呼びして「宝蔵寺沼とムジナモ」について学習しました。

 埼玉県の≪みどりの再生に取り組む県立高校パワーアップ事業≫の一環で、科目「水生生物」の時間に埼玉大学教育学部生物学研究室の金子康子教授から『宝蔵寺沼とムジナモ』について講義を受けました。
 講義を受けたのは、農業経済科2年生環境コースの生徒です。生徒たちは、数年前から宝蔵寺沼とムジナモについて授業で研究に取り組んでいます。本日の講義は、その研究をパワーアップする意図があります。
 
 前回の答え・・シアバターやホホバオイルは、油です。ローズウォーターは水です。水と油を混ぜ合わせるためには、「パーム乳化ワックス」という素材が必要です。難しかったですね。
 
 中学生の皆さん問題です・・ムジナモの写真(左)です。ムジナモが捕えるエサは主に何でしょうか?
 

農場便り-21

1/12(土)農業カルチャー講座「シアバターで作るメディカルクリーム」が行われました。
 
 この講座は、毎年この時期に実施していますが、毎回定員20名の枠を超える参加者で賑わっています。
 西アフリカに自生する野生シア(Shea)の木の実を精製したものが、シアバターです。西アフリカ諸国内では、食用油として流通し、ココアバターの代用品としてチョコレート産業で使用されています。
 ガーナでは、食用、薬用、化粧用として伝統的に使われてきました。外用では、紫外線や乾燥から肌を守り、傷や火傷の治療などになくてはならない万能薬です。
 天然のシアバターにホホバオイルやローズウォーターなどを加えて作るクリームです。その品質が、参加者に支持されているものと思います。
 
 前回の答え・・TPPとは、「環太平洋経済連携協定」または、「環太平洋戦略的経済連携協定」といいます。英語:Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement または単に Trans-Pacific Partnership, TPP。
 
 中学生の皆さん問題です・・シアバターやホホバオイルは、油です。ローズウォーターは水です。水と油は、いくらかき混ぜても分離してしまいます。分離させずに角の立つクリームを作るには”技”が必要です。どうするでしょうか?
 

農場便り-20

11/22(木)農業経済科で外部講師をお招きして「スペシャリストに学ぶ」が、実施されました。

 今回のスペシャリストは、三井物産㈱でアグリフードビジネス戦略室勤務のK先生です。テーマは、『日本と世界の農業の最前線』。
 講演の内容は、欧米やオーストラリアでは、コストを下げるための規模拡大の農業がおこなわれいます。日本の農業ももっとコストを下げなければ世界に太刀打ちできません、という趣旨のものでした。
 質疑応答の時間に、生徒から「日本の農業とTTPの関係は?」という質問がありました。
 講師は、TPPの是非とは関係なく、規模拡大が無理であれば付加価値をつける農業を展開しなければなりません。そのためには、①より美味しい農産物の生産、②安全・安心な農産物の生産、③コストを安くする生産をすることです、という回答でした。
 
 前回の答え・・羽実でジャムの製造に授業で取り組んでいる学科は、農業経済科です。
 
 中学生の皆さん問題です・・少し難しいですが、TPPとは、何でしょうか? 調べてみてください。
  

農場便り24-19

11/18(日)羽生市農業まつりに、羽実「ジャム屋」が参加しました。
 
 昨年に引き続き授業で製作したジャムを割り当てられたブースで販売しました。天候に恵まれ午前中は、お客様で賑わいました。正午前に強い風が吹き始め、お客様は”お昼(昼食)時”ということもあって、午後からはまばらになってしまいました。
 それでも声を出して、羽実の存在をアピールしてきました。
 
 前回の答え・・白菜1個で一番葉の数が多かったのは、88枚でした。
 
 中学生の皆さん問題です・・羽実でジャムの製造に授業で取り組んでいる学科は、園芸科、農業経済科、どちらでしょうか?